精興社さんへスキャナー見学記

「精興社書体」で知られる、精興社さんのところへ、
先日スキャナー【ドイツ製非接触型スキャナー「CRUSE」】の
見学に行ってきました。

精興社さんは、これまで『デザイン学 思索のコンステレーション』『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』、写真集『黙示 ARAMATA Taku Photographas』などMAUPの企画モノや『武蔵野美術大学のあゆみ1929-2009』また教職系のテキストでお世話になっている印刷会社です。
印刷の立ち会いといえば朝霞工場へおじゃますることが多いのですが、この日は導入したスキャナーが設置されている神田事業所へ。

見学するほど、何がすごいかといえば
・非接触型スキャナーなので、凹凸モノがOK(厚さ150ミリまで!)
・大きいサイズOK(長さ1220ミり×幅90ミリ以内)
・紙はもちろんのこと、布や木材、革、石材のスキャンOK
ということでしょうか。

解説いただいた後に「何か持ってきてくだされば、テストスキャンしますよ」というおコトバに甘え、『デザイン学 思索のコンステレーション』と『ジョン・ケージ 混沌ではなくアナーキー』を同時にスキャンしていただきました。

2冊スキャンするのに要した時間は4分弱


す、すごい! ヴァンヌーボというカバーの用紙の風合いがみごとに映し出されました!
これまで、この2冊の書影に悩んでいたので、ここぞとばかり「USBメモリを持参しているのですが、このスキャンデータをいただけないでしょうか?」とお願い!
おコトバに甘えすぎなのは重々承知なのですが、ここは真剣モードの呑猫、ちゃっかり貴重データをゲットしました。

次回の「図書目録」、きれいな画像データになります。
どうぞご期待ください!
(というか、ホントは武蔵野美術大学の先生方の作品をデジタルアーカイブするなど有効利用できるといいのですが……。)

おまけ画像:本物のドアみたいですが、スキャンデータをプリントしたもの。オモシロイ!

[制作:呑猫]

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