朱夏から白秋へ

思わず物干台から竿を外して飛ばないように固定した。それくらい強い風が吹き荒れた台風24号が通り過ぎ、久々に、文字どおりの台風一過となったのが昨日のこと。
10月は秋晴れとともに始まったのである。

青春、朱夏、白秋、玄冬という、五行思想による季節の異名に倣うなら、朱夏から白秋となったわけで、ちなみに北原白秋もここから名前をいただいたらしい。

人の各年代に対応させると、青春は16から30代前半、朱夏は前期後期に分かれて長く30代前半から50代後半まであるんだそうです。白秋は50代後半から60代後半で、玄冬は60代後半から始まるらしい。

ネット検索のみなので、ちゃんと調べれば相当年代にズレがあるかもしれませんが、この際、5から10年のズレは問題ではなく、この異名で年を重ねていくっていいなと思いました。

「いよいよ70間近です」というより、「そろそろ玄冬です」というほうが、なんかいい。齢を重ねることの楽しみを見つけた気がする、というとたいへん大袈裟ですが。

10月に入って、担当の企画本もスルスルっと動きだし、ただいま外部校正者のもとで厳しいチェックを受けてます。
懸案事項が順調に進みますように。


奈良・法起寺の三重塔とコスモスです。

編集:t:eeh

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