2010年6月 のアーカイブ

めぐみのひと雨

2010年6月29日 火曜日

関東地方では朝方、夏らしい雨がザッと降りました。
久しぶりに雨の音で目が覚めました。

最近は、通勤途中で見るあじさいが、ドライフラワーになりかけていたので、このひと雨でなぜかほっとしました。

雨の日は、気分が少し落ちますが、雨もたまには降らないと。
この夏は虹がどれくらい見れるか、今から楽しみです。
ほんとにひとり言ですみません…

[総務:ピロイ]

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ABC × MAU FASHION AS ART PROJECT 本と重なるとき

2010年6月28日 月曜日

青山ブックセンター本店で、
本と重なるとき FASHION AS ART PROJECT
が開催されています。

関雄大さん作品:心のかたち、人のかたち

関雄大さん作品:心のかたち、人のかたち

これは、武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科
ファッションデザインコースの学生と
青山ブックセンター本店のコラボ企画。

店内では、石元泰博写真という思考フェアに
続き、MAUPの本も沢山紹介していただいています。
そのとなりにはムサビの教授、この企画のディレクションを
された津村耕佑先生たちのセレクションされたファッション
からデザインなどの本も多く紹介されています。

ABC_ファッション_フェア台2(全体)

本と重なるとき FASHION AS ART PROJECT」って
一体なーに?という方に、つたないレポートですが、
ご報告します。

青山ブックセンターという空間を舞台に
ファッションデザインコースの学生37名の作品が、
『ファッションと本』をテーマに店内で展示されています。
単なる服を飾るのではなく、インスタレーションといった
アート作品の数々。

学生作品_天井

大木綾香さん、大也由布さん、竹内寿一さん、三富恵理さん作品:「糸文字』

大木綾香さん、大也由布さん、竹内寿一さん、三富恵理さん作品:「糸文字』

小室藍さん作品:oh!

小室藍さん作品:oh!

ファッション&ブックに興味のある方は勿論、
表現方法のひとつとして、ファッションというのは
多面的で、限りない表現方法があるのだと実感しました。

荏田芽美さん作品:しみでるしおり(販売もしています)

荏田芽美さん作品:しみでるしおり(販売もしています)

杉本結香さん作品:tints(こちらも販売しています)

杉本結香さん作品:tints(こちらも販売しています)

そして、なんと店員さんのユニフォームも
学生が作ったもの。じっくり観察してください。

お仕事中をパチリ

お仕事中をパチリ

26日(土)のオープニングイベント会場では、
ビデオアートが流れ、
舞台では学生が制作した洋服を着たマネキンと
同じ洋服を着て対峙した女性が、
本を朗読し、静かで、素敵な時間が流れました。

ABC_ファッション_OP_本を読む_横向き

このイベントは、ムサビのファッションデザインコースの
授業を知ることのできる場でもあり、今後の業界を担っていく
学生の意欲が伝わってきます。

学生にとっては社会に向けて、作品を展示することの責任
(もちろん花舞台!)から緊張感が伝わり、
主導しておられるの津村先生、天野先生、パトリック先生、
関係者の皆さまの並ただならぬご尽力を知り、、
そしてこの場を提供して下さったABCスタッフの
みなさまのご厚意に打たれました。

なにより皆で本を盛り上げよう!
書店を面白いものに!
という楽しさ。その楽しさを共有できる
オーディエンスあって完成するプロジェクトかな、
と思いました。

いつもと違ったABCの店内を
みなさんの目で、来て確かめて欲しいと
心から思ってます。詳しい情報は、
専用WEBサイトをご覧下さい。
*写真が下手でごめんなさい!
 実物はもっとステキですよ。

毎週のイベントは無料です。
大変お得ですよ!
私も遊びに行くつもりです。
[営業ずっち☆]

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台湾からのオファー

2010年6月25日 金曜日

『デザイン学』の中国語繁体字版権はまだあいていますか?
というメールが、見知らぬところから送られてきました。
よーく読むと、台湾のエージェントからの問い合わせ。
昨年秋にも同様の問い合わせが台湾からあったっけなぁ・・・
あれっきりだなぁ・・・

中国、韓国、台湾から、弊社の刊行物を翻訳したいという
オファーが年に何回かあるのですが、実現にいたったのは
『テキスタイル』韓国版の1点のみ。
ムサビでテキスタイルを学んだ留学生が翻訳を申し出て
くれたので、著者とのやりとりもとてもすみやかで、
とんとん拍子に刊行にいたった幸運な本でした。

上海にMAUP支局をつくる!という話も盛り上がったなぁ。
なにが発端だったのか忘れちゃったけど、
ハムコが支局長になり、ついでに上海戯劇学院に留学する、
という夢のようなプランがあったんですねー。
当時、わが社長が上海戯劇学院名誉教授だったから出たウソ
みたいな留学話でしたが、社長はすました顔して
「京劇の女優さんのコースに入ればいい」と云っていました。
うちの社長はエライ!
[編集:ハムコ]

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エル・リシツキー

2010年6月24日 木曜日

6月20日まで東京都庭園美術館でロトチェンコ+ステパーノワ「ロシア構成主義のまざなし」展が開かれていました。
それにちなんでというわけではなく、
造本装幀コンクールにちなんで2005年刊行の『エル・リシツキー 構成者のヴィジョン』(寺山祐策=編・デザイン)の紹介です。2006年第40回造本装幀コンクール審査員奨励賞を受賞しました。書影です。
978-4-901631-68-6
ちょっとこれではこの本の良さが伝わりにくいので、ぜひ書店で手にとってご覧ください。紙の質感と赤黒の配置、文字のウエイトと配置が素敵です。そしてさらに触感がいい。表紙はクロス装で、もうすぐ食べ頃の白桃のような手触りです。思わずなでなで愛でちゃいます。しかも裏表紙の内側には開けてびっくり、お楽しみ、のおまけつき。
装幀のよさだけではございません。
武蔵野美術大学 美術館・図書館が誇るモダン・タイポグラフィのコレクション満載です。これが実はすごいコレクションなのであります。リシツキーの絵本、ポスター、雑誌(USSRほか)はもちろん。ロトチェンコ、ステパノーワは言うに及ばず、マレーヴィチ、ジョン・ハートフィールド、シュヴィッタース等々、端折るのもおしいほど、当時の綺羅星のごとき作家の作品がズラッと並んでいます。
19世紀末から第一次世界大戦、ロシア革命、第二次世界大戦に至るあの短い間に、凄まじく大きなうねりが政治、思想、芸術を呑み込んで、何が起きつつあったのか。当時のポスターや雑誌のデザインを見ているだけで迫力とともに伝わってきます。勝手にお薦めの一冊コーナーでした。

編集:t:eeh

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子育て真っ最中

2010年6月23日 水曜日

吉祥寺校の1号館

吉祥寺校の1号館


真ん中にみえる四角い箱がおうち

真ん中にみえる四角い箱がスズメのおうち


追加画像 ハムコがほんとか〜?と疑うもので。箱の下に出入り口があります。

追加画像 ハムコがほんとか〜?と疑うもので。箱の下に出入り口があります。

私自身もそうなのですが、出版局のあるムサビの吉祥寺校舎内でも子育て真っ最中の親が頑張ってます。それはスズメ。校舎の側面に固定された、ケーブル用のパイプを中継する金属製のボックスの中に巣があるようで、頻繁に親スズメが出入りしています。親が戻るとピーピー騒ぐ雛の声も聞こえてきます。
毎日様子を見ているのですが、季節がら雨も多く、中まで濡れないかな?、晴れたら晴れたで、照りつけられて中は蒸し風呂なのでは?、と心配です。
無事に巣立つ日まで頑張れ! 親スズメ。
[編集:凹山人]

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6月なのに夏到来!?

2010年6月22日 火曜日

少しずつ暑くなってきました。
梅雨があければ、すぐに夏ですが、
まだまだって感じですよね。

けれども、「ケロT」取締役からいただいた
ソレは、夏の風物詩、スイカ。
それも巨大!(40㎝×30㎝はあったかな?)
たたくと音も抜群にいいんですよね。
スイカ全体

「ケロT」取締役はこれより
「もっと大きいの食べたことがあるケロ」と仰っていましたが、
私はこんな大きいのを食べたことがナイ。
包丁入るのか?
すると握力自慢の制作・呑猫が、手慣れた感じで
サクサク切ってくれました。
スイカばかり
味は、まちがいない。
ほんと美味でした!

スイカを囲みながら、
みんなで夏の思い出を語り合ったのでした。
といいますか、塩を掛ける掛けないの論争になったのでした。

みつめる俺

みつめる俺

しあわせな日だな。

[営業ずっち☆]

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オアシス

2010年6月21日 月曜日

MAUPの美化計画が進み、緑が映える空間がお目見えしました。
ちょっとした、オアシスをお披露目します。
1番左は凹山人、ほかはハムコが所有者&お世話係です。
ずっと青々と茂っていてね。

20100621

[制作:呑猫]

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JKの声

2010年6月18日 金曜日

JK…はい。女子高生です。ちなみに女子中学生はJCといいます。
…ちょっと若ぶってみましたが。

先週末、ムサビではオープンキャンパスがありました。
毎年、出版局と世界堂合同で青空市場のようにお店を出しています。

お客さんはやっぱり中高生が圧倒的に多い。だから少しでも工夫して、ディスプレイをかわいく見せたいのです。
商品にカンバッジやマスコットをくっつけました。まぁ、こういう売り方、賛否いろいろあるだろうなぁ…
「かわいい〜」「これも買えるのかな」と興味を持ってくれる子もいるけど、
「ムダにかわいくするのやめてほしいんだけど…騙されるじゃん」って声も。ごもっとも!だって買ってほしいんだもん。ムダにかわいくもするさ。でも、そんなムダなかわいさを受け入れて買ってくれたJK二人。ありがとうございます!

JKの、シンプルでストレートな、若さの特権的なぶっちゃけ意見を聞きたい私。斬新な言葉で、結構マトをえたこと言うから感心してしまうのです。いろんなグッズを見ながら、
「(値段が)高っ!」
「もっと明るい色のないのかな〜」
「ないない!(多分、自分が使うことは有り得ない…って意味)」
そういうダイレクトなお客さんの気持ちを聞ける出店の場は、私にとって、意見や感想を聞けて、次のグッズを考えるヒントの場となっています。

MAUグッズを真剣に見てくれてるかと思ったら、
「…てか、あっちにせんと君のガチャあるんだけど〜」「え〜!ウケる〜!ほしぃ〜!」
めまぐるしく興味の対象が変化していく彼女たち…その活気たるや…

ここはムサビで、渋谷のセンター街ではないけれど、女子の「これいい」「好き」「かわいい」の力は大きく、確かにJKやギャルで経済が動くの、わかる気がしました。
オーキャン2

[総務:ピロイ]

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革命!

2010年6月16日 水曜日

出版局には各人が行動予定を記入する予定表があります。先週からハムコの6月16日、つまり今日の欄には「革命である!!」の文字が記されておりました。

革命? 何? 出版局で何事かが起こるのか? とお思いになるかもしれませんが、実は何のことはない今月吉祥寺に進出を果たした「居酒屋 革命」で一杯やろうぜ! のサインなのでした。焼酎の代金は何杯飲もうがタダというこのお店。酒はタダでも肴の味や店の雰囲気はどうなの? そこはひとつ、行ってみるしかないだろうということ。

ハムコ、呑猫、ずっちー。出版局が誇る酒席エーストリオが、終業時刻を今や遅しと待ち構えて迎えた定時18時。これからいざ革命! という様子を「革命前夜」としてブログにでも載せっかなあ、と思いながら何気なく写メで撮影。人物中心じゃなく何とか雰囲気が出せないかなとやってみるも、なかなかよい画が撮れずに思わず私がつぶやいたひと言。
「画(え)になんねぇなぁ…」
言った瞬間ヤバイと気づきましたが、時既に遅し。
次の瞬間、「ひっどーい!!」「画にならなくて悪かったわね!!」
ものすごい勢いで非難の嵐が浴びせられます。
違うって、誤解だよ、という私の声は無情にもかき消されるのでした。

そしてトリオは鼻息も荒く革命に向けて出版局を後にしました。
今頃トリオは、勇ましく革命を遂行中なのでしょう。
期せずして革命戦士の士気をあげる格好になってしまった私。
都合で今日の革命に参加できなかったことは不幸中の幸いと申せましょうか。ふー……。
(編集:凹山人)

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蹴鞠音痴

2010年6月15日 火曜日

本日の新聞一面は、もちろんサッカー。
 讀賣新聞「日本白星発進」
 朝日新聞「日本 白星奪取」
 毎日新聞「本田1発 日本快勝」
朝日新聞は「ダッシュ」と「奪取」をかけているのか?
日常では「奪取」という表現をほとんどみないので、
目を引きました。いや、サッカーファンなら
「〈奪取〉なんてよくある表記だよ」と答えるのかな。

じつはハムコ、まったくのサッカー音痴。
昨夜も11時からテレビにかじりつことなく、
よい子の時間にお布団に入っていました。
そういえば、いつぞやのワールドカップ日本戦の折りには、
友人宅の犬と散歩に出かけており、
小さなマンションの前で信号待ちをしていたら
「うぉ〜〜〜〜!」という凄まじい雄叫びが?!
思わず犬と抱き合うハムコ←体重33キロのチャウチャウ犬
小さなマンションがぐわぁっとふくらんだように見えるくらいの
ヴォリュームでした。音が見えるってスゴイよー。

あとで「あの時間に散歩しているヤツは非国民だ」と
なじられましたが、たしかに、散歩している人に
ぜ〜んぜん会わなかった。
[非国民:ハムコ]

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