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展覧会:髙柳恵里 状況の現実

今日は、『わからない彫刻つくる編』の著者のお一人、タマビの髙柳恵里先生の個展をご紹介。「髙柳恵里 状況の現実」会期:2024年9月12日(木)ー10月28日(月) 時間:13:00-18:00お休み:毎週火・水曜日    +9/13(金)、9/22(日)、10/5(土)、10/13(日)、10/26(土)会場:照恩寺   東京都小平市美園町3-23-20トークイベント:9月28日(土) 16:00-          登壇者:小林耕平(美術家、武蔵野美術大学教授)✕髙柳恵里照恩寺webサイト→こちら照恩寺住職によるブログ→こちらまだまだ真夏のような毎日ですが、来週後半からいくらか暑さもおさまる...
展覧会情報

いくつかの波間 ちばふみ枝個展

本日より、鷹の台キャンパスの2号館1階にある展示スペース「gFAL」にて開催されている展覧会をご紹介。「いくつかの波間 ちばふみ枝個展」会期:2024年9月5日(木)―9月23日(月・祝)   ※日曜休廊 (9月16日〔月〕・23日〔月〕の祝日は開廊)時間:11:00-17:00会場:gFAL(GalleryofTheFineArtLaboratory)   東京都小平市小川町1-736 武蔵野美術大学2号館1階問い合わせ先:彫刻学科研究室企画 042-342-6055彫刻学科研究室webサイト→こちらイベント:アーティストトーク日時:9月5日(木)15:00-16:30場所:2号館202教室...
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紀伊國屋書店BookWeb Proにてご紹介

先週末は台風10号の接近により、各地域で電車の運休やイベント中止・延期などがありました。私個人は、金曜日に子どもを預けている保育園が臨時休園となったため早退し慌ただしい週末を迎えていました。さて本日は、紀伊國屋書店BookWebProにて、弊社が加盟している美術書出版会がおすすめする2024年6月下旬~2024年8月下旬の刊行書籍ついて、配信されましたのでご紹介します。弊社は、7月30日刊行の『造形実験 新しい美術の授業を始めよう!』をご紹介。実際に各学校で実践した授業の報告例が掲載され、これから授業計画をつくる方や美術の授業をどうしようか悩んでいる方にはピッタリな、Amazonでも好評な1冊...
展覧会情報

所彰宏 個展:Recollections

今日は、ムサビ版画出身の作家、所彰宏さんの展覧会をご紹介。「所彰宏個展:Recollections」会期:2024年8月30日(金)−9月8日(日)時間:月〜木曜日11:00-17:30   金、土曜日11:00-22:00   日曜日17:00-22:00会場:Magpiecafe-bar   東京都渋谷区神宮前2-32-11(1F+地下1F)「Magpiecafe-bar」Instagram→こちら所さんは主に、サイアノタイプ(青写真)やモノタイプなどによる版画作品を制作されています。手法としては他ではあまり見られないものを用いられていますが、作品の内容的にも独特な世界観をもった作家で、描...
いぬ・ねこ・かえる

『造形実験』の小山美香子先生が佐武賞を受賞!

本日、ムサビ12号館では東京都の中学校美術科教員の研修会がありました。100名近い参加者の多くは、学生さんですか?と見紛うような若い先生方がたくさん!講義の内容に合わせて弊社では『造形実験』『美術の授業のつくりかた』『美術の教育』『わからない彫刻 つくる編』『わからない彫刻 みる編』を「本日限り」の大サービス価格で販売しました。三澤一実先生がハムコの顔を見るなり、「コヤマサン、アレ、サタケショー」と言い出し・・・???よくよく聞いてみると『造形実験』第2章を執筆された小山美香子先生が、佐武賞を受賞された!という朗報でしたなんと、なんと素ん晴らしいっ!『造形実験』は三澤先生が提唱している授業実践...
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門馬英美個展 Garden

今日は、ムサビ版画出身の作家、門馬英美さんの個展をご紹介。「門馬英美個展 Garden」
会期:2024年8月6日(水)―8月12日(月・祝)時間:12:00-19:00※最終日-17:00
会場:Gallery子の星   東京都渋谷区代官山町13-8   キャッスルマンション代官山1F作家在廊予定:各日14:00頃より(8月7日、9日は不在)「私たちの日常は、小さな変化に溢れています。
日々の忙しさに流され、私たちは身の回りの変化に気付かずに過ごしていることが多くあります。季節を感じること、人々の動き・表情、街並みや建物の変化など、私はそういった忘れがちな『ものを見て感じること』に意識を向け...
展覧会情報

HATTORI KOUHEI WORKS & BASE

今日は、これまでも何度かご紹介していますムサビ彫刻出身はっとりこうへいさんの現在開催中の展覧会をご紹介。「HATTORIKOUHEI WORKS&BASE」会期:2024年7月11日(木)ー8月31日(日)   ※月曜休館(8月12日振替休日は開館、翌13日休館)時間:10:00-17-00 ※最終日-15:00会場:奥多摩町立せせらぎの里美術館   東京都西多摩郡奥多摩町川井53   (JR青梅線御嶽駅から徒歩20分/無料駐車場あり)入館料:大人300円 小中学生200円「アクリル絵の具を100回塗り重ね積み重ねた色の層を彫刻していくcolorsculpture色彩彫刻という技法で制作してい...
展覧会情報

吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる/埼玉県立近代美術館

今日は、先日、神奈川県立近代美術館葉山での開催を終え、埼玉県立近代美術館へ巡回、開催される吉田克朗先生の展覧会をあらためてご紹介。「吉田克朗展―ものに、風景に、世界に触れる」
会期:2024年7月13日(土)–9月23日(月・祝)
      ※月曜(7月15日、8月12日、9月16日、9月23日を除く)休館
時間:10:00-17:30(展示室への入場は17:00まで)
会場:埼玉県立近代美術館
観覧料:一般1,100(880)円
        大高生880(710)円
        ※()内は20名以上の団体料金。
        ※中学生以下と障害者手帳ご提示の方(付き添い1名含む)...
いぬ・ねこ・かえる

重版出来:加藤幸治先生『民俗学 ヴァナキュラー編』

いちばん好きな言葉は「重版出来」いちばん嫌いな言葉は「返品了解」です。加藤幸治先生『民俗学 ヴァナキュラー編』第2刷が納品されました。この本は、2021年11月刊行。出版企画を加藤先生からいただいたのは2021年1月末、ひたすらコロナに怯えていた時期です。それから刊行までの期間「10か月」は、ハムコの編集では最短記録。コロナ禍にあったからこそできた、とも言えますし、編集者の仕事はコロナに左右されない、とも言えます。ま、いつでも、やる気×勇気×元気があれば、なんとかなるもんです。今回の増刷では、見返しに使っている用紙(色上質)の「アマリリス」が廃盤になってしまい、慌てて「サーモン」に変更しました...
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展覧会:FOR YOU BLUE 白須純

今日は、ムサビ版画出身で、現在は主にアズレージョ(ポルトガルタイル)の作家として活動されている白須純さんの展覧会をご紹介。「FORYOUBLUE 白須純」会期:2024年7月6日(土)―7月27日(土)   ※日・月曜日、祝日休廊時間:12:00-19:00会場:eitoeiko   東京都新宿区矢来町32-2ワークショップ:アズレージョ制作体験2024年7月14日(日)、28日(日)13:00-16:00ギャラリーにてポルトガルタイルに絵付をして、オリジナルタイルを制作。制作したタイルは後日、焼成後のお渡し。参加料5,000円/1枚 追加タイル1枚1,000円事前予約制ei@eitoeiko...