[武蔵野美術大学出版局]春の新刊情報

編集の凹山人がブログに書いておりましたが、
武蔵野美術大学の卒業・修了制作展が終わり
いよいよ大学を旅発つ時期が近づいてきました。
今年の院生・卒業生のなかでも、
MAUPの仕事を手伝ってくださった学生がいて、
お別れするのは、なんとも寂しい気分。
しかし、人生を歩み始めたばかりなのだから、
ここは盛大におくり出したいと思います!

さて、昨日の編集ハムコのブログにもありましたが、
4月刊行予定(実際には3月中旬に書店発売)で、
6冊の新刊、改訂版がでます。
下記、著者とタイトル、本体価格のみですが、
ご紹介します。

●白尾隆太郎/監修
『graphic elements グラフィックデザインの基礎課題』
本体価格3,200円

●志田陽子/著
『表現者のための憲法入門』
本体価格2,000円

●高橋陽一/編
『造形ワークショップ入門』
本体価格1,900円

●新見隆/編
『ミュゼオロジーへの招待』
本体価格2,100円

●山岡俊樹/編
『デザイン人間工学の基本』
本体価格2,300円

●武蔵野美術大学身体運動文化研究室/編
『スポーツ・健康と現代社会』
本体価格2,600円

気になるタイトルはございましたか?

近日中に、データをアップしていきますので、
みなさまどうぞご注目くださいね!

[営業ずっち☆]

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