津村耕佑展 RECOMBINATION

5月10日から21日まで表参道のスパイラルガーデンで、
ファッションデザイナーであり、かつ武蔵野美術大学空間デザイン学科の教授である津村耕佑先生の個展が開かれていました。
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PUZZLE WARE(パズルウェア)は2009年に発表された作品で、スリットを持つピースを組み合わせて様々な造形を生み出し、衣服はもちろん、装飾品にもなるし、素材を選べば物を衝撃から守るクッションのような機能を発揮します。

PUZZLE WARE(パズルウェア)の着想は細胞分裂なのだそうです。細胞は増殖と死滅を繰り返し、様々な部位へと変化します。
その着想源にふさわしく、
会場では衣服のほかに、掛け軸、油絵、国旗、失敗作の絵画を枠から外して画布をパズル型にくり抜いて再構成したものなどなど多様な作品が並んでいました。

画布をパズルピースにくり抜き再構築した作品は、画家から失敗作を譲り受けたもので、作家名はあえて匿名だそうです。とても刺激的でした。

ここでご紹介するのは衣服の造形ですが、とてもフレキシブルに展開できる作品なので、ぜひ津村先生のホームページに飛んで造形の妙をご堪能いただきたいです。
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編集:t:eeh

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