2017年2月 のアーカイブ

やきがまわる

2017年2月14日 火曜日

…………ブログ当番を失念して家路につく。

2月末納品、ステキ「校了」!ならず、
データ差し替え「要再校」⇒当日戻し……ほかもろもろ、
てんやわんやの日々。

[制作・呑猫]

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けりをつける

2017年2月13日 月曜日

おかげさまで、自分の展覧会も無事に終了。
お寒い中、足を運んでくださった皆さま、
誠にありがとうございます。

担当している教科書、大坪圭輔著『工芸の教育』は、
本文、ジャッケット・帯ともに入稿済み。

通信課程用手帳2017は納品済で、
通学部用手帳2017は間もなく入稿。

諸々、けりがつくこの時期。
大きな節目となるけりをつけた皆さんの展覧会をご紹介。

「平成28年度 第40回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展」

ポスター

会期:2017年2月23日(木)~ 2017年3月5日(日)
〔*2月28日(火)は休館〕
時間:10:00-18:00〔*入館は17:30まで〕
場所:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)

詳細は → こちら

学内の卒業・修了制作展を見逃した方はもちろん、
もう一度みたい作家がいるという方も是非。

さらに、これからけりをつける皆さんの展示もご紹介。

「平成28年度 武蔵野美術大学造形学部通信教育課程卒業制作展」

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会期:2017年3月11日(土)~ 3月14日(火)
時間:10:00-16:00
場所:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス(東京都小平市小川町1-736)

詳細は → こちら

作品集用に、来週、作品撮影の予定。
ひと足お先に、力作の数々に対面してきます。

こちらは、会期が近づきましたら、またあらためてご案内したいと思います。

(編集:凹山人)

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おこころ づかい

2017年2月10日 金曜日

「もし時間があれば… ‘ダイヤモンド富士’になるかはわからないけど、一緒に見て行きませんか」

そんな言葉が入口でした。

ムサビ新宿教室のスタッフ、I さんとMさん。
(Yさんにも、久しぶりにお会いできて嬉しかったです!)

1月を以て終了となりました、ムサビの新宿教室へ、1月の終わり、最後に伺った日のこと。
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(写真:I さん)

都庁と、新宿の高層ビルの間に、神々しく輝く夕日と富士山。
…富士山、ちょっとわかりづらいですけど f^_^;)
…この景色、バーカウンターだったら、おいくら万円?(←死語?笑)

I さんは…
授業、会議、打合せ…さまざまな場面で使われるこの新宿教室の、
この絶景が見れるいちばん奥の教室を、いろんな場面でオススメしていたと、Mさんが教えてくれました。

スタッフブースからいちばん遠く、
物品を運ぶなど、授業の準備をするにも、いちばん労力を使うであろう、いちばん遠いこの部屋を、I さんはそんなコト関係なしに…

「この教室は絶景が見れますから、この教室で授業をされてはどうですか?」

「打合せを、開放的ないちばん奥の部屋でされてはどうですか?」
と、お声がけしていらっしゃったそうです。

心が… 軸となる場所が、
感動したり、安心したり、安定したりしていれば、
万事うまく回り出すことを、よく知っているんだと、瞬間で察しました。

「はぁ~。最後にこの景色をこのメンバーで見れてよかったわぁ~」
Mさんのあったかぁ~い関西弁。

ほんまに、よかったわぁ〜〜 ♪
(ピロイの似非関西弁…w)

〈おまけ〉
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ずっと新宿教室にいて、たくさんの人を癒した観葉植物のひとつを、いただいてきました。
水やりもなく、むしろほっといてあげた方が良く育つそうで…。ずぼらなワタシにぴったしだ(笑)

[総務:ピロイ]

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スマートな別れかた

2017年2月9日 木曜日

先週末あたりから、どうも熱っぽい。

久しぶりに体温計をひっぱり出してみると

ついに壊れたか? 電池がないのかな?

もう20年くらい使っているような気がする。。。

そうだ、この際、柴田先生の体温計を買おう!

噂に聞いていた「けんおんくん」、たしかに

とても使いやすい。つい、はかりたくなる。

うれしくなって1時間おきにはかってみるが、

高熱ではない。

が、月曜日、声が出なくなった。

むりやり話すと、頑張っているオカマみた〜い。

出勤前、吉祥寺駅近くのA病院に寄る。

女医「ノド風邪ですね。ノドの炎症を抑える薬と、

うがい薬も出しますか?」

ハム「はい。トローチも処方していただけますか?」

女医「どれくらい?」

ハム「一日にどれくらいとるものでしょうか?」

女医「常識の範囲で」

ハム「・・・・・・」

女医「1シート12個だけど」

ハム「・・・・・・・・」

女医「じゃあ、三日分くらいね」

「常識の範囲で」ってどういうことよ。

あなた(医師)の常識は、万人の常識ではない、

という議論に、いつもならば発展するところだが、

声が出づらいってこともあって、

診察室を無言でおとなしく出るハムコ。

「少し締切をのばしていただけませんか?」と

著者から懇願のメールをもらうことがある。

「ええ、いいですよ。常識の範囲で」って返事したら、

ぜ〜ったいに、御原稿は来ないだろう。

「常識の範囲で」って、編集者が聞くと、

体裁のいい、お別れの言葉にしか聞こえないんですけど。

[編集:ハムコ]

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納品1号「通信手帳2017」

2017年2月8日 水曜日

先陣をきって、本日「通信手帳2017」が納品されました!

20170208

 

今年の表紙差し紙はNTラシャ 四六/Y<100> こうばい。

なんてステキでしょう! 心弾む綺麗な発色です。

こちらは、完全なる非売品。

通信教育課程の学生のみなさま、お届けまでもう少しお待ちくださいね。

 

[制作:呑猫]

 

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鳥、鳥、鳥

2017年2月7日 火曜日

昨日のブー当番で「写真展図録から教育書まで4点刊行準備中」と書いた営業ずっち☆は、寒風が吹きすさぶなか東京都写真美術館まで出かけていきました。お世話になります。

今日の午後、空の上でゴーゴーと鳴るほどに風の音がすごくて、これだけ風が強くてはさすがに鳥も飛べないだろうと見上げた空には鳥の影一つなく、実際、鳥が飛ぶ高さの空に吹く風は風速何メートルなんだろうかと気になりました。

先日、凹山人から双眼鏡のレクチャーを受けて、実際に凹山人お勧めの機種を覗かせてもらったところ、ほれぼれするほどの鮮やかな世界が出現しました。驚嘆、歓声。日々どれほどヒンボケの世界で暮らしているのかと思い知ったわけですが、あの素晴らしい双眼鏡で凹山人Jr.はバードウォッチングしてるんだそうです。バードウォッチング!!

あのクリアで極彩色の視界で見る鳥たちの姿はそりゃ飛び切り素敵だろうと思います。羽毛の触感まで見えちゃうと思う。

銀座の養清堂画廊で2月11日まで凹山人の個展が開かれてます。ある人は熱を感じたと言ったそうですが、t:eehはざわざわとしたいきものの気配を感じました。ざわざわより、もっとかすかな気配とか粒子の動きとか、そんなかんじです。

森の中で、あたりに満ちる生物の気配に耳をすますように、作品の前を行ったり来たりして眼を凝らし、だけど、あんまり凝らしすぎたので、森の中にいる生き物がほんとに画面に中にいるような錯覚が…。これは眼がピンボケというより、頭がピンボケ状態です。修正せねば。

編集:t:eeh

 

 

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2017年3月/写真展図録から教育書まで4冊刊行準備中!

2017年2月6日 月曜日

3月には以下の4冊を刊行いたします。
詳細、随時アップしていきます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

【3月中旬書店発売!】

『山崎博 計画と偶然』
東京都写真美術館編
A4判変型・192頁・2750円(本体価格)

◎写真家・山崎博、45年間の軌跡。東京都写真美術館の総合開館20周年記「計画と偶然」展公式カタログ。長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した代表シリーズ〈HELIOGRAPHY〉をはじめ、主要作品182点を収録。

[寄稿]
北野謙(写真家)/石田哲朗(東京都写真美術館・学芸員)/光田ゆり(美術評論家)

 

 

【3月下旬書店発売の3冊】

『工芸の教育』
大坪圭輔著
A5判・336頁・2400円(本体価格)

◎工芸の定義から工芸教育の歴史、設備、題材開発、鑑賞まで、工芸教育の基礎をおさえながら、教育の枠を超えた広い視野で工芸をとらえ考察。

 

『道徳科教育講義』
高橋陽一/伊東毅編
A5判・320頁・1900円(本体価格)

◎アクティブ・ラーニングとしての特別の教科である道徳。その理論や歴史から授業プランまで教師に必要なノウハウと教養を伝授!

 

『現代アート10講』
田中正之編
A5判・232頁・2400円(本体価格)

◎デュシャンにはじまり3.11以降の日本の美術まで
10のアプローチによる現代アートの新たな読み解き!

[10名の著者]
田中正之/松井勝正/沢山 遼/橋本 梓/天野知香/畠中 実/土屋誠一/岡山理香/木田拓也/蔵屋美香

 

[営業ずっち☆]

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開催中

2017年2月3日 金曜日

4月刊行予定の教科書、大坪圭輔著『工芸の教育』作成作業も、ジャケット・帯のデザインも決まり、いよいよ大詰め。
本文入稿は来週末の予定なので、最終確認の日々です。

そんな中、前回お知らせした通り、こんなことやってます。

(画像クリックで拡大されます)

(画像クリックで拡大されます)


dm裏

絶賛(?)開催中。
見てくれたある人によると、「画面から熱を感じた」とのこと。
東京地方は、月曜日日中の異常な暖かさから一転、晴天ながら冷たい風が吹き荒れて、体の芯まで凍えるような寒い日が続いています。
この寒さに対抗できるほどの効果があるとは思いませんが、是非、いっとき温まりに来てください。

(編集:凹山人)

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索引はありがたい

2017年2月2日 木曜日

『道徳科教育講義』の校正の最終版である。何段階かの 校正用紙を並べると思い出があるような、紙のゴミのような。でも校正は紙でやらないと、ディスプレイ画面では絶対にわからない。校正担当者が「剣吞」を「剣呑」と間違えた箇所を見つけてくれたときは、それを痛感した。この二文字は画面 だと気づかない人が多いだろう。(なお機種依存文字であるため 二つが画面で異なって表示された場合はお許しください。)

校正用紙

校正用紙

この間の教職関係の教科書は索引をつけることに努力している。たとえば「道徳科」は「特別の教科である道徳」や「特別の教科 道徳」と同義であるが、「道徳の時間」とは別物である。索引は読者が言葉をさがして辞書代わりに使え るメリットがある。重要語句索引は、専門用語の勉強にも便利である。
 この教科書でもお世話になったのは、中華書局の『十三経 注疏』の索引本。本体2巻に対して、索引1巻である。中国の儒教の典籍の語句はこれでかなり原典まで確認できる。ただ 慣れ親しんだ索引も、最近はインターネット経由のほうが便利 なこともある。中国の中国哲学書電子化計画 本当にありがたい。

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 出版局の書籍も、電子書籍にすると、検索機能で全文検索ができる。索引よりも便利である。ただ、実際にやってみるとふりがながあると検索から外れるというトラブルも発生した。 重要な人名や難解な語句にふりがながあるのだから、重要語句 こそ検索されないというのは問題である。
 今回の『道徳科教育講義』では、ふりがなのある重要語句には ある対策を施した。井上毅【ふりがな:いのうえこわし】は、…。彼の…。 とある場合は、井上毅【ふりがな:いのうえこわし】は、…。井上毅の…。と2回目もフルネームで繰り返すのである。
 はじめは違和感があったのだが、ふりがな文化とデジタル検索が共存するためには、仕方がない。とにもかくにも、まもなく責了である。

〔ケロT取締役〕

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納品30日前

2017年2月1日 水曜日

できました! 束見本。
実際に使用する用紙を使って、実際の頁数で作る束幅を計測するための白い本。

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束見本の先にあるのは、年末にExcelさんで作成した進行表。2カ月ある、3カ月あるといっても、印刷所は土日祝はお休み。それをグレーでアミフセすると、実質稼働日をしっかり認識できるというもの。今回はあまりにも……な進行のため、はずせない「スケジュールの要」は赤字にしてある。机の前の壁に貼って、ドキドキしている毎日。

 

30日後!の3月3日には、実際の本が納品されなければなりません。

どんな装丁になるのでしょうか。
乞うご期待!

[制作:呑猫]

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