2014-01

ひとりごと

ちゃんと見てる?

早いもので、1月も終わり。 MAUPは、相変わらずの正念場。 皆の悲鳴や怒号も飛び交います。 こりゃあ、修羅場が正しいか。 ちゃんと見ているはずなのに、何で見落とすのか。 それが問題、永遠のテーマ。 「見えぬけれどもあるんだよ 見えぬものでもあるんだよ」 うーん、間違いは間違いなく(!)そこにある。 心で感じろってことか……。修行だなぁ。 あと数日の勝負。がんばります。 (編集:凹山人)
やめよう自慢

芸術新潮 2月号 130ページ

気がつくと、よそのお宅の庭の水仙は 花盛りを通り過ぎているというのに、 うちのはようやく6センチくらいになったばかり。 もちろんまだまだ蕾もみえない。 お正月早々に芽が出て大喜びしたのだけれど。。。 先日、とつぜん『芸術新潮』2月号が送られてきた。 もしや・・・とうしろのほうからページを繰ると 『保田龍門 保田春彦 往復書簡1958-1965』が きれいな書影入りで紹介されています! しかも、コンパクトな記事には的確な引用がなされ、 「比類ない読後感をのこす」。 本書は注文扱いのため、書店で平積みになるところを 見ることがなく、「世に出た」実感が薄いので...
ひとりごと

10文字の衝撃

指折り数えたことはなかった。 MAUPの会社名、株式会社をはずすと「武蔵野美術大学出版局」10文字なんですね。 所属していながら、ちょっと衝撃。 美術書出版会のフェアでPOPを作るとき、フォーマットを作成する際、弊社の名前が一番長くバランスに苦慮するわけです。3文字の会社名っていいねと、お弁当タイムでの会話。 最近のワタクシめの仕事の日課のひとつが、印刷所への「校了」サイン。会社名、担当者名(ワタシの名字)、日付を記入すると、すごい文字数&すごい画数(ちなみにワタシの名字の画数は23)。 ハンコをつくれば、すむのだけれど。前の職場でそういった流れでハンコをつくると、その仕事は...
ひとりごと

春の新刊!

MAUPでは、三月下旬に刊行の 六冊について、追い込みが続いています。 本日入稿のものもあり、 活気に溢れています。 販売用の書籍についてですが、 今年からジャケットデザインが 自由に素敵に変身します。 書店で装いのかわった 「武蔵野美術大学の本。」を 見つけたらぜひお手に取りください。 また上野の森美術館で開催していました 遠藤彰子展は大好評のうちに終了しました。 MUSABI SHOPで、遠藤彰子手ぬぐい 書籍、グッズをお買い上げくださった皆様、 ありがとうございました! [営業ずっち☆]
いぬ・ねこ・かえる

帰りがけに☆ずっちが「今日のブーはt:ee...」と言ったような気がした。赤字の記入に没頭していたにも関わらず、「ブー...」という言葉は耳に入る。 先週書いたばっかだよん、と確認したら間違いなくt:eehでした。がちょん...。 そんなわけで ピロイちゃん、わたしも織・音という字が好きです。織には糸と音が入ってますが、右端の戈の読みは「ほこ」で常用漢字だと矛と書くのかな。 布を織るときに板杼という道具で織機に横糸を通していくんだよ。 てことは、「織」はカタンコトンという音とともに杼(戈)でヨコ糸を通してきれいな布を織り上げる、というあたりまえの解釈と、 杼(戈)を使っ...
ひとりごと

先日のt:eehさんのブログで、 「テキスタイルとテキストの語源は同じ」って知れたことが、 なぜだろ…妙に嬉しい。 私事で恐縮ですが、名前に‘織’という字が入ってることが、好きなんです。 故郷が、織物の町だということもあり、郷土愛の強い父がつけてくれました。 「時を織り、人と繫がり、人生を織り上げていきなさい」と。 そしてその「織」という一文字の中に、「糸」と「音」という文字が入ってることも、とっても好きなんです。 「音」は、声、音楽、言葉。そういう‘音’が、必要不可欠だから。 「糸」は、ひとつひとつ、縁を感じて、生きていきたい。 やっぱり言葉に、興味津津。 ...
ひとりごと

北極? 南極?

t:eeh同様、担当する教科書づくりは正に綱渡り状態。 そのうち一冊は、ようやく全貌が明らかになったばかり。 ケロT先生の大著には及びませんが、教科書としてはなかなか立派な頁数を誇ります。 シロクマ君(体長25ミリ)も安心して乗っていられるゲラの安定感。 でも、シロクマ君のいる北極は、海が氷っているだけだからなぁ。 もうひとがんばりで、真に安定感のある大陸となるか。 はたまた、流氷に……、いかーん。がんばります。 (編集:凹山人)
日常の業務

100万本も1000万本も

今朝の明け方、すてきな夢を見ました。なのにこうして仕事にまみれているとはるか昔のことのような気がするのもせつないです。 教科書作りもいよいよ切羽詰まってます。4色もの2冊抱えて、ここしばらく生活のすべてを本作りに捧げている気がするt:eeh なんですが、家でころころと自足・完結している天然ボケ超美人猫と、今日みたいな夢が気力の源です。 で、一冊の本が持つ力を考えたりもするわけです。幼年時に読み聞かされた絵本や、小学生の頃に読んだ本が一生を左右することもあるでしょう。t:eehはけっこう左右されました。 100万本も1000万本もの糸を織りなして編み上げて、かっちりとした構造を...
ひとりごと

いってよいものか II

新潮文庫『サイバラの部屋』は、西原理恵子さんの 対談集である。文庫オリジナル。 養老孟司以下13名の多士済々との対談、 出典はまちまちながら、その編集のセンスに脱帽した。 ご存じのように西原さんはムサビ出身。 みうらじゅん→リリー・フランキー→サイバラ(敬称略) というサブカル・ラインがムサビにはあるわけです。 リリーさんとサイバラさんが、学生時代の話をしている 箇所に「世界の安田」というくだりがある。 (懐かしいなぁ、同世代としては!) あ、誤植。正しくは、「世界の保田」ですよ。 そう、あの保田春彦! そっか、サイバラさんは保田先生に褒められたんだ。 そ...
ひとりごと

いってもよいものか

ツイッター上で、とある議論が盛んだという新聞記事を読んだ。夜道(20時頃)を泣く小学1〜2年生の女児がおり、迷子では? と声かけしようとしたけれど、不審者扱いされても困ると考え110番通報したいう男性の話。 MAUPのお弁当タイムだと、ちょっと論点が違って、電車で(酔っていて)降車駅を乗り過ごしていると思われる人に声をかけるか否か。私は声かけちゃう派。自分も何度か(過少申告)やってしまっているので、見て見ぬふりができない! そんな私も、つい先日声かけしてもよいものかという場面があった。成人式に向かう女性に対して、なのだけれど。式典へ行くための待ち合わせなのだろう。歩道に1人立つ振り...