2014-08

日常の業務

われに返る

田中功起さんの『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が書店に平積みになっているという、ずっち☆からのうれしい報告もありました。書店で見かけた皆様、どうかよろしく。 来年春刊行予定の別の教科書の原稿整理と、本の骨格を整える作業をしています。 さまざまな要素が入り組んでいるものの、原稿の骨子ははっきりしているので、その内容を正確に、読者がすらすらと読んでいけるように、というテーマで細かな作業を進めているわけです。 だいたい、自慢じゃないですが、もとの頭がこんがらがっているt:eehなので、細かな要素が変なところに紛れ込まないよう、細かくメモを取りながら見出しを階層別に分け、フォーマ...
美術書出版会

じつは20周年[美術書出版会のはなし]

営業ずっち☆です。 田中功起さんの最新刊 『必然的にばらばらなものが生まれてくる』 が発売になり、各所書店様で、 平積みで置いていただいております。 もしもお見かけになられたら、 手にとって、ぜひページをめくっていただきたいと思います。 随時、お取り扱いの書店様の情報をupして行きたいと思います。 さて、MAUPが所属しています 美術書出版会(ART&Design Book Club)は、 1994年に設立し、 2013年には20周年を迎えることができました! と、いってもMAUPは、 2012年に入ったばかりの新参者ですが。 新人ゆえに諸先輩方の足...
ひとりごと

博覧会

梅雨を思わせるような東京地方の天気。 週末までこんな調子らしく、お日様を拝むことなく今月は終わる様子。 子どもたちも、夏休みの最後がこれではさぞや残念がっていることでしょう。 他の大学に比べて相当早いように思いますが、ムサビの夏休みも今月いっぱいで終了。 9月1日から授業開始です。学生諸君、そして先生方、準備はいかがでしょうか? 毎年、夏休みの終わりは、その年製作している教科書の原稿締め切りにあたることが多いのですが、今年も何人かの先生とお約束しています。是非、いただきたいなぁ。 今年、私が担当している教科書は、「ミュゼオロジー」と「工芸教育」。 現時点でいただいている原稿の...
いぬ・ねこ・かえる

トイレットペーパー

田中功起さんの作品に、トイレットペーパーが宙を舞う 「Fly me to the moon」(2001)という作品がある。 トイレットペーパって飛ぶんだ・・・と思った(衝撃) 今日から『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が 本屋さんに並んでいます(数日、遅いこともあります) ぜひパラパラッと、まずは色と質感を楽しんでください。 昨夜、とつぜんt:eehが 「トイレットペーパーを選ぶときに、価格のつぎに何を 優先して選ぶか?」 と言い出した。暑さの余り、おかしくなったのかぁ? どうやらいま読んでいる御原稿に疑問を感じたらしい。 ハムコ「うちから一番ちかい店で買う...
大学出版部協会

拍手は、片手ではできない

新潟(帰省)→仙台(KAT-TUN♡)→富山(出張) どうしよう。 ココロがちょっと、忙しい… 今書くべきは… 富山いきましょう! お仕事の場のブログですからね。ピロイの場合、時々それ、忘れてる感ありますが…。ごめんなさいm(_ _)m そう。出張で、富山に行かせていただきました。 「日本 • 韓国 大学出版部協会 合同セミナー」in 富山〜! …今の文字、ちゃんと見ましたか? 「日本 • 韓国…」 はい‼ そうなんです〜〜〜♪(≧∇≦)♪ このブログの場でも、何度か韓国や韓国語の話をしていたピロイでありますが… まさか、こんな個人的趣味や興...
フェア情報

MARUZEN&ジュンク堂梅田店にてフェア!

9月から複数のフェアが行われますが、先陣をきって始まるのがMARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さんでの「MUSABI GOODS&BOOKS FAIR」です。9月1日スタート!  昨日、本サイトのtopics頁にもアップしました。 本サイトといえば、さりげなく今週、新刊「必然的にばらばらなものが生まれてくる」の書影を掲載しました。新刊3冊を目立たせるレイアウトなのですが、おりしも、現在の3冊(「絵本とイラストレーション」「パッケージデザインを学ぶ」)の装幀は、すべて寺井恵司さん(「ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー」で第44 回造本装幀コンクール審査委員奨励賞受賞!)によるものです...
刊行・販売案内

立体的『必然的にばらばらなものが生まれてくる』

早いところでは来週早々『必然的にばらばらなものが生まれてくる』が書店に並びます。 なんとか立体的に書影を撮れないかと思い、ちょっと頑張ってみた。 これは192-193ページの画像です。 ジタバタしていたらハムコが手伝ってくれました。カメラマンはt:eehなので、本の両端が見切れている...。まぬけである。 続いてこれは総扉 右端に写り込んでしまった紺色のものは鉛筆である。撮る時に何故気づかないのか...。 納品されて以来手放せず、何度開いて触ったことか! というのも触り心地がたいそうよろしいのです。 本自体が軽いのですが、紙の質感もとても軽やかです。 ...
イベントのお知らせ

世界堂武蔵野美術大学で再来!<ムサビ書店>フェア

みなさま、おあつうございますね。 お元気ですか。 営業のずっち☆でございます。 お盆休み・夏休み、とられましたか? 私は社内公休の間、だからといって遠くに出かけることは無く、 都内の書店さん数店へ、私的に遊びに行きました。 私なりのバカンスです。 営業職柄、しょっちゅう書店さんにはお伺いするのですが、 夏休み気分になっており、ご担当者の方にも、ご挨拶もせず…。 すみません。 仕事とは少々無縁の極私的趣味の[コワイ本]収集に 夢中になり、結果、同じ本を2冊も買い込んだことに気づき、 自分でも呆れしょうがなく、この夏の中に 集めた書籍のデータベースを作成することに...
ひとりごと

田中功起/震災/カフカ

前回のブログ当番を忘れ、今日こそ忘れまじ・・・ 田中功起『必然的にばらばらなものが生まれてくる』は、 もちろん2013年のヴェネチア・ビエンナーレの話から はじまるわけで、実は東日本大震災にその起点がある。 世にはたくさんの「震災本」があり(恐ろしいことに 市場では「飽きられた」とも言われており) このカラフルな本に、そんな芯があるようには とうてい見えないだろう。 『東日本大震災の科学』は、東京大学の地震研究所・ 工学系研究科・情報学環のゼミナールをまとめた書籍。 「意外なものを読んでるね」と言われそうだが、 この夏の大学出版部協会の研修会で取り上げられるため、...
ひとりごと

がんばれー!

MAUPのお盆休みも終わり、本日より通常営業。 ひと頃の猛烈な暑さもどこへやら、暑い中にもピークは過ぎた気配も感じられます。 そんなこと言って油断していると、えらい目に遭うかもしれませんが。 で、夏といえば甲子園。今、球児たちは2回戦を戦っています。 私が生まれ育った山形では、夏休みは短め。 その分、冬休みが長いということだったらしいのですが、8月末を待たずに新学期が始まっていました。 夏休みの終わりは、ちょうど甲子園の終わりと重なっていたわけです。 だから、甲子園の中継は好きでよく見ていましたから決勝戦は当然楽しみだったけれど、一方ではちょっとさみしい気持ちにもなっていまし...