2016年10月 のアーカイブ

キラキラアイテム

2016年10月17日 月曜日

先日の、ずっち☆さんの倉庫見学ブログの続きになりますが…

ド迫力でした!
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効果音つけるなら、まさに ‘どーんっ!! ’って感じです。

ここで、
見学中に一目惚れした、こちらの倉庫オリジナルアイテムをご紹介。

車輪付き作業台です。
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…コレ、MAUPにもほしい。
正に、現場の作業工程で生まれた優れもの!!

ちょうど腰の高さで、
しゃがんだり持ち上げたりの作業もなく、運ぶ作業も
そのままスルスル~っとコレ1台でこなしちゃう。

で、これが何台もスタンバイしてて、
作業量、出荷量によって合体させたり切り離したり…
臨機応変、自由自在、華麗に動く訳です。

私には、やたらとキラキラして見えたので、
‘キラキラアイテム’ と勝手にネーミングさせていただきます☆

Good job!

[総務:ピロイ]

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さかなクンの気持ちがわかった瞬間

2016年10月14日 金曜日

ひょんなことから、さかなクンの師匠・奥谷喬司先生と
親しくお話しする機会にめぐまれた。
少年時代のさかなクンはテレビでタコの解説をしていた
奥谷先生に憧れ、ファンレターを出したら
「日本にはタコや海の生き物の研究者は少ないので、
 一生懸命勉強してタコの先生になってくださいね」
という優しいお返事が来て、すっかりその気になって
現在に至る・・・この話はとても有名だ。

初めて奥谷先生にお会いして、名刺とともに御挨拶した
ところ、ちょっと困った顔をされて
「今日は名刺を持ち合わせておりませんで」と仰った。
「とんでもないことでございます」と、そのあとは
ほとんど無礼講で楽しくビールを呑んだ。

その翌々日、奥谷先生から封書が届いた。
「初めてお目にかかりましたのに、
 お優しく接して戴き有難う御座いました。」
という書き出しのお手紙と名刺。

ぎょぎょぎょー!
あれほどの大家が、小娘(実際はおばさん)に
こんなに丁寧に対応されるのか、と感激。
素敵な先生だなぁ。こうしてファンは増えてゆく。
[編集:ハムコ]

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本が出発するところ[倉庫見学報告]

2016年10月13日 木曜日

MAUPの書籍は、社外倉庫として、
埼玉県朝霞市にある倉庫の会社(O倉庫さん)
に管理をお願いしています。

取次への出荷、返品、改装作業など
日々お世話になりっぱなしながら、
なかなか伺うことが出来ずにおり、
ケロT取締役、ハム子編集長、ピロイ、ずっち☆の
4名で久々の訪問となりました。

まずは、埼玉県朝霞市にある出品センター
(新本管理・本を出荷するところ)へお邪魔しました。

出荷するためのダンボールなど整然と並んでいます

出荷するためのダンボールなど整然と並んでいます

倉庫は2階建て。 中2階もあるので、実質3階建て。

倉庫は2階建て。
中2階もあるので、実質3階建て。

MAUP棚発見!

MAUP棚発見!

MAUP出荷待ちの書籍が!

MAUP出荷待ちの書籍が!

こ、こんなに!

こ、こんなに!


↑注意:全部MAUP本ではないですけどね。

作業場で、ピッキングした本を検品していただいています。

作業場で、ピッキングした本を検品していただいています。

オリコンに詰められ出荷寸前のMAUP本

オリコンに詰められ出荷寸前のMAUP本

トラックへ。いってらっしゃーい! (戻って来ないでね〜)

トラックへ。
いってらっしゃーい!
(戻って来ないでね〜)

ここまでは、本の晴れ舞台です。

そして、この後、少し離れた改装センター
(書籍を綺麗にお化粧直しするところ)と
車で一時間もかかる先にある受品センター
(返品された悲しい書籍たち)と、
合計3箇所の倉庫を見学して参りました。

受品センターの写真も撮ったのですが、
書籍の恨みの霊でもいるのでしょうか、
なぜか白い煙がたち、写真がぼやぼやして使えませんでした。
紹介できなくて、思わずホッとしています。

この受品センターを見学した後、
ハムコ編集長のテンションが一気に低くなり
地面ばかりをみるように。。。
ド、ドンマイ!
自分にも言い聞かせています。

久しぶりの訪問で、ドキドキしていましたが、
O倉庫さんのきめ細やかなご配慮で、
とても整然と綺麗に管理していただいておりました。
O倉庫さんのスタッフの皆様のお仕事に感謝感激です。

色々と反省点、改良点もありますが、
ここを拠点に読者の皆様が実りある読書をできるように、
よりよい環境を作っていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたしまーす。
[営業ずっち☆]

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そんな季節です

2016年10月12日 水曜日

今日の東京地方は、日もさしてわりと暖か。
でも、吹く風はひんやりとして、すっかり秋の気配です。
そんな中、ムサビ恒例行事のDMがMAUPにも届きました。

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「2016年度 武蔵野美術大学芸術祭」
日々の創作活動の集大成として盛り上がる宴、開幕!
今年のテーマは「まうかくし」
会期:2016年10月29日(土)〜10月31日(月)
時間:10:00~19:30
会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス

今年も展示やイベント、模擬店も盛りだくさんの様子。
そんな中、個人的に注目するイベントはこれ。

「美術館の壁面を使ったプロジェクションマッピング」
10/29 19:10~
10/30 19:10~
中央広場にて

すっかり恒例になりつつあるのかな?
今年のテーマは、モチーフとしてもプロジェクションマッピング向きな気がして楽しみです。

しかしこのテーマ、今どきの「妖怪ウォッチ」世代にもうけそうですね。わが家のセブン坊主はただでさえムサビ芸祭ファンだから、大喜びかもしれません。
あとは、天候に恵まれますように。

(編集:凹山人)

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MAUPのしおり

2016年10月11日 火曜日

MAUPではけっこうオリジナルのしおりを作ってます。
しおりって、あれです。読みかけの本に挟むとっても重宝なあれです。
コレクションのようにたくさんある中からいくつかご紹介します。

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5枚並べると画像がちいさくなって魅力半減な気がしました。こんどは一枚ずつ大きく載せます。

画面に向かって右から

田中功起 著『必然的にばらばらなものが生まれてくる』
富松保文 訳・注『メルロ・ポンティ『眼と精神』を読む』
白尾隆太郎 監修『graphic elements グラフィックデザインの基礎課題』
今井良朗 編・著『絵本とイラストレーション 見えることば、見えないことば』
白石美雪 著『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』
いずれも刊行時に作成しました。ちなみに、『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』が第20回吉田秀和賞受賞の際は、お祝いに、白のほかに赤・黒も作成しました。
新刊以外にもフェアや催しなど、折々に作ります。しおりですから。

ずっち☆のしおりファイルにはまだまだたくさんありますので、また折りをみてご紹介しますね。

編集:t:eeh

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品質と価格と

2016年10月7日 金曜日

月末〆の請求書確認にくわえて、来年度予算のため大学受注による制作物の見積書作成がつづく毎日。数字とにらめっこの毎日。

つたない私の電卓打ちだけでなく、Excelさんの登場によって、基本的な関数や並び替えを行うことで、1人で「複数の眼」的な確認ができるのは、ありがたいこと。

ありがたいといえば、ネット印刷。少ない部数、少ない予算で印刷物を制作する時、仕様を指定すれば、見積りがweb上で一覧になっているありがたさ。パパッと比較できるありがたさ。

本日は、先日ネット印刷にオーダーした売り上げカードが印刷通販@グラフィックから届いた。丁寧な梱包で、不足数量分だけ注文できて大助かり。ネット印刷の中では、わりと用紙の種類が選べ、売り上げカードはオリジナルな部分をいかしつつ簡単に入稿できる仕組み。何より昨年末の涙事件を救ってくれた(本ブログ 2016年1月8日に記録)すてきな会社。

ネット印刷では、アルプスPPSも頼りにしている。チラシのほか、先日しおりの印刷データを入稿したのだが「参照のファイルと入稿データが違います」と電話が……。
ちょっとキャッチーに特殊な書体をロゴ風に使い、入稿データはきちんとアウトラインをかけてpdfにしたから大丈夫なのだけれど、しおりの表裏の合わせ方を記した参照のためにおくったファイルは、その書体にアウトラインをかけなかったために、アルプスPPSでは、別モノに見えて確認の連絡をしてくれたのだった。こういったケース、今回は入稿データに間違いがないけど、データ不備のために仕上がりイメージと違っても、データをつくった側の問題、といいはれるところをちゃんと確認をとって進めてくれるありがたさ。

価格がお手頃だけではなくて、品質も備わっているからお願いする。自分が手を動かせば、安くしてもらえる。だからお願いする。そんなネット印刷。
対して、maupも価格だけでの判断ではなく、品質がしっかりしているから……と選ばれる会社でありたいなあ。

[制作:呑猫]

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ムサビオリジナルグッズ続々新登場!

2016年10月6日 木曜日

武蔵野美術大学出版局では、
大学オリジナルグッズ[MAU GOODS]を企画販売しています。

◎2016年6月販売
MAUキャンバストート」カラー5種

mautoto2016

◎2016年7月販売
美 風呂敷
furoshiki2016

◎2016年7月販売
MAUナップサック」カラー4種

mau_napzac

そして!10月下旬にはまた新作が登場する予定です!
書籍も勿論ながら、
グッズもどうぞよろしくお願いいたします〜。

[営業ずっち☆h]

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しかし、平穏に進行なう

2016年10月5日 水曜日

来春の刊行予定で、現代芸術論の教科書を制作している。
図版の版権処理が厄介である。しかも高額である。
日本以外は、メールを出してもなかなか返事が来ない。
最近ではレイアウト提出を求められる場合もある。
提出しても、さっぱり返事がない。
間に合うだろうか・・・この図版が使えないと、
文章そのものの変更を著者に依頼しなければならない。
ドキドキする。

作者のクレジット、画像データを提供した美術館のクレジット、
マルシーが2つもならぶ。間違いではない。
アメリカの美術館のクレジットには寄贈者名がはいったり、
「購入番号」がつくこともあり、はなはだ長い。
なにか忘れそう。
ふたたびドキドキする。

日本の作家さんと直接、連絡をとる場合もある。
いまのところすべて快く御協力くださり、感動しきり。
先日は、電話を切る間際、某大家に
「お役に立てて嬉しいよ」と言われて恐縮し、
ここでまたドキドキする。
[編集:ハムコ]

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心、食べる(?!)

2016年10月4日 火曜日

先日の、東京国際ブックフェアと同時に開催された、
「第34回 日本 • 韓国 大学出版部協会合同セミナー」。
ピロイもハムコさんと参加させていただきました。
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日韓それぞれの、大学出版部における出版及び編集について、
有意義なお話を拝聴することができました。
ありがとうございました。

そして、個人的には韓国語の勉強にもなり、
一石二鳥どころか、一石で五羽くらいGETできた気分です(笑)

ここで、全然関係ないですが f^_^;)
私が個人的に好きな韓国語を一つ。

「決心する」という言葉ですが、
日本語だと字の如く、「心を決める」ですけど、

韓国語で「決心する」は、
「마음을 먹다」( = 心を食べる)と、いいます。

食べちゃったら、もうやるしかないですもんね。
心、食べちゃいましょうっっ!

目標を紙に書いて食べちゃう人いるみたいですけど、
同じ感覚なのかな…
私、山羊座だけど紙まで食べれない(笑)

あと、↑ このニュアンスとちょっと近い英語の言葉(ことわざ?)で、

‘ burn one’s bridges ’
( = 通って来た背後の橋を燃やす)
「背水の陣」の英語 ver.

日本では、
石橋を叩いて渡る…とかありますが、
それやってる場合じゃないっていう…
もう橋燃やしちゃってますから(笑)
行くしかないです! 選択の余地なし。

そんな、ちょっと言葉のリンクを思ったお話でした。

[総務:ピロイ]

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うらやましい話

2016年10月3日 月曜日

10月の最初の月曜日。
「o先生の原稿全て入りましたよ」という凹山人の晴れやかな声が響きました。
思わず、心の底からため息とともに「いいなあぁぁぁぁぁぁぁぁ」という声が出た。
あまりにもうらやましくて、おどろおどろしい声になっていた気も。

凹山人が見せてくれた工程表に白地はなく、
すべてグレーの網掛けになっていて、つまりそれは「全ての原稿が入ったぜ!! えへんっ」を示す、編集者にとっては垂涎ものの、それはそれは見事な工程表なんですよ。うらやましい。

t:eeh担当の教科書も本日締め切りでしたが、複数の執筆者からなんの連絡もなく、たった一人だけ、
「全く進んでいません」という青ざめるメールが届いただけでした。
思わず机に突っ伏して誰にも聴こえないように悪態を吐いちゃしました。ごめんなさい。

あんまりうらやましいので、「その工程表を遠目に撮らせてください、ブログに載っけるから」と凹山人にお願いし、
いざ、写真を撮ろうとしたらこんどはスマホが電池切れでウンともスンとも言わない…..。

まだ10月、でももう10月。複数執筆者の教科書の原稿が、ほぼ入っていないというこの状況はいかがなものなのか。

こんなときは猫に慰めてもらうしかない。

編集:t:eeh

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