もうすぐです『芸術の不可能性 瀧口修造 中井正一 岡本太郎 針生一郎 中平卓馬』

高島直之 著『芸術の不可能性 瀧口修造 中井正一 岡本太郎 針生一郎 中平卓馬』納品です!!
まとまった部数が届くのは明日からですが、まず見本として20部届きました。

予想以上の仕上がりに感無量なのでございます。
ほっとしてうれしい場合、人は無口になるもんなんですね。

細い線が縦横に複雑に交差するデザインで、そこに特殊加工を施しているので、黒一色だけど光のあたり具合で不思議なパターンが浮かび上がります。どういう特殊加工なのか書店で手にして確かめてみてください。
9月28日発売です。

加工の仕上がり具合をt:eehはまったく予想できなかったのですが、デザイナーの寺井さんはきっちりと見えていて申し分なくコントロールしてくれました。光の強さ、見る方向で多くの表情を見せる本です。

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カバーの表1と表4です。たとえばこのように見えることもありますが、その実、深い黒と黒、白い帯というシンプルな本です。
本の内容とタイトルと帯と色遣い全てが有機的にリンクしています。

表紙を繰って、総扉を明け、目次を見て、各章扉へ。本ならではの「ページを繰る」行為が、なるほどこういう意味があるのかと思える流れになっています。
書店でご覧になったらぜひ開いて確かめてください。

編集:t:eeh

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