いぬ・ねこ・かえる

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冬のバラ

遮眼帯をかけた馬なみに、ここしばらく暮らしてます。いい歳なのに、馬なみって...。第4コーナーを駆け抜けてゆく馬は胸躍るほどに美しいですが、人が馬並みって、美しくはないな。 冬のバラが咲いてます。 今の家に引っ越したとき、引っ越し祝いに何がいい?と聞かれ、物干竿が欲しいと言った私。物干竿って...、もう少し別の物はないのかねと叱られ、じゃあ、つるバラをくださいと答え、そしてつるバラのなかでも名花といわれているらしい「つるフラウ・ドルシュキ」がやってきた。写真はドルシュキではなくてピエール・ド・ロンサール。 以来ほぼ10年。調子にのってつるバラをどんどん植えて、とんでもない状況...
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みなもと

朝、通勤途中鼻歌歌ってしまったの、誰にもバレてないといいな… KAT-TUNのライブツアーが決まって…嬉しくて。 超個人的心境からスタート切ってすみません。デビュー前から大好きで、毎年ライブに行ってます。もう習慣的に。今年はライブがなくなってしまって、なんか…なんだろ…、ちゃんとご飯食べないまま、フルマラソン走らざるを得なかったような年でした。私にとっては。大事で。彼らのパワー。ライブの、観客も含めたパワーみなぎるあの空間。八万四千の毛孔から確実に浸透するエネルギー。 …にも関わらず、朝の鼻歌がKAT-TUNじゃなくて「チキチキバンバン」だったのは、自分のことながら自分でも疑問。 ...
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『美術館のワークショップ』装幀

『美術館のワークショップ 世田谷美術館25年間の軌跡』が いよいよ、ぎりぎり、滑り込みで、年内に刊行! デザイン実験室の工藤強勝先生デザインによる装幀を まだカラープリンタでの出力ですが、お見せしてしまいますっ   写真がヘタでごめんなさい。写真はいまいちだけど、 「よしよし、いいこいいこ」って頭をなでたくなるでしょ? (本に「頭」があるかいな、と云わないでね) いままでのワークショップ・シリーズの装幀には 作業する「手」の写真をつかっていましたが、どうです、 今回は山岸彩乃さんによるイラストレーションです。 よーくみると、鉛筆や、...
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冬の来訪者

今日は寒いですね。 天気がよくて、寒い。 いよいよ東京の冬がやってきた感じです。 この季節になると家のまわりではよく「ヒッ、ヒッ」という鳥の鳴き声が聞かれるようになります。 私は、あー今年もやって来たなぁと思うわけですが、みなさんはどんな鳥かご存知ですか? 答えは「ジョウビタキ」。 他の多くの鳥同様、雄がカラフルで雌が地味。 雄は、頭はグレー、胸は橙色、顔と背中は黒という、派手と言えば派手、でも実にシックな装いなのです。 で、雄雌共に背中に左右一対白い斑があり、別名「紋付鳥」とも呼ばれます。 冬に渡って来るわけですが、市街地...
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誤変換

空耳はかなり得意である。空耳ネタには事欠かない。 たとえば丑寅(うしとら)の刻を、ウルトラの刻とか。 音が耳に入って言葉に置き換えられるときに、多分変なところに接続するんだね。誤変換する。 いま呑猫が救出大作戦を展開してくれている通信教育教科書のデータは、結局、呑猫が新規に打ち直すことになったのですが(お手間かけます)、暗号か、脅迫状かという誤変換に埋まった文面は、奇妙に詩的でもありました。 欧文、記号、*は「米」の誤変換か? 資料が「賃料」、文章が「文革」。文革...何年前の話なんだか。懐かしいと言っては不謹慎である。 さらに、ジャイアントコーン。隣の凹...
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カラスと一緒に帰るのだ

11月である。今年もあと2ヶ月。 何があっても来年は来る。やさしいような、冷酷なような。 ややこしい仕事が片づいたので、外階段で一息ついてました。 晩秋らしい独特の夕暮れです。 空が色ガラスのように透明になって赤から墨色に暮れてゆきます。 このグラデーションのなかに千変万化に思える色が潜んでいる、 なんて思いながら中天に輝く三日月に気づく。きれいである。 「カラスと一緒に帰りましょ」と夕焼け小やけの歌が流れてきます。近くの小学校が流しているのか、武蔵野市役所が流すのか、 この界隈はいつも夕暮れになるとこの歌が流れます。 一日千秋というのは楽しいことを待つこころですが、...
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カバに逢いにヨコハマへ

『美術手帖』10月号の「ヨコハマトリエンナーレ2011」を ななめ読みしていたら、どうしても、デワール&ジャッケルの 巨大なカバが見たくなってしまった。 そのカバさんは、日本郵船海岸通倉庫にでーんといるらしい。 20トンもの陶土でできているらしい。 ぺたぺたと手で仕上げたらしい。 かなりセクシーらしい。 見たい。 というわけで、カバに逢いにヨコハマにでかけました。 いました、カバさん。 しかし・・・・・・かわいいカバさんは、乾燥のために 肩のあたりにザックリと亀裂がはしっていました。 ショック! カバさんが割れている。 まるで地割れみたい。 カバさんが地面なの...
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毛虫との戦い

夏の終わりに何やってんだか...。いや夏の終わりだからこその戦いか。 いつも二週間に一度の割合で庭のつるバラに木酢液を散布してますが、今年は「線量計で量ると庭の木の下の数値が高いんだよね」を理由にいちども木酢液を散布しなかった。 それでもさすがに隣の屋根にモッコウバラの蔓が這い上がってくだを巻くようになり、先々週末手当たり次第に枝を刈り、モッコウバラは見事な虎刈りになりました。 虎刈りのバラですよ...。不憫。 そして私は毛虫にかぶれました。痛いし、かゆいし。 そう。木酢液をさぼっていたら毛虫が大発生してました。えらいことです。こんなことはじめて。 昨日は毛虫退治に大わらわ。毛虫と...
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かめ吉に会う。

辰巳芸者の「かめ吉」に会って来ました。 それは何者? というかたは7月11日の凹山人のブログをご参照ください。 伸び上がった首筋のあたりが、なるほど地色黒の着物を着て人力車でお座敷へと向かう粋なお姐さんを思わせると思ったのですが、私が見たのは銀座木挽町界隈だったので、ただしくは新橋芸者と呼ぶべきかもしれません。 辰巳でも新橋でも、この際、それはあまり重要じゃありません。 凹山人に教えてもらった場所はすぐわかり、辰巳芸者のかめ吉に対面。 おおっ!! うーん、これはなんというか、 力士???  力士??!! いやいや、かめ吉姐さん、ごめんなさい。 水浴びの最中に不意に邪魔して失礼...
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織姫のアイテム

カウンターを買っちゃったt:eehです。思わず猫の鼻先と肉球にセンサーを翳し、嫌がられたt:eehです。 ちなみに、庭は0.07から0.1の範囲でした。門から吉校正門までは0.06から0.07でした。少し前のニュースで流れた池袋の公園での数値とほぼ同じです。 ハムコの言う、織姫が彦星に出会ったとたんにガイガーカウンターを差し出すなんて、一年前なら考えもしなかった。今ならそんな設定だってありだよな、と思ってしまうほどの激変ぶり。 たった一つの出来事で、何かが全く変わってしまった気がします。 昨日、笹の葉柄の絽の着物を着た人を見かけました。 襦袢の裾を短めに着付け、絽の生地からかすか...
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