2015-06

刊行・販売案内

日本古典芸能史の面白さ・散楽1

じっとりとした梅雨らしい天気です。こういう日は嫌いじゃございません。曇り空の下、青い花、白い花、赤い花がいわくありげに咲いてます。 伎楽・舞楽とともに渡来したとされる芸能のひとつに散楽があります。その源流はいまの中央アジア、イラン(ペルシャ)、ローマあたりにもとめられ、荘重な音楽に対するくだけた娯楽・俗楽と位置づけられていたとか。いまで言う曲芸や手品も含まれていたんですね。 散楽には 1.真似や笑いの芸 2.踊り 3.曲芸・軽業 4.奇術・幻術 5.傀儡子 とあり、で、その3.曲芸・軽業は?というと、 曲芸的なものは、跳丸(ちょうがん)、弄玉(ろうぎょく)、刀玉(とうぎょく)...
未分類

夏野菜

今年初。蚊に刺されました。一気に3ヶ所。 地味にイラッとする(笑) そんな時季に入ったのでしょうか… 呑猫さんの地元よりお野菜を、MAUP一同いただきました。 瑞々しいですっ! 毎年、本当にありがとうございます!!! 毎年こうやっていただくお野菜で、どれほどパワーをいただいてきたか… 何度暑い夏を乗り切ってきたことか… 今年の夏も、お野菜とお気持ちをたっぷり吸収し、力にさせていただきます。 ありがとうございました。 [総務:ピロイ]
日常の業務

回収

出版社で「回収」というと、不穏なムードですが、 昨日の「回収」は、私にとっては待ちに待ったもの。 社内サーバの入れ替え作業の流れで、もはや使えないパソコンを一気に処分しようとPCリサイクルセンターに回収してもらいました。 あえて台数は述べませんが、一気というからには、複数あってかなりの場所ふさぎ。 それらがなくなると、どんどん気になるいらないもの。片付けのウエーブがやってきたようです。 あ、この状況って5年前の夏。 オリンピックは4年に一度ですが、大片付けしたくなるのは5年に一度なのでしょうか。 [制作:呑猫]
イベントのお知らせ

2015東京国際ブックフェアへ出展します【武蔵野美術大学出版局】

毎年、MAUP(武蔵野美術大学出版局)も 参加させてもらっている東京国際ブックフェア。 今年も大学出版部協会のブースで展開しています。 北は北海道大学出版会、南は九州大学出版会の 30もの大学出版部(会・局)の おすすめする書目、約2600冊が 東京国際ブックフェアに集結! しかも!来場者の方にのみの特典でいつもより お安く購入出来る特典割引がございます。 武蔵野美術大学出版局は、最新刊も含めた37タイトル。 たいへん珍しい!武蔵美グッズ15点が特別価格で販売。 ウチの今年の目玉は他にはナイ 『ドボク・サミット』&Tシャツ( S or M ) 特別格安セットで...
いぬ・ねこ・かえる

ぷかぷかと…

校友のみなさま、ただ今お得なキャンペーン中! ご注文受付け中です! リピート注文OKですので、どんどんご注文ください ♪ みなさまにお届けしたくて、腕がパキパキ鳴ってます〜 今話題の、3Dラテアート。 (実際話題かわかりません…) この写真だと若干わかりづらいですが、 クマさん、立体です。 ぷかぷか~~ (私のアタマの中かっ \(^^ ;) もう全てを委ねたくなるような泡。。。 委ねてしまいましょう! [総務:ピロイ]
ひとりごと

黙々と

昨日は夏至で、今日から日がどんどん短くなるのかと思うと、毎年のことながら夏もまだ来ていないのにちょっと悲しくなる。そんな、今日この頃。 二年越しの担当日本画関連企画本。仮組みができあがり、ようやく形になってきた感じ。 呑猫の進行プランどおりにことが運べばよいのですが、この先どうなることやら。 まだまだ、越えなければいけない難所がいくつかあります。 それでも、まあ、頂上が見えてきたからには登るしかありません。 ハムコ担当本の完成など横目に見つつ、次は自分がと歩みを進めます。 幸い悪天候や噴火の心配はない登山ですから、黙々と、です。 もう少し具体的なことが語れるようになったら、ま...
出た出た書評!

図書新聞3212号に『眼と精神を読む』書評

新見隆先生『キュレーターの極上芸術案内』が本日 納品されました。これから取次に申込みをしまして 読者の皆様に本屋さんでご覧いただけるのは 7月4日の予定です。 悪い癖だとは思いつつ、本を手に取ると くるりとカバーを剥がして改めて本体を眺めてしまう。 「普通、そんなことはしない」と笑われるが、 この癖はどうにも直らない。 (ボケて字が読めなくなっても、やってしまいそう) この本は、脱いでも凄い。 腰巻き(帯)は、ゴールド。 はらりとほどくと、本体もゴールドと墨青の2色刷。 ジャケットをゴールドにしないところがいいでしょ。 (脱いでも2色って、なかなかないもん...
ひとりごと

好き + きっかけ × 縁 = 今

偶然なのか必然なのか… もうこの際なんでもいいのですが… 思えば子供の頃から、母をはじめムサビ出身者が周りにたくさんいました。 中学2,3年生の時の担任の先生も、ムサビの通信のご出身でした。 N先生。 なんでかなんてわかりません。神様の意図など知らないけど、導かれる。縁が、つくられる。 思春期の多感な時期に、どんな先生と縁があったか…って、結構その後の人生に影響大だと思いますが… 私は、N先生で本当によかったです。 その出会いは、結構大きめなターニングポイントだった気がします。 あの時期に、自分を、あるいは人を認識していく過程で、かなり大切な要素を、教えていた...
刊行・販売案内

『キュレーターの極上芸術案内』ボツの話

7月上旬発売の新見隆先生『キュレーターの極上芸術案内』。 キュレーター(学芸員)がツアー・コンダクターとして 読者の皆様を10の都市へ、特別に御案内する趣向です。 「アート×フード×ミュージック×ブックス=ライフ(愛)」 という内容の、この1冊の本が完成するまでに どれほどボツが出たことか・・・ 「お時間に限りがありまして」という決まり文句は本の場合 「紙幅に限りがございまして」となる。 頁数なんて増やせばいいぢゃん、と思ってるでしょ? いくらでも増やせますよ、でもね、四六判なら256頁! (なぜなら最も経済的な紙どり=頁数だから) 「四六判256頁」という金科玉条を掲げ...
ひとりごと

そんな季節です

不意に到来。 明後日は、桜桃忌ですか。 そんな季節です。 (編集:凹山人)