鎮まれ渦巻き

ニュースを見ては、河川の濁流に息を飲む。雨はまだまだ降り続くという。
台風でもないのに、どうしてこんなに雨が降るのだろう。
はやく穏やかな天候に戻りますように、と祈るしかない。

渦巻く流れを見ていると、レオナルド・ダ・ヴィンチの「大洪水」というスケッチを思い出す。
レオナルドの「大洪水」には、悲惨なイメージはなぜかない。溢れ出さんばかりの、むしろ生命力を感じる。
スコットランドあたりに広がる古代遺跡にも、ぐるぐるラビリンス模様がたくさんある。
ぐるぐる模様といえば、天才バカボンの着物の柄である。
バカボンの爆発的なエネルギーは、破壊であり、再生でもある。
こんなことをつらつらと考えるのは、明らかに、向井周太郎先生の影響である。
もちろん、向井先生はバカボンのことは書いておられないけれど。。。
編集:ハムコ

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