日常の業務

MAUPのヒミツ

2018年ー2019年「行く年・来る年」ありがとうございました。

MAUPは12/29(土)〜1/6(日)まで、 冬期休業とさせていただきます。 毎年言っておりますが、あっという間の1年でした。 MAUP2018年の刊行物は、計8点。 『賞味無限アート以前ファッション以後』津村耕佑/著 『アートマネージメントを学ぶ』 新見 隆・伊東正伸・加藤義夫・金子伸二・山出淳也/著 『デザインとコミュニティ』上原幸子/著 『コンピューターと生きる』佐藤淳一/著 『あたらしい表現活動と法』志田陽子/編 『新しい教育通義』高橋陽一/著 『特別支援教育とアート』高橋陽一/篇 『イサム・ノグチ 庭の芸術への旅』新見隆/著(発売は2017年12月末...
日常の業務

年の暮れ

MAUPの仕事納めは、12月28日。この日、バタバタと人にお頼み事をするわけにはいかない! と、昨日はかなり息を止めて仕事をしていた感じ。今朝から「了解しました」「承知しました」メールが相次いで届き、年明けはスムーズにいける手配ができました。 振り返れば、2018年。最近の出来事だからではなくて、やっぱりWEBのリニューアルが1番嬉しかったなあ。そして、iMAC27インチを導入してもらったことも。組版は、やっぱり大きなモニタの方がやりやすいことを実感しました。 来年は、「きゃーいそがしいー!」とたくさん叫ぶほど、増刷ができるといいな。新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 ...
日常の業務

祝! Webサイトリニューアル

できあがりました!! 新しいwebサイト。 6月から本格的に動き出して「デザインまわりは従来とそれほどかわりなく、スマホ対応にして、検索やSNSをレスポンスよく、全ページは自分たちで更新できるように」というオーダーでした。 新規原稿もそれほどないし、確認作業くらいかなあ、と思っていましたが、やはり甘かった。先月は、季刊武蔵野美術の書影と目次をスキャニングしたり(こんなことは夏にやっておけばよかった)、管理用ページのためにグッズの販売日をリストで送ったりと、てんやわんやでした。 でも、「こんなふうにしたい」「こんなことができたらいいな」ということを、すべて叶えていただきました。制作して...
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電子書籍「分冊」の術

2019年春になったら本格的にサイトを読んで、自社製造で参入できたらいいなあ、と思っていたkindle本の販売。 思いがけないことから、前倒しで現在、制作を進めています。 購入しやすい価格は700〜800円とのことで、いくつか「分冊」で販売しようと考えています。すると、理想の価格帯になるというもの。 しかし、準備を始めるとわき起こる疑問の数々。 ログインして問い合わせをして……を繰り返しております。 年明けには販売の見通しがたち、ご案内したいと思います。 乞うご期待! [制作:呑猫]
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FINAL HOME

ついにここまで!きました。津村耕佑・著『賞味無限 アート以前ファッション以後』の色校正が届きました。 本文の画像は、夏にテスト印刷をしていたので心配なかったけれど、カバーや表紙、今回は見返しも印刷・加工しており、 どんな具合?? 丁寧に包まれた封筒を開けると、津村耕佑先生の代表作「FINAL HOME」のオレンジ色、カーキ色といったカラーが飛び出してきました。 カバーは、色合いでいったら、淡いのですが、それを取り払うと、グッとくる仕掛けです。 取次の状況でなんともハッキリとお伝えできないのですが、12月中旬には書店販売できる予定です。乞うご期待!くださいませ。 [制作:呑...
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ありがとう!神保町ブックフェスティバル

先週の10/27(土)、10/28(日)と晴天に恵まれた二日間、 神保町ブックフェスティバルが開催され、 ハムコ編集長、呑猫、私zucchiで販売をしてきました。 一日中外なので、寒さ対策をばっちりしていたら、 店の準備で汗が止まらない。 化粧直しをしてから(私はあきらめた)お店番です。 maupの隣ワゴンは美術書出版会のお仲間、 中央公論美術出版さんなので、 和気あいあいとおしゃべりしつつ、 「勝手知ったる隣のお家」のごとく、 お互いにお店のヘルプをしあいました。 一年に一度のこの日をたのしみにしていたお客様がワーッと来店。 maupのワゴンにも沢...
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「wear」と「ware」

もうすぐ入稿! というタイトルの本文にわんさか「wear」という文字が登場する。4つのアルファベットを組み合わせた単語、あろうことかずっと「ware」だと思いこんでいた。これまで「software」という表記はよく目にしていたからだろうか。 いやになるなあ。私の名字はよく読み間違いをされ、ふりがなをふってあっても間違って呼ばれると「思いこみで呼ばないで!」とプンプンしちゃうくせに。 今日は、そのタイトルの最終確認。pdfで検索もかけたし、もう、誤りはない!と思いたい。 [制作:呑猫]
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Webリニューアルまもなく

10余年前のこと。 修正モレではなく、追加赤字で10校に及ぶ組版をしていたとき、ボスはことわざをもじって「直すは一時 本は末代」とよくいっていた。 そうはいっても!! なんとか呼吸をととのえ、そうだよなあ、間違った本は残せないよな〜と、とMacに向かったものだったが。 時は流れて。 Webの世界は、文字修正はあれっという間にできてしまう。印刷のように、この段階まで進んだら、修正にいくら掛かるのか? などという心配が少ない。 そうはいっても、最終的には人が介在する。 そして、Webは造っては壊し(更新しては、古い情報は削除)の繰り返し。これまでは、こちらのミスで文字1つ修正しても...
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ささやかに? 90周年

武蔵野美術大学は、来年の2019年に創立90周年を迎えます。 80周年の時のように記念誌を刊行しませんが、ささやかながら、例年とはちょっと違うことを考案中。 そのひとつが、編集:凹山人が担当する「学生手帳」です。ビニールカバーは、これまで白色で刷ってきましたが、別色にしよう、そうなると、差し紙は……と、目下、デザイナーの棚橋早苗さんと検討しています。 差し紙は、これまでNTラシャの四六判、100kgベースを用いてきました。クラフトっぽい用紙を使いたいとのことで、候補を聞くと、その銘柄はハトロン判。う〜、四六判に換算する計算式は……と、手放せない私のマニュアルのひとつ、エディタース...
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ものをつくることは

「ひどい夏だったね」が挨拶代わりになってしまう、平成最後の夏でした。 夏前に大雨が西日本を襲い、酷暑が続き、夏の終わりに北海道を震度7の地震が襲いました。 治水を考えるなら、山が崩れないように、山の保全と林業のありかたと過疎対策とこの3つは大事だな、と山崩れで形が変わってしまった地元の山を見ながら思ったしだいです。 風土が荒むと、人の心も荒むんじゃなかろうかと思う。 いま津村耕佑先生の企画本をつくっていて、この夏を超えて、やっと見通しが立ちそうなんですが、 津村先生は、ものをつくることは、個人の精神や思考を守ることでもあると考えてます。 また、2013年にあった森美術館LO...
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