
おなか
増刷、新刊の納品が続いております。印刷したての匂いが、倉庫の一角の空気を少し変えます。新刊の『ホスピタルギャラリー』。表紙のパンが美味しそうで…おなかが、鳴ります(笑)ココ、病院じゃないですけど、確かに、癒されます。ほっこりします。…ていうか、(接続詞おかしいですけど)おなかが鳴るシステム、どうにかなりませんかね…?(笑)わざわざ鳴ってくれなくても、おなか空いた認識くらい、できますって。寒いと鳥肌が立って(毛穴が閉じて)体の熱が外に放散するのを防ぐこと、わかる。暑いと汗をかいて皮膚表面から身体を冷却してくれるのもわかる。おなかが鳴る…Why?‘なんか食べなさい’アラーム?…ちなみに、感動しても...