2015-01

大学出版部協会

今日はブログ休みです。

ブログ当番のワタクシずっち☆は、 今宵「出版五団体合同新年会 (人文会、法経会、歴史書懇話会、 国語・国文学出版会、大学出版部協会)」 に出席のため、 ブログはお休みとさせていただきます。 来週(来月)もMAUPをよろしくお願いいたします! [営業ずっち☆]
ひとりごと

やっぱりデカルトなのだ、それでいいのだ

『メルロ=ポンティ『眼と精神』を読む』のレイアウトが ようやく決定。四六判、264頁で落ち着きました。 富松保文先生の翻訳です。 あんなに短い論文が、なぜ264頁になるかというと、 翻訳の文章は15級・26字詰12行、下段に「脚注」がつき、 普通の組版で「訳者まえがき」が33頁、「補注」が56頁。 原著にはない図版も加わり、とても親切な『眼と精神』です。 しかし、15級で翻訳物をつくるとは思っていなかった! こんな大きな文字の本を担当するのは最初で最後かも。。。 なにが素晴らしいって、「訳者まえがき」にグッとくる。 そうだ、メルロ=ポンティを読んでみよう(再読しよう!)...
耳寄りなお話

立春と養清堂画廊

4タイトル目のカバー案が届き、いよいよ本作りも最後の詰めにかかったかな、という時期になりました。 デザイナーさんから届くカバー案は、この時期のビタミン剤です。できるならいつも左うちわで貴重なビタミンを味わいたいのだが、なかなかそうはならないのがつらいとこです。 t:eeh担当の472ページの大物は節分の頃に印刷所に入稿のはこびです。 節分が来たら立春、春なわけですが、春になったら新しい携帯を買います。カメラ機能がおかしいままでは何かを写す気にもならないので。 もっともt:eehが撮るのはせいぜい猫と庭に咲く花です。 さらに。節分の前の日2月2日から銀座の養清堂画廊で凹山人の展...
ひとりごと

ゴール間近

諸々、ラストスパートをかける時期。教科書のジャケットデザインが決まったり、学習指導書が立て続けに校了したり、手帳に附属するシールの刷り出しが届いたり。時々つまずきながらも、それぞれのゴールにむけて着々と事が進んでいます。 以前書きましたが、今年はそれに自身の展覧会の準備も加わり、全てが一気に押し寄せる感をここ数日ひしひしと感じます。 しかし、こんな状態もあとわずか。万事、無事に済みますように。 ここで、ちらっとその展覧会のお知らせ。 凹山人展 2015年2月2日(月)〜2月14日(土) 11:00〜19:00(最終日〜17:00) ※日曜・祝日休廊 養清堂画廊 〒104...
日常の業務

入稿ラッシュ

2月末に納品のテキスト。綱渡りの進行のなか、光が見えてきました。本日、『graphic elements グラフィックデザインの基礎課題』を印刷所へ入稿! 4色刷ですので色校などを考えるとギリギリなのですが、とにかく入稿・第一弾!です。 1カ月後の今日には、すべてのタイトルの見本(仕上がっているということ!)ができていなければならないのですが、 入稿してから何かあるよりは、と、印刷所に早くからごめんなさいメールをし、今を大事に最終確認&修正を進めています。今週末から来週にかけて、入稿ラッシュです。 本文はこのような調子ですが、先週には6タイトルのうち3タイトルのカバー案をデザイナ...
日常の業務

ささやかな…Happy

どうしても話題がない時に使おうと思いましたけど… 気持ちも旬な食材も、新鮮なうちに出しといた方が、やっぱりいいと思ったので… 最近あった、ささやかだけど、ワタシ的にはめっちゃ嬉しかったこと。 注文書(短冊)に、ハングルがーーー!!! 「교육」=「教育」 こんなんで私はHappyになれます。 こんなんが私をHappyにします。 …って、書いてたら、またHappyが舞い込みました。 先週の呑猫さんブログでもあった、ハムコさんお手製みかんジュース!ありがとうございます。 美味しすぎて目が覚めて、今なら頭をぐるぐる回る数字に勝てそうなので、...
刊行・販売案内

[武蔵野美術大学出版局]春の新刊情報

編集の凹山人がブログに書いておりましたが、 武蔵野美術大学の卒業・修了制作展が終わり、 いよいよ大学を旅発つ時期が近づいてきました。 今年の院生・卒業生のなかでも、 MAUPの仕事を手伝ってくださった学生がいて、 お別れするのは、なんとも寂しい気分。 しかし、人生を歩み始めたばかりなのだから、 ここは盛大におくり出したいと思います! さて、昨日の編集ハムコのブログにもありましたが、 4月刊行予定(実際には3月中旬に書店発売)で、 6冊の新刊、改訂版がでます。 下記、著者とタイトル、本体価格のみですが、 ご紹介します。 ●白尾隆太郎/監修 『graphic...
刊行・販売案内

志田陽子著『表現者のための憲法入門』

「へぇ、ムサビ出版局で? 憲法の本が出るの?」と 聞き返されるのですが、そう、日本国憲法の入門書です。 4月刊行の1冊に、志田陽子先生の「憲法」の教科書 『表現者のための憲法入門』があります。 いま、世界は「表現の自由」「報道の自由」をめぐって たくさんの意見が交わされています。 この「自由」について問うことは、「表現」について問う ことに等しい。美大で発信することに(私は)なんの 違和感もありません。 この本の各章には、ジャーナリスト豊田直巳さんの写真が 1点ずつ掲載されます。 なぜ、この本の、このページに、この写真が?! と驚く読者もあると思うのですが、国際...
日常の業務

大寒の初荷?

机の前のカレンダーを睨んでます(わけありです)。本日は赤口、大寒、と。 玄関の白梅が8割がた咲き、梅らしいよい匂いがむんむんしてます。お正月は硬い蕾で、かわりにフリージアが独特の香りを振りまいてました。 先週、白梅のつぼみがどんどん膨らんでちらほら咲き始めた頃、t:eehの右頬もどんどん膨らみ、頬が元通りにようやく萎んだと思ったら、なんと梅が(ほぼ)満開!! 咲いたのはうれしいが、咲き始めの、きりっとした強い匂いを味わいそこないました。 で、大寒の今日。472ページの大物が、外部校正から戻ってきました。 はかったようなこのタイミング。仕事の進行に「体調を崩す」という要素も組み...
ひとりごと

卒業・修了制作展終了

美術大学最大のイベントといってよい、卒業・修了制作展が終了しました。 毎年お勧めしていますが、皆さまご覧いただけましたでしょうか。 初日こそ荒れた天気で人出も少なかったようですが、その後の三日間は概ね天候にも恵まれ、盛況であったようです。 私も、大学院修了制作作品集のための下見をかねて、2日目に足を運びました。 残念ながら全学科、全コースを見て回る余裕はありませんでしたが、眼にした作品からは、卒業制作、修了制作独特の熱が感じられました。やはり、いいものです。 見逃した方、この後、五美大展や学科ごとの学外展示などもありますので、そちらを是非。 そして、もうひとつの卒業制作展が待っ...