2010年8月 のアーカイブ

夏の終わり

2010年8月31日 火曜日

今日は夏期スクーリング業務を終えた通信教育課程チームが、鷹の台からの引っ越し作業を行っていました。およそひと月ぶりに賑やかになった吉祥寺校舎。これも毎年繰り返される、夏の終わりを告げる風物詩といえます。

東北出身の私が子どもの頃、夏の終わり=夏休みの終わりを告げる出来事は甲子園の決勝でした。優勝校が決まると夏休みも終わり。いとこに東京では8月いっぱい夏休みだと知らされた時は、とてもうらやましく思ったものです。なぜなの?という子どもがもつ当然の疑問には、決まって「その分冬休みが長い」の答えが。それで納得させられていましたが、実際そうなのかな? 確かめたことはありません。

とにかく、8月も今日で終わり。東京や西の方でも明日からまた学校が始まるわけで、憂鬱な気持ちになっている児童、生徒諸君がごまんといるのでしょう。宿題終わってないとか。がんばれ〜。電車の混み具合が変わるので、個人的にはずっと休んでくれててかまわないのですが……、そういうわけにもいかないか。まあ、あきらめて学校行きましょう! 私も混雑する電車、我慢します。

それにしても、夏の終わりのはずなのにいつまで続くのでしょう、この暑さ。残暑というには引きずりすぎ。9月に夏バテ? あり得る。でも、なんとも無粋な話ですな。

(編集:凹山人)

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奈良出張レポート☆鹿編

2010年8月30日 月曜日

MAUPが所属している大学出版協会の
夏期研修会&日本、韓国、中国の
国際合同セミナーに参加しました。

今回は残念ながら中国は参加できず、
韓国と日本の二カ国合同セミナーでした。
日本からは京都大学学術出版会が
『日本出版部協会の弘報活動』を、
韓国からは韓国放送通信大学校出版部が
『韓国の出版部のプロモーション戦略』
を発表されました。
その後、版権ワークショップが行われ、
無事終了。

晩餐会ではアトラクションで、
雅楽の演奏に聴き入り
古代奈良の夕べにしばし浸ったのでした。

雅楽の演奏☆プオオオーン

雅楽の演奏☆プオオオーン

会場は、奈良県新公会堂。
そこは奈良公園の敷地内のようなところで、
期せずして、鹿との出会いにビックリ。

鹿たっぷり

鹿たっぷり

30分ほどの休憩中に、鹿にせんべいあげてきました。

ひとつ150円×5回あげた…

ひとつ150円×5回あげた…

せんべいを買おうと財布を開くとすぐに寄ってくる鹿。
(げんきん!)

人のシャツやベルトに食らいついて
ねだってくる鹿。
(横腹も噛まれて痛い!)

来る鹿

来る鹿

そしてせんべいが無くなると
さっさっと去っていく鹿。

もはや私に興味はない。

もはや私に興味はない。

しかし、その姿はかわいい…。
せんべいを持っていた
一瞬ですが、
なんだかすごくモテてる気分がしました。

そして、別の場所でかき氷を食しつつ、
涼をとっていると
写真のとおり、やられました。

おそわれたかき氷

おそわれたかき氷

かき氷も食べるの!?
というか、発砲スチロール喰ってるし!!
(いや、与えてはいけないとのことです。
私は必死に止めました)

天然記念物の鹿。
神の使者としている鹿。
…なのに、とてもガツガツ飢えていました。

でも、かわいいからいいや。

日本国中の公園に鹿が放し飼いに
なっていればいいのに。
なんて思った次第です。

[営業ずっち☆]

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決意表明!?

2010年8月27日 金曜日

志だけは高く、「9月までにやる!」と決意しリストアップしていた仕事の数々……。散逸しているデータ類を、きちんとサーバにまとめ、きちんとファイル化すれば仕事の効率がサクッとあがるはずと意気込んでいましたが。ああ、まもなく9月ですね。ダメダメでした。

でも、大きく前進できたものがあります。以前からチョコチョコと本ブログで話題にしていたMAU GOODSの企画です。ムサビだからこそできる、でもムサビ関係者でなくても「すてき! ほしい! つかいたい!」という企画が進行中です。こちらは9月末頃、きちんと告知しますね。11月末に完成させます!(←この決意は、ほんとう!)

[制作:呑猫]

アイ☆ラブ 韓国

2010年8月26日 木曜日

なにかなにか、お仕事のことを書こうと思うのですが、
パソコンに向かってひたすら数字や文字を入力してる画になってしまう為…
…だけどお仕事のブログだからちゃんと内容書いとこ。
お客様の登録とか、今月何がどのくらい売れたかとか、そういう販売管理のシステムがあって、それを入力しています。…そんなところです。

…で、いつも私事ですみません
今、韓国語を勉強しています。
最近韓国の方多いですよね…あ、でも。前から多かったのかもしれませんが、自分が興味を持った時点から、興味がそれを引き寄せるっていうか、今まで意識してなかったことを意識するようになったから入ってくるというか。
…興味とは勝手なものですね。

そんな訳で、
韓国の留学生や観光客の方がそばにいたりすると、耳がダンボになってしまうんです。
感じ悪い感じでしょうか… でもでも、コトバを聞きたくて。オトを聞きたくて。
そんな勉強中の身でこないだ韓国に行ったから、もうっ!!私には韓国語のパラダイスだった訳です!
日本では耳をダンボにして拾っていた韓国語が、そこらじゅうから降ってくるぅ〜☆
まだまだ簡単な会話しかできないのですが、現地のガイドさんやお店の人ともいっぱいお話させてもらって、発音直してもらったり、文化や習慣のこと教えてもらったり…
なんかほんと、ますます韓国が好きになりました。

伝わること、通じることの嬉しさ、噛み締めました。
姉の旦那さんが外国人だったりするので、同じ地球人だったら伝わることくらいわかるけど、
もっともっと話せるようになりたい!もっとスムーズに!…とにかくがんばろう。

韓国語勉強してる人、今すごく多いみたいですね。
ムサビの世界堂のスタッフさんにもいて、今度一緒に新大久保のコリアタウンに行ってご飯食べる約束してます。全部韓国語で、日本語は使っちゃだめ…っていう条件。
そう!やっぱり会話しないと。言葉って、頭じゃなくて肌で覚えるものだって、今回の韓国旅行で強く感じました。

韓国語始めたきっかけは…またの機会に☆

[総務:ピロイ]

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日本古典芸能史 ブックレビュー

2010年8月25日 水曜日

『日本古典芸能史』 (今岡謙太郎・著)がNHK BS2の人気番組「週刊 ブックレビュー」で紹介されます。
出演者がそれぞれ選んだ本を持ち寄って本の魅力を語るというとても楽しい番組です。一冊の本の魅力が多面的に紹介されて思わぬ発見などもあり、ファンの一人として、とてもうれしいニュースです。放送日は
NHK BS2 2010 年8 月28 日(土) AM8:30 ~ AM9:24 
      2010 年8 月31 日(火) AM9:00 ~ AM9:54
NHK BShi 2010 年8 月29 日(日) AM10:00 ~ AM10:54
      2010 年8 月30 日(月) AM0:15 ~ AM1:09
繰り返し放送というのがうれしいです。うっかり見逃しても大丈夫。この本です。
HP用日本古典芸能史
単著でありながら、芸能史を通史として語るのはとても難しいことです。
この本は、日本書紀に出てくる「俳優(わざおぎ、と読みます)」の話から河竹黙阿弥、鶴屋南北の近世までの芸能史が、わかりやすい語り口で書かれています。
平城京遷都1300年の催しにも出てきた伎楽はもちろん散楽、田楽、猿楽、能、人形浄瑠璃、歌舞伎、落語、講談まで。
みなさんぜひお見逃しなく。

編集:t:eeh

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「デザイン」はいつから?

2010年8月24日 火曜日

直木賞を受賞した中島京子『小さいおうち』を読みました。
戦前から戦中の東京が舞台です。

今は昔。ブルーノ・タウト研究にひっぱりこまれ
(その成果のひとつが『タウトが撮ったニッポン』)
彼の来日した昭和8年から離日した11年までの人々の意識
などを調べる必要から、当時の人の日記をずいぶん読みました。
永井荷風、野上弥生子、古川ロッパの日記を同時並行して
読んでいく・・・という地味な作業なんですが、
これがじつにおもしろかったんですねー。
自分の任務をすっかり忘れて読みふけったものです。

というわけで、この時代を描いた小説なども読むのが好きで
『小さいおうち』も手にしたのでした。
この『小さいおうち』には、なんと「帝美」を卒業した
デザイナーが登場します。「帝美」とは「帝国美術学校」、
そうです、わがムサビの前身!(当時は男子校)

そのデザイナー「ぼくは甘いものは食わないんですが、
このビスケットはデザインがいいから」なんて、
資生堂の花椿ビスケットを土産にするような、ちょっと
気取った奴。
「母方の祖父が宮大工だったので、建物には子供のころから
興味がありました。だんだん、デザインのほうに関心が移って」
とも云っています。
昭和13年頃の会話なんですけど、当時「デザイン」なんて
云わないはず。「図案」とか「意匠」と云わねば・・・
些末なことは気になったものの、たいへん楽しめる小説です。
夏のオススメ。
[図書委員:ハムコ]

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今さらですが

2010年8月23日 月曜日

残暑というには暑すぎる日が続いていますが、そんな中、ここ数日は今年担当している教科書作りのために、弊社刊行の教職関係教科書や関連資料を読む毎日です。

そこで感じるのは、教育とはなんと難しいことか、教師とは何と難儀な職業かということ。当然、教育が単純簡単なことではないとわかってはいますが、教師になろうとする学生さんが使う教科書に書かれていることは、頭では理解できても実際の現場のことを想像すると途方に暮れてしまうようなことばかりです。法律や国からの指導、社会の情勢、子どもたち・保護者の心情やそれぞれの置かれている環境……、教師が考慮すべきことは無限に存在するように思えます。そしてまた、目指すべき教育のあり方やその結果形成されるであろう理想的な個人の姿(教養や人格)を、言葉では簡単に、それも格好よく書き表わすことは容易いけれど、実際にその目標を達成するためには日々どれだけ努力しなければいけないことか。当然、教育は教員だけによってなされるわけではありませんから、少々無責任なことと思われるかもしれませんが、それでも、教員とは大変な仕事だなあ、とあらためて思わずにはおられないのです。
最近、教員免許をとるために学ぶ学生が増えていると聞きます。当然、不況にあって安定した職を指向するという面もあるでしょうが、それだけではなく、中には志をもって教員になりその困難な教育の現場にあえて立とうとしている人たちがいるであろうことに畏敬の念を抱きます。そういう未来の先生に教わるであろう未来の児童・生徒をもつひとりの親としては、就学前に自分にできることは何かをよくよく考えなければいけないと感じます。まあ考えたところで正解にたどり着けない可能性も高いわけですが、何はともあれ、まずは自分の子どもとしっかり向き合うことからはじめなければ、と今さらながら思うのです。
(編集:凹山人)

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夏のなごりのヒース

2010年8月20日 金曜日

朝起きたら、あららなんだか秋の風。
そうか夏もそろそろ終わりか…。
秋から冬にかけての仕事漬けの日々の足音がすぐそこに。束の間の夏休みでしたね。
というわけで夏の置きみやげです。
生石高原
夏とは思えないこのどんより感。イギリスとかアイルランドのヒースのようですが、これは日本。月見の名所(らしい)です。
横倒しになっているのはススキ。風がどんだけ強いんだか。
岩山のせいか風が強いせいか、奥に見える小高い岩のあたりにほんの少し樹がみえるものの、辺り一面ススキの原。
視界360°開けて遮る物はなにもなし。
しかも人工の明かり近辺に一切なし。
そりゃ秋になって背丈ほどもある一面のススキの原に月が昇れば、それは素晴らしいよね。夜ここに登ってこられればね。
ものすごく急な山道を、
車がすれ違うのもやっとという狭い山道を、外灯一つなく
猪も出ようか(わかんないけど)という真っ暗な山道を車で一時間近く走って登って来られればね。
ここに昇る月を見た人はいるのだろうか? そういえばすぐ下に小さなキャンプ場があった。そうかキャンプすれば絶景(と思われます)の月が見られるのか。アウトドア、苦手かも。
少なくとも私にとっては見果てぬ月夜です。
夏の名残のバラならぬ、夏の名残のヒースの話。

編集:t:eeh

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久々の会議。

2010年8月19日 木曜日

本日は、約1ヶ月ぶりに編集•営業合同会議がありました。

いつもは約2週間に一度ある会議。夏はあんまり動きがないので…
なんか懐かしいような、久々なシチュエーション。
で、本日のおやつはこちら。T 取締役からです。
Image146
いつもありがとうございます。

お盆明けの会議は、帰省土産でにぎやかになりますね…
冷酒!いいですねぇ〜。今夜早速いただきます!(わくわく…)
でも…いいのか悪いのか、昔に比べてお酒あんまり飲まなくなりました。
種類も、ハイボールやキールに移行中…。あ、韓国のお酒マッコリも!
味覚って、急に変わる感じしませんか?
最近ピロイ家ではパジャマッコリが流行ってます。

まだまだ暑い日が続きます。
美味しいお酒で乗り切りましょう。(ほどよい量で…)

[総務:ピロイ]

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罪滅ぼし

2010年8月18日 水曜日

昨年の反動で、夏休みをとりまくっています。
いわゆるお盆は、私にとっては第2弾。実家に帰省しました。越後・魚沼は、おいしいものはたくさんあると思うのですが、いわゆる「お土産!」っていういいムードを醸し出す山形(←ライバル視!?)のような銘菓がない……。そんなわけで、冷酒を土産にしました。塩沢の青木酒造「鶴齢(かくれい)生」。休み明けのMAUPの冷蔵庫は、こんな感じです。
20100818_1

これでは、あまり罪滅ぼしにならないか……。ということで、下記ごらんくださいませ。暑い毎日、涼を感じとっていただけたでしょうか? って、結局、自慢。こちらは、第1弾の夏休みに撮影したもの。宣言通り、7月末に私の敬愛する国民的歌手のライヴツアー(しかも彼のふるさとの三重!)へ、そして足をのばして赤目四十八滝でパシャリ。
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いやいや、しかし襲いかかる暑さ! みなさんお体大切に……。

[制作:呑猫]