活字ガッシャン大事件

うそでしょ⁈ 日陰ゼロって…な朝が続きます。

なるべく日陰を通って、吉祥寺校までたどり着く経路を進みます。まるで太陽との鬼ごっこのような、影踏みのような…。途中、完全に光しかない道がどーんっ!…いじわるすぎる、太陽。

「活字」にまつわる思い出がひとつ。
母方の祖父が印刷業をしておりまして、子どもの頃、おじいちゃんの家といえば→インクのにおい、紙のにおい、職人さんの眼光…そんな記憶が思い出されます。
工場の奥にある小部屋に、活字がびっしり入った木の箱が幾つも並んでて…
おもしろくて楽しくて…いとこといろいろ触って遊んでいたら、活字の箱を、物の見事にひっくり返しまして…
グァチャ〜ンっっっっ!!!

…言うまでもなく、以来、私といとこは「活字部屋」出入り禁止となりました。
おじいちゃん、あの時ばかりはめっちゃ怖かったー

おじいちゃんは、ムサビの前身、帝国美術学校の卒業生で…つまり、私が今こうやってお仕事させていただいている吉祥寺校にかつて、通っていたそうな。

おじいちゃんが何十年前に通っていたこの地で、孫の私が今お仕事してる…
なんか…不思議な感じです。
誰にムサビに行けと言われた訳でもなく、自分の意志で決めた進路。不思議な‘縁’を感じています。
おじいちゃんのぬくもり、面影を感じながら、この場所で日々、過ごしております。

おじいちゃんは80半ばの今でも、サイパンとか行って遊んでます…f^_^;)

[総務:ピロイ]

コメント

  1. t:eeh より:

    おじいちゃん、ナイス!! お元気で何よりです。