2017年1月 のアーカイブ

休館日@東京都写真美術館

2017年1月31日 火曜日

月曜日、日本の美術館はたいていお休みですが、
昨日ハムコは東京都写真美術館のバックヤードで
色校正の仕事をしていました。
3月7日からはじまる山崎博先生の「計画と偶然」
カタログの初校色校。
現物(作品)との引き合わせ作業です。
おふたりの学芸員が、シリーズごとに収めた箱を
うやうやしく開けては、1点ずつ丁寧に見せてくれます。
図書印刷の担当おふたりがそれをのぞき込み、
校正紙に赤を入れていくこと約170点!
現物を見ながら、プロである印刷屋さんがどのように
赤字を入れるのか、これはものすごく勉強になります。

「ダイトラは褪色が少ないなぁ」と学芸員さんが呟けば
「ダイトラってなんですか?」とすかさず聞いたり、
額縁の下にあてる専用のクッションを「やわら」と呼ぶ
ことを初めて知ったり、未知満載のバックヤード。
三方を額縁の棚に囲まれた作業場は、収蔵庫の手前。
奥にある扉は、まるで銀行の金庫みたい。
その金庫の扉をあけると木製の引き戸があり、
そのまた奥には肉屋の冷蔵庫みたいな扉が!
めったに見られない光景にわくわくキョロキョロ。

10時半に始めた作業は、午後6時半に完了。
「8時までかかるかと思ったわぁ」とハムコが言うと
図書印刷の担当者さんは
「僕は10時までかかると思ってました」とニッコリ。
こういう人に、紙媒体は支えられているのだ!

そして今朝、ちょっと足がだるいなぁ・・・出社。
机の上に「図書新聞」3289号がのっている。
桂川潤さんによる『かたち・色・レイアウト』
書評が掲載されているではないか!
春とおからじ。
[編集:ハムコ]

ツイート

2017年1月30日 月曜日

「明けましておめでとう」メッセージが届きました。

???
…なんでイマ?

あ。そっか。
現在韓国は旧正月真っただ中。
中国も台湾も春節ですね。

一瞬お正月にタイムスリップした気分でした。

『새해 복 많이 받으세요〜』(セヘ ボン マニ パドュセヨ〜)
(新しい年の「福」をたくさん受け取ってください)

これが韓国での、「明けましておめでとう」。
この言葉でもう「福」というお年玉をもらった気分(笑)

なんとなく、新たな気持ちでまた今年を始めたい気持ちになりました。

さてさて。
ケロT取締役より差し入れを頂戴しました。
image1

美しすぎて、食べれない…

いつもありがとうございます。
春はもうすぐ…

[総務:ピロイ]

ツイート

寒中お見舞い申し上げます。

2017年1月27日 金曜日

一週間前の金曜日が大寒でした。
寒中にふさわしい寒い毎日です。寒さ大の苦手ですが、
だけど、部屋の中さえ暖かければ、
1月末から2月にかけての、深々と来る寒さは嫌いじゃないです。勝手なこと言ってますが。
寒ければ寒いほど春を待つ心がふつふつと湧いてきます。

DSC_0464

石垣解体工事前の弘前城の桜です。何年前になるんだろ…。
この桜に春を待つ心を託しつつ、立春までに、やり残した庭仕事をなんとかやり終え、
立春あたりに養清堂画廊で凹山人の新しい作品を見る。これは1年に一度の楽しみです。
立春過ぎには企画ものの準備がものすごく具体的になります。
これは半年単位で進む、入り組んだ作業になります。
がんばります。

編集:t:eeh

ツイート

山崎博 計画と偶然 – 東京都写真美術館 – 展覧会図録制作中!

2017年1月26日 木曜日

1/18の呑猫のブログでもご紹介していますが、
2017年3月7日(火)〜5月10日(水)に
東京都写真美術館で開催される
「総合開館20周年記念 山崎博 計画と偶然」展の
図録をただいま制作中です!

展覧会では、武蔵野美術大学造形学部映像学科の教授
山崎博先生の45年以上のキャリアにおよぶ
主な作品シリーズを通して、その表現世界の本質に触れます。

この図録を鋭意制作中です!
展覧会開催とほぼ同時納品になりそうですが、
詳細分かり次第、ご案内いたします。
どうぞご注目ください。

[営業ずっち☆]

ツイート

お知らせ

2017年1月25日 水曜日

寒いし、いろいろ締め切り近いし、
そんなことやってる場合なの?
って言われそうですが、
こんなことやるのです。

dm裏

(画像クリックで拡大されます)

(画像クリックで拡大されます)

お買い物ついでに、是非。

(編集:凹山人)

ツイート

ひとりじめ

2017年1月24日 火曜日

ムサビ図書館は、1月23日から2月末日まで休館。
入学試験のため、入構制限をするからだ。
休館前に駆け込みで、調べ物のために3日連続で
お気に入りの南閲覧室(South Reading Room)へ。
あまりにも奥まっているところにあるからなのか、
重いガラスの扉をひらくのが億劫なのか、
やや寒いからなのか、ここはいつ来ても人がいない。
19日の朝10時、南閲覧室。

170124

そうだった、卒業制作展の真っ最中!
それにしても、よくぞこの空間を射止めたこと。
願わくば、外光に向けて設置してほしかったが、
この場所へは図書館の外階段を利用するしかないので、
画像の左手側が「正面」となる。
(南閲覧室からは外部に直接出ることはできない)

読み疲れて顔を上げると、ゆらーりゆらーり巨大な花が
「おつかれさ〜ん」と云っているようで嬉しくなる。
一瞬、じぶんが小さな生き物になったような気になる。
日が暮れるまで、ずっとこの作品の隣に座っていた。

翌朝、「正面」にまわってみた。
巨大なチューリップだと思っていた花は、
木蓮だった。
[編集:ハムコ]

ツイート

あったかくなる日常の魔法

2017年1月23日 月曜日

まさかの、2017年初ブー当番です。

もうとっくに年始感ない世の中ですが…
年始に見た、2017年が楽しく始まることを確信したこのコたち。
image1

(西武池袋本店さんにて)

かわいい × いっぱい = きゅんきゅんする場所の細胞分裂加速
(アンサー長くて失礼…)

…な感じで大好きな訳です。。。こういうの。
この中に、感情と細胞を揺さぶる要素、満載。
かわいくて、ありがとう。

さて、毎年恒例の、校友のみなさま向けキャンペーンも、
いよいよ1月31日までの締切りとなりました。
まだ間に合います!

FAXの用紙を補充して、毎日郵便物とメールをチェックして、
そして首を長くして、お待ちいたしております m(_ _)m

ご注文用紙やメール、またご入金の際の通信欄にいただく
嬉しいメッセージ♡
一部ご紹介させていただきます。
image8
image2
image3

こうしていただくメッセージを拝見するのも、私の楽しみのひとつです。
ありがとうございます。

そして何より、ココに載せられないことが残念な、
お電話でのお礼、お言葉、ご感想…
嬉しくてあたたかくて、体温0.3℃上昇(…なイメージ)

嬉しい、楽しい気持ちになると、体温は実際上がるそうです。
嬉しい、楽しいこと満載な、あったかい年にしましょう。

本当に今更ながらですが、2017年もよろしくお願いします!!

[総務:ピロイ]

ツイート

美術書出版会「特選アートブックガイド」配布中

2017年1月20日 金曜日

MAUPの所属している
美術書出版会の特選アートブックガイドを御好評により増刷いたしました。

ADBC2017

ADBC2017_2

ADBC2017_3

大学図書館や研究室、学校など教育関係の方や
アートにご興味をお持ちの方に資料生が高く
蔵書に最適なお奨めの芸術書を紹介しています。
(掲載出版社:東京美術・求龍堂・クレオ・西村書店・六耀社・
芸術新聞社・平凡社・武蔵野美術大学出版局)

もし、みかけたらお手に取ってご覧ください!
またこのガイドのご要望がございましたら、
弊社までご連絡くださいませ!
(数に限りがございます)

また美術大学書出版会では、下記でもフェアを開催しています。
お近くにお超しの祭は、ぜひお立ち寄りください。

●「藝大生のためのアートブックフェア」
(芸大生協美校店さん〜2/20)

●「東大生のためアートブックフェア」
(東大生協駒場さん〜2月末予定)

●「この美術書がすごい!2017」
(丸善お茶の水店さん〜1月末予定)

どうぞよろしくお願いいたします。
[営業ずっち☆]

ツイート

きわめてゴージャス

2017年1月19日 木曜日

maupのおやつはゴージャスだ、という噂なんだそうです。
それはそうだろうと、ブー当番で何度かご紹介して実感します。
これもゴージャスなおやつ。
ハムコのご友人のTさんが、いつも新年に送ってくださるいちご「やよいひめ」です。
心置きなくごちそうになっていますが、お心遣い感謝しています。

KIMG0373

甘くて香り高くて、一粒がものすごーく大きくて、しかも山盛り。豪華この上なしです。
いちごって、ある程度大きくてもt:eehならひとくちで食べてしまうのですが、むしろひとくちで食べたいのですが(きれいな果肉に歯形が残るのがつらい)、
やよいひめの場合、ひとくちは絶対に無理。どかなにがんばっても、みくちは必要。
KIMG0374

その大きさはどのくらいかというと、
こんなかんじです。
お皿に静岡名物うなぎパイと
やよいひめを載せてみました。
お皿の大きさは直径14センチ程度です。
この大きさのいちごが
大皿に山盛りになり、
しかも二皿どどーんと並ぶわけで、
まちがいなく、きわめてゴージャスです。
KIMG0377

へたも瑞々しくてきれいなので、
記念撮影してみました。
いちごのへたとは思えないよね。
天ぷらにできそうじゃない?
と言ったのは
組版マスターのMさんだったか、呑猫だったか、ハムコだったか。

やよいひめに没頭してて、
いちごの甘さと匂いと声しか憶えていないのですが、おいしいものをいただいて、今年も上上の船出となればいいな。

編集:t:eeh

ツイート

計画と偶然

2017年1月18日 水曜日

いきなりですが!

170116_山崎博_チラシWEB用

本日、届いた展覧会のチラシです。
本学教授 山崎博先生の仕事をたどる公立美術館初の展覧会。
3月7日より東京都写真美術館で開催されます。

MAUPでは図録を刊行。年末にはテスト印刷の現物校正でオリジナルプリントを見せていただきました。なんとか作品がもつ力を図録でもあらわしたいです。
「写真を作品にするということ」などが書かれた図録に収録するお三方の解説も秀逸! 展覧会のタイトルの意味深さも感じ取れます。ご期待ください!

[制作:呑猫]

ツイート