2016年8月 のアーカイブ

真夏のオープンキャンパス

2016年8月16日 火曜日

今日の東京地方、台風の接近のせいか雲が多く、それもはやい動きを見せています。今夜から朝にかけて雨風強まるようですが、午前11時現在、陽も射しておだやかです。

今度の土日に、武蔵野美術大学「真夏のオープンキャンパス」が開催されます。

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「真夏のオープンキャンパス」
日時:8月20日(土)、21日(日) 10:00〜16:00
場所:武蔵野美術大学鷹の台キャンパス

アクセス、企画の詳細等については → こちらから

企画の内容を見ると、6月開催のオープンキャンパスにくらべて展示などは小規模なものの、各学科の授業内容についての解説や模擬授業体験などが充実していて、大学で何をどのように学べるのかを知るのにとてもよい機会となっているようです。
自らが各分野の第一線で活躍するスペシャリストである先生方も、ずらりご登場。気軽にお話しできる機会です。聞いてみたいことは遠慮せずに、是非。

オススメをひとつ。見学のみですが、油絵学科版画専攻では「石に描く“本物のリトグラフ”制作風景公開」を開催。
企画紹介文によると「国内外のほとんどの美術大学で行われている金属板を代用してのリトグラフの授業。『ムサビの版画』は今もあえて、石版石を用いた“本物のリトグラフ”を通常カリキュラムに本格的に採り入れています。高校生を対象とした、実習授業の様子をご覧いただけます。見学希望者は12号館地下の版画専攻相談コーナーにてお申し出ください。*見学のみ」とのこと。
高校生がはじめて体験する場とはいえ、なかなか目にすることのない本格的なリトグラフ制作の様子をのぞいてみてはいかがでしょうか。

また、今月10日に終了した美術館の3展示も、オープンキャンパスの両日、限定再公開。お見逃しなく。詳細 → こちら

この週末は、雨など降らず、かといって暑くもなりすぎない、雲多めの晴れでお願いします。

(編集:凹山人)

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ご親切な方を頼りに

2016年8月10日 水曜日

冬より落ち着いている夏は、電子書籍の制作期間にあてています。
InDesignで組版したデータをいかしたい! ver.CS5.5から電子書籍の書き出しができるようになって今ではEPUB3の書き出しも可能!! 夢のようだわ〜。「InDesignの段落スタイルなど、ひきつげます」とあるし、これはなんとしてもカタチにしたい! と取り組みだしていますが、書き出した後こそ肝心。トライ&エラーの繰り返し……が待っているようです。

「InDesignのマスターページは書き出されません」などマニュアルを読むとサラリと書いてありますが、「じゃあ、柱はどうするのよ!」と、現在、WEBをフル回転で検索中(書籍では、コレだ!というマニュアル本にまだ出逢えていません)。よいページを検索できると、「なんてご親切な方!」と手を合わせて読んでいます。

8月中に前進できるといいな。

[制作:呑猫]

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末摘花

2016年8月9日 火曜日

8月20日、武蔵野美術大学美術館1階の美術館ホールで、美術館・図書館グランドオープン5周年記念公演と題して 詩劇「花はくれない」が上演されます。
[8月20日土曜日13時30分〜15時。入場無料]

紅花(べにばな)と紅花染め工程を奥底のイメージとして
(と言っちゃうとなんなんですが、上演資料にはとても官能的でゆらゆら立ち上る蒸気のような言葉が並んでいて、ミステリアスなかんじです)、
明治11年に山形を訪れた探検家イザベラ・バードや松尾芭蕉など、山形ゆかりの人が重層的に登場します。

衣装や舞台装置には紅花染めの布がふんだんに使われて、いわば紅花の物語と布が、幻のような登場人物を紡いでいくわけです。

紅花はアザミに似た花容で、群れて咲いても、切り花として花屋さんで売られても、いずれも素朴で愛らしいのですが、
だけど、ひっそりと刃を隠しているような得体の知れなさもあり(とげとげしてるからだろうか)、わりと好きな花です。

ところで、紅花は古名を末摘花と言うそうです。ということは、源氏物語に出てくる鼻の赤い常陸宮の姫君「末摘花」の名は紅花由来だったんですね。いま知りました。

編集:t:eeh

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索引は同士を呼ぶ

2016年8月8日 月曜日

白石学先生編『かたち・色・レイアウト』入稿データが
デザイナーの江津匡士先生から、今朝、届いた。
やれやれ。しかしこの本は「色」が大事なので、
色校チェックなどまだ気が抜けない。

索引は、いつも「これでいいのか?」と悩む。
作っている最中に、混濁している自分に気づく。
本文の不具合も見つかり、ひとりパニックに陥る。
何度も同じ作業をしては、アホちゃう自分!と落ちこむ。
8月2日の勁草書房編集部のブログ
「ふう。結構手ごわい索引。この仕事に就く前は索引は
付録、くらいに思ってましたが、実は工程上、要です。
索引で結構致命的な間違いが見つかることが多いので、
ここで手を抜くとのちのち泣きを見ることに。」
と(橋)さんも書いている。(ク)さん曰く。
「ぶくぶくぶくと索引の海に潜ります。
 溺死しませんように。」
索引で涙目になったら、このブログを思い出そう。
忘れないように、ここに書かせていただきました。
[編集:ハムコ]

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オリンピックイヤーの…

2016年8月5日 金曜日

本日納品ほやほやの、
MAU GOODS 新商品のご案内をさせていただきます。

『MAU ナップザック』です~(きらん☆)
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ブラック、イエロー、ブルー、レッドの4色展開。
素材はポリエステルです。

早速、企画したハムコさんにモデルをしてもらいました!
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素敵です。

今気付きましたけど…
ここにグリーンがあったら…

今年2016年!!
オリンピックイヤーのオリンピックカラー!!
MAUP、タイムリーなグッズ展開!!

ぅわ!
脳内、芋づる式に連れてきましたけど、
こちらも今年の新商品、「MAUキャンバストート」5色展開。
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またしても、ここにグリーンがあったら…
オリンピックイヤーのオリンピックカラー!!

…カエル好きのケロT取締役がいらっしゃるのに…
意外とグリーン商品がないMAU GOODSですね…

箱を開け、ナップザックとご対面~!
パッと見た瞬間、

「…そうだ。プール行こう」
(イメージだけ。実際たぶん、行かないです f^_^;)

夏ですし…
水着入れて遊びに行っちゃいましょっ!

夏休みに入って、毎日のように市民プールに通っているという姪っ子たちに、
帰省土産にしようか…
自分たちでお絵描きとかして、自分好みにする姿が浮かびました。
そんなこともできるシンプルさ。

この夏を彩ってくれるアイテムになること、間違いなしです!

[総務:ピロイ]

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『武蔵野美術大学大学院修士課程修了制作作品集』

2016年8月4日 木曜日

梅雨も明けて夏本番ではありますが、太平洋高気圧の様子が例年とは違うそうで、そのため連日不安定な空模様が続いています。直には遭遇していませんが、テレビなどで見るかぎり、各地を襲っている度々の豪雨は、熱帯のスコール並みかそれ以上の激しさ。こんな気候が今年かぎりなのか、今後定着してしまうのか、とても気になるところです。
そんな中、毎年恒例の学内刊行物『武蔵野美術大学大学院修士課程修了制作作品集』の平成27年度版が、ようやく完成。来週8日月曜日に納品となります。
数年前までは、『通信教育課程卒業制作作品集』とどちらが早く完成するか、熾烈な競い合いを展開するのが夏休み前の風物詩(?)でしたが、それも今は昔。『修了制作作品集』の納品時期の指定が変わって以降は、いたって静かなものです。
この『修了制作作品集』、なかなか学外の方が目にする機会はないかもしれませんが、オープンキャンパス(今月20日、21日も開催します。詳細は→こちら)の時などに、各学科の相談窓口や教務チーム(鷹の台キャンパス1号館2F)にお問い合わせいただければ閲覧は可能と思います。学外からムサビの大学院修士課程への進学をお考えの方などには、特におすすめ。今回も、100名を超える修了生の作品、論文(概要)を収録し、大変充実した内容となっています。過去の10年分も含め、是非ご覧いただきたい!!
(編集:凹山人)

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『池田良二アートワーク』完成!

2016年8月3日 水曜日

先週末、『池田良二アートワーク1975-2016 静慮と精神の息吹』が完成! 弊社と倉庫に納品されました。
本学教授である銅版画家・池田良二先生の展覧会「池田良二 — 静慮と精神の息吹」(2015年11月24日[火]-12月19日[土]武蔵野美術大学美術館)の図録、増補版として販売するものです。

図録にはない作品掲載もあります! 
銅版画の奥行が書籍としてきちんと着地した!っていう何より素晴らしい仕上がり!!
富山市に本社を構える美術印刷では名高い山田写真製版所さんによる印刷・製本です。
池田良二先生の略年譜も収録され、資料としても価値ある一冊。上製(ハードカバー)でしっかり保存OKです。

書店で「購入したいです!」という、いわゆる販売は9月半ばになります(販売までには、もろもろ手続きが必要デス。ご了承くださいませ)。
「(9月発売まで)待てない!」という方は、直販しますのでMAUPまでお問い合わせください。本体価格3,500円です。
本webでも、近々に詳細ページをお届けします。

書影はごらんの通り!

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[制作:呑猫]

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謎の生物

2016年8月2日 火曜日

こまかく言うと「謎の植物」なんですが、
ハムコのデスク脇に盆栽サイズのヤツデの鉢があり、その脇にニョッキリと謎の草(?)が生えてきて、ヤツデよりも高く茂ってます。

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こりゃいったい何の植物だという疑問は、凹山人がすぐ調べてくれて「長柄小蜜柑草 ながえこみかんそう」であることが判明しました。
「すごい!! 何の手がかりもないのに、どうやって調べたの?」と聞いたところ、
植物図鑑で察しをつけて探したらすぐ出てきたそうです。

実はこれも謎の植物。去年あたり突然庭に出現しました。今朝の雨に打たれて枝が前のめりになり、全容がわかりにくいかもしれませんが、橙色の実がとても愛らしいです。
これがいったい何ものなのか、教えて凹山人!!

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と聞いて、ものの5分も経たないうちに凹山人から答えが戻ってきました。
「冬珊瑚」です。思いもかけないステキな名前にt:eeh興奮!! 。

編集:t:eeh

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水がほしい

2016年8月1日 月曜日

調査や会議で地方都市に行くって時間が余るとかならず神社や寺院など、うろうろと歩いて参拝することにしています。そうるうと、とても気になるのが都市部の暗渠をやめて開放した用水が多いこと。今年もいろいろ、みてきました。
一番綺麗だったのは、長野県長野市の用水路、南八幡川。付近の家がアヒルの置物を並べていました。

長野大通りそばの家とあひる

長野大通りそばの家とあひる

この用水路は市内の景観として大切にされているようです。

第12回長野市景観大賞

第12回長野市景観大賞

何度もみたのですが、この用水にはあまり魚類はいないようです。それでも、暗渠よりもこの方が、親しみがありますね。
兵庫県西宮市の住宅地でも、用水が綺麗に整備されています。こちらはあまり水質は良くないかんじでしたが、それでも暗渠よりはいいですね。

兵庫県西宮市街地

兵庫県西宮市街地

とりあえずは、夏は水がほしい。

〔ケロT取締役〕

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