ひとりごと

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ピンポーン!

●●大会やろう! という話しはよくでるけれど、実現しないままなことが多い出版局。ボーリング大会やったのは何年前だっけ?その●●大会のなかでも、ずっと流れっぱなしなのが「卓球大会」。つい先日も卓球大会やろう! 12日にやろう! って言ってたと思ったけど、その12日今日、卓球大会は結局行われず。ま、いろいろと事情があるのですが、いつ実現することやら。しかし、何故卓球なのか。あまり動かなくていいしマジっぽくない、温泉卓球のイメージでお手軽ピンポン大会ってことかな?こういうことの決定に際して発言権のないわたしは、お姉様方の決定に黙って従うだけなのですが……、みんな卓球なめてんじゃない? 卓球部だったこ...
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こぞの逢瀬

7月7日、Googleのトップページはどんなふうかな、と見てみると、なんにも装飾がない。あれま、意外だわ。てっきり短冊がひらひらしていると思ったのに。庭を走り回る愛猫を心配したt:eehがガイガーカウンターを購入。あちこちを測ってみたが、予想どおりの数値だったと聞いて、実物をみたことがないハムコ「もってきてもってきてもってきて!」と頼んだ。うーん、こんなものが簡単に買えるなんて不思議だ。それにしても、こんなものを持ち歩かなければ安心できない人が実際にいるなんて、なんと怖ろしいことだろう。どんどんいろんなことが信じられなくなってしまうのではないだろうか。織姫が彦星に逢った瞬間にガイガーカウンター...
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星に願いを…願いに願いを…☆

七夕ですね☆駅、ちょっとした広場、デパート、コンビニ…いろいろな場所で笹と短冊が用意されていて…とりあえず見かけたら見逃せなくて、みなさんの願いを眺めてしまいます。「家族がみんな健康でありますように」「早くワザができるようになりますように」(なんのワザなの?)…など、いろいろ。その中でも、やっぱり今年は、圧倒的に東日本復興への願いが多いように見受けられます。目に入る全部の笹に願いを託したいけど…そもそも、七夕の願い事って、いくつまでしていいのかしら…とか思ったけど、今年は一つの願いに集中することにしました。私もやっぱり、東日本の復興を、東北のみなさまの心からの笑顔を願います☆願いは叶うと信じて...
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早いもので

みなさん、なんと7月です。6月が31日まであると勘違いしていた方も一部おられるようですが、今日は間違いなく2011年7月1日です。もう、一年の後半に突入。今年は、前半に悲しいことや、考えさせられることがたくさんあったわけですが、後半は少しでもよい方向に諸々のことが向かうように願わずにはおられません。立川・オリオン書房ルミネ店でのブックフェア、おかげさまで大変ご好評いただき、昨日無事に終了いたしました。ご来店いただいた皆様、また開催に際しご協力いただいた大勢の皆様、誠にありがとうございました。で、本当に好評だったため、オリオン書房さんより店舗を替えてフェア継続のお話をいただきました。やったー!!...
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夏なんかキライだ!

サクランボも食べた。姪っ子2号には正式名称がついた。平成22年度通信教育課程卒業制作集の色校も終わった。納品は予定通り、七夕の前日である。今月中に、「教員プロフィール集2011」も印刷所に入稿するはずだったのに・・・遅れている。今年も半分が終わろうとしている。指を折り、来年3月までにどれだけの本をつくるのかこの時期になると恐る恐るかぞえるのだが、ううーん、暑い。かぞえられへん。[編集:ハムコ]
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カエル(?)バッジ大好評

オープンキャンパスが終わりました。沢山のご来場、ありがとうございました。このオープンキャンパスには毎年、韓国の留学生も沢山いらっしゃいます。話したいなぁ…だけど、「なに?このオバハン?」って思われるのもやだし…うーん。我慢。今は仕事に集中しよう。…数分後。「スミマセン…8号館て…」きたーっっ!!韓国の学生さんに道を聞かれました!思いが通じたのかな。つたない韓国語に付き合って話してくれて、ありがとうございました。強く思うと叶うこと、ありませんか?さて。例のカンバッジ。大変好評でした!カンバッジがほしくて特別セットをご購入くださった方もいらっしゃいました!意外にも(あ、いえ…意外じゃないです!)ケ...
イベントのお知らせ

もっと知ってもらおう!

出版局の業務と二足のわらじ状態だった大学の授業。最初はどうなることかと思いましたが、前期の担当分が昨日無事に終了しました。受講生が1、2年生で皆素直でとても授業がやりやすく、助けられた感、大です。みんな、ありがとう。少しでも、銅版画って面白い、と感じてもらえたらよいのですが。で、その授業の合間に学生によく訊かれたのが、「先生は他に仕事してるんですか?」といった問い。「吉校の出版局で編集やっとる」などと答える。すると、決まって返ってくるのが、訊いたはずの仕事のことではなく「吉校ってなんですか?」「……」鷹の台に通う通学生は、吉祥寺校舎知らないかぁ。こんな会話をするたびに、ムサビのルーツの地なのだ...
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人もすなるツイッターといふもの

よくわからん・・・と思いながら手を染めるというと悪事のごときスリルがよぎるが、スリルこそないものの、ハムコにとってツイッターはそんなかんじである。わからん・・・なんのために・・・と思いつつデビューして2カ月。ほとんどツブやかない。当然、フォローする数も、される数もごくごく少数。しかも、パソコン上でしか操作しないために本来の利便性をまったく活用できていない。活発な発言が繰り広げられるモニターを日々、不思議な気持で眺めている(見るだけね) ハムコの友人の息子、4歳のYくんがある朝いきなり「母ちゃん、なんで生きてるの?」と云いだした。これは一大事だ。が、その母ちゃんはエラかった。困ったことになったと...
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ほどほどに?

今日は、先週から鷹の台での授業が続いていたこともあり、吉祥寺に出勤するのがえらく久しぶりのことのように感じました。でも、決して出版局のことを忘れているわけではありません。授業前には、研究室にマシンを持ち込んで今回のBOOKフェア用の缶バッジ作り。そして授業中にもさりげなくフェアの宣伝したり、学生手帳について学生の意見を聞いたりしています。その手帳のことでいうと、今のところ話した学生は100%使っているという事実は、地味にうれしい。今年はシールが今までの路線と変わったのでどうかと思って訊ねると、好評。これもうれしい。で「猫とか使いにくい…」、の意見も。あーやはり、猫派だけではないのですね。来年以...
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ライブのオキテ

いつもより3センチ高いヒールを履いて、いつもより1ミリ長い‘つけま’を付け、乱視用コンタクトを装着する…。これが、ライブや舞台を見に行く時の私の勝手な掟。本人と間近で会える訳でもないのに、なぜそうする自分がいるのか…。自分のことながら考えました。「その人たちが大好きだし、根本的に女子だし…」それはそうだけど、それだけじゃない気がしない?…始まってしまったムダな自問自答。自分がめんどくさくなる。まずヒール。身長が高くなって視界良好。肝心な音もよく聞こえる。プラス気持ちがちょっと背伸びする…納得。済。次にコンタクト。これは一目瞭然。視界クリア。…納得。済。そしてつけま。これで引っ掛かってしまいまし...