2017年7月 のアーカイブ

大学生協・全国書籍部門セミナーへ参加してきました

2017年7月31日 月曜日

みなさまお暑い日が続いていますが、
熱中症対策などされていますか?

至る7/28(金)。
全国大学生活協同組合様主催のセミナーと
出版社商談会、夜には懇親会があり参加してきました。
生協の方が約150名、出版関係者約170名と盛大な会でした。

基調講演に『大学のゆくえ、本のゆくえ』として、
東京大学大学院情報環の吉見俊哉教授の基調講演を拝聴。
*吉見先生の御本はこちら
山形大学、近畿大学生協書籍部の方の教科書事業について
の御報告、生協書籍担当者育成プログラムメンバー・専門書委員
5名によるやはり教科書販売についてのパネルディスカッションと
大学での書籍販売の核になる教科書について、
貴重なお話を伺ってきました!
MAUPでも、ムサビ内での教科書販売、他大学での教科書販売は
もっと力を入れなくては!と考えていたところなので、
とても勉強になりました。

そのあと、商談会デビューいたしました。
ひっきりなしに生協のご担当者様に訪ねていただき、
近刊情報などをいち早くお薦めしました。
いつもお世話になっている書店員さんが訪ねて来て下さり、
いつもと逆の立場!? なんだか感動してしまいました。
あっという間の一時間でした。

maup
↑MAUPの所属している、大学出版部協会のフェア、
美術書出版会のフェア注文用紙も置いて賑やか(欲張り)なテーブル。
おとなりのイケメンは、法政大学出版局さん。
その横に東京大学出版会さん。

seikyo_20170728

↑MAUP前のテーブルは、慶應、玉川、東海、電大さんと
知っている方達でホッ。商談方法を学ばなくては。

参加している方は全て書籍のプロフェッショナル。
仕事への熱意と情熱を肌で感じた1日でした。
(生協さんは、29日までセミナーがあったとのことですが)

生協のみなさま、参加された皆さま、お疲れ様でした!
ご案内したフェア企画はじめ、
ムサビの本をよろしくお願い申し上げま〜す。
[営業ずっち☆]

ツイート

『デザイン学』2017年世宗図書に選出!

2017年7月28日 金曜日

昨日のブログでピロも書いておりますが、
嬉しいからまた書いちゃう。
申熙卿(シンヒーキョン)先生による韓国語訳、
向井周太郎先生『デザイン学 思索のコンステレーション』が、
韓国文化観光体育部により2017年世宗図書(芸術部分図書)
に選出されました。
韓国語がまったくわからないハムコ。検索ができないので
韓国でどのように紹介されているのかわからない・・・
ピロが素早く現代経済新聞(현대경제신문)の
新刊紹介のページを発見してくれました。

たしか昨年の12月、韓国語版が届いたときはもぅ、
子どもの頃、寝起きのクリスマスプレゼント以上に
それはそれは感激しました。
過去のブログによると、12月21日のこと。
(去年の12月ってさぁ、かなり忙しかったはずなんだが、
ブログはいたって呑気だねぇ。。。)

日本語版は縦書き、韓国語版は横書き。
さて、困ったのは扉のデザイン。右開きと左開きでは、
おなじデザインというわけにはいかない。
この扉は、向井先生のイメージに従って板東孝明先生
清水恒平先生(おふたりとも向井先生弟子)が、
何度も調整してくださった「コンステレーション」で、
本書の大きな魅力になっている。
「本文を縦組に直しましょう」と仰る向井先生をなだめ、
韓国のデザイナーに新たにつくっていただいた。

design

手前が韓国語版、奥が日本語版です。
並べてながめていると、改めてしみじみ嬉しい。
[編集:ハムコ]

ツイート

吉報

2017年7月27日 木曜日

スーツケースをモチーフにしたベンチ。
(in Seoul, Myeong-dong)

image3
image2
image21

車に乗ってましたけど、
ビビッドな気配を感じて、見付けて、目が合って。。。(笑)
撮りたくて、すぐに車を降りました(笑)

人の感性に触れると、
自分内のなにかが、動かされます。

この夏、そんな感覚にいっぱい触れたいですし、
見付けたいです。

そんな韓国繋がり(…といってよろしいのか。。。f^_^;)

昨日の朝、MAUPに嬉しいニュースが流れました。
MAUP刊行の、
『デザイン学 思索のコンステレーション』の韓国語翻訳版が、
2017年世宗図書(芸術部門図書)に選ばれたそうです!!!

축하합니다〜!!(おめでとうございます!!)

ハングル文字を公布した世宗大王の名前が入った選定図書!
勝手に一人盛り上がり、スミマセン… f^_^;)

選定された図書は、韓国の国立、公立図書館に配布されるそうです。
今度ソウルに行ったら、図書館に立ち寄ってみようと思います。

そして、MAUPで韓国語翻訳版が出版されているのは、
『デザイン学 思索のコンステレーション』だけでなく、
『テキスタイル 表現と技法』も、出版されています。
image8

韓国好きとしては、いろいろ嬉しい話題でした (^_^)

[総務:ピロイ]

ツイート

【ムサビ生&OBOGの皆さまへ】しおりデザイン募集!2017[再告知]

2017年7月26日 水曜日

すでにご案内させていただいております、
オリオン書房ルミネ立川店様で開催予定の
しおりデザインコンペのデザインを
まだまだ大募集中でございます

しかしながら、
〆切が8/1(火)までとなっております。

うーん、日にちがなくて焦ってしまいますね。
担当者の私としてもだいぶ焦っております・・・。

ムサビ生&OBOGの お力をお借りしたく、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

すでにご応募いただいた方には大感謝です。
無事に開催できるよう、がんばります!

応募についての詳細はこちらへどうぞ!
[営業ずっち☆]

ツイート

元田久治展/ながさわたかひろ展

2017年7月25日 火曜日

現在、今年4月よりムサビ造形学部油絵学科准教授に着任された、元田久治先生(プロフィール → こちら)の展覧会が開催されています。

「元田久治 – Towers」
会期:2017年7月14日(金) – 8月13日(日) (月曜休廊)
時間:11:00 – 19:00
詳細 → こちら

会場:アートフロントギャラリー
住所:東京都渋谷区猿楽町 29-18 ヒルサイドテラス A棟
連絡先:tel : 03-3476-4869/fax : 03-3476-1765
アクセス情報 → こちら

元田先生は、実在する建築物が廃墟化した姿をタブローやリトグラフで描き続けていますが、3.11以降、作品中の虚構が現実となったような様々な光景を目の当たりにし、また自分の作品を見る者の意識の変化が感じられ、制作・発表することが躊躇われる時期があったとうかがっています。そのような期間を経て再び動き出した元田作品は、私たちにどのような世界観を提示してくれるのか。リトグラフの精緻で繊細な筆致なども見所です。是非、直にご覧いただきたい展覧会です。

次に、今週末から開催されるのが、こちらの展覧会。

「インプリントまちだ展 2017:絵描き・ながさわたかひろ、サッカー・FC町田ゼルビアでブレイク刷ルー!」
会期:2017年7月29日(土)- 9月24日(日)
(月曜休館、ただし9/18祝月は開館、翌9/19火休館)
時間:平日 10:00 – 17:00 (入場は16:30まで)/土日祝 10:00 – 17:30 (入場は17:00まで)
詳細 → こちら

会場:町田市立国際版画美術館 企画展示室2
住所:東京都町田市原町田4-28-1
連絡先:tel :042-726-2771・0860・2889/fax:042-726-2840
アクセス情報 → こちら

ここでも度々紹介しています、ムサビ版画OBながさわたかひろさんの展覧会です。これまでも、プロ野球チームやプロサッカーチームを描くことで応援し、応援することでともに闘うチームの一員と正式に認めてもらうことを真剣に目指し活動してきたながさわ画伯。ただいま追いかけているのはプロサッカークラブ「FC町田ゼルビア」。画伯自身、町田に住まいを移し、今シーズンの試合をじっくりと描いています。
版画美術館が2020東京五輪にむけて打ち出した展覧会企画「インプリントまちだ展」(※本展の展覧会概要をご覧ください)の第一弾としての開催です。全館ではないにせよ、けっして狭くはない展示室を使っての個展。ご本人、気合いが入っています。関連企画も多数。毎週日曜日の午後には、画伯が会場にいらっしゃるとのこと。
同時開催の「紙の上のいきものたち!!」展(詳細 → こちら)や「シリーズ現代の作家 舩坂芳助」展(詳細 → こちら)とあわせて、是非ご覧ください。

(編集:凹山人)

ツイート

利き桃の日

2017年7月24日 月曜日

一年ぶりの利き桃(唎き桃、聞き桃と書いても間違いではないらしい)の日でした。
山梨に住むハムコのご友人が桃を送ってくださって(ハムコにね)、何個か切り分けてmaup全員で堪能するという超贅沢な日なわけです。
KIMG0497

桃の後ろに写っているのは、呑猫のご実家から送られてきたたくさんの野菜のうち、呑猫がさっそく茹でてくれたトウモロコシです。
桃の匂いとトウモロコシの匂いで本日maupは一日中よい匂いでした。

KIMG0494

で、ハムコが3個切り分けてくれたわけですが、いずれ菖蒲か杜若(季節外れですが)。瑞々しくて美味なのに微妙に味わいが異なるわけです。少しずつ食べるからこそわかる贅沢です。

t:eeh的には桃はなんだか尊い感じのする果物です(桃は仙人の食べ物というし、西王母の桃の話もありますし)。
尊い果物を存分にいただいて、これから外部校正前の校正紙の最終チェックに取りかかります。
本作りの一番肝心な剣が峰にいよいよ登らねばならんのである。

編集:t:eeh

ツイート

|武蔵野美術大学|真夏のオープンキャンパス2017

2017年7月21日 金曜日

武蔵野美術大学は、
8月12日(土)~2017年8月13日(日)に
オープンキャンパスを開催いたします。
学内では様々なイベントが予定されているようです。

また鷹の台ホール1Fにある世界堂さんでは、
武蔵野美術大学グッズのMAU GOODSと
武蔵野美術大学出版局の本も販売していただいています!

お暑いので、帽子やタオルを持ちつつ
水分補給など熱中症対策を万全にしてお越しくださいね。

【武蔵野美術大学オープンキャンパス】
8月12日(土)~2017年8月13日(日) 10:00-16:00
*開場・受付:9:30- *予約不要・入退場自由。どなたでも参加できます。
詳細はコチラへどうぞ

[営業ずっち☆]

ツイート

流行る?「ネガティブ・ケイパビリティ」

2017年7月20日 木曜日

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』
帚木蓬生著(朝日選書、2017年)を読了。
6月20日のブログにt:eehも書いているように、新聞各紙で
取りあげられているし、ネット上での書評も多い。

精神科医として個人クリニックで診療をしている著者。
かつて大学病院で、若き医師がベテラン医師である教授に
「精神科医として一番大切なのは、何でしょうか」と
たずねると、その答えは「親切」だったという挿話を読んで、
「情けは人のためならず」
というハムコのお婆はんの口癖を思い出した。

「ネガティブ・ケイパビリティ」は、目新しい言葉だ。
しかも、その根幹に「寛容」がある、と説かれれば、
この言葉は素直に世の中に浸透してゆくだろう。
何年か先の学習指導要領にも、かならずや登場するに違いない。
でもその途端に、この言葉がもっている本来の意味が、
こぼれていくような気がする。
「ネガティブ・ケイパビリティ」は、新規な概念でも、
特別な能力でもなんでもない、と思うのだが・・・
[編集:ハムコ]

ツイート

びょうぶとあそぶ@トーハク

2017年7月19日 水曜日

行ってきました! 東京国立博物館で開催中の「びょうぶとあそぶ」

2017-719_01

社会人2年めになる友人の娘さんが、関わったプロジェクトです。お母さん譲りの、ほっこりするお手紙とともに、上記のチラシを送ってくれました。生まれた時から接しているので、親戚のおばちゃんの気持ち。会場内は撮影OK。上記のチラシのほか会場内のパネルなども制作しているというので、バシバシ写真撮ってしまいました。

20170719_02

メインは、上記の写真のように等伯の《松林図屏風》を立体的に感じる試み。この松林はどこなのだろうか……?をひもとくように、屏風の高精細複製画のバックに、映像が展開されていきます。畳の上で楽しめるのもよかったです。
親と子のギャラリーと冠がついていますが、大人も、というよりも大人の方が楽しめると思いますよ。

会期は9月3日まで。
詳しくはこちらで、どうぞ。

[制作:呑猫]

ツイート

2017 夏

2017年7月18日 火曜日

雷、ゴロゴロ。鳴ってましたね…
ドッカァーンっ!て、どこかに落ちたような音も、
ものすごい勢いで響きました。
最近各地で、不安定なお天気が続きますね…
みなさま、どうぞお気をつけください。

お昼過ぎ、
MAUPメンバーで、MAU GOODSの新商品開発会議が
行われました。
ちょっと楽しみです。
乞うご期待!!

…短すぎですみません。

みなさま、2017年夏、良い時間と経験をお過ごしください。

[総務:ピロイ]

ツイート