漢数字か、算用数字か

祝!!オープンキャンパス大盛況。ピロイちゃんお疲れさまでした。

秋に刊行を予定している津村先生のご本(タイトルはいま素敵なのを考えてます)のテキストがほぼ固まったので、文字遣いの表記統一という大切な作業をしてます。大切なのだが、とても細かい作業です。
いま半ばですが、数字の表記で立ち止まってしまった。算用数字が、漢数字か。
一方、一種、一時間、一人、二人etc。際限なく続く。対して1月、3月、4人、3パターン、9人etc。これも際限なく続く。

本文が縦組みか横組かで基準が大きく変わってきます。縦組みなら基本、漢数字で特例として算用数字表記という考え方がシンプルなのですが、本文横組だとややこしい。
津村先生のご本はアルファベットとか数字がかなり多く出てくるので、本文横組を想定しています。
できるところまで作業を進め、あとはレイアウト案が決定してから考えるしかないか…。

デザイナーはこれまで素敵な造本をいくつも見せてくれた寺井恵司さんです。世に出た本のほかにも、ぎゃー素敵!!という案がいくつもあって、いろんな理由で具体化できなかったものの、t:eehの頭の中には全部残っているのである。

そんなこんなで寺井さんから出てくる案をわくわくしながら待つという、編集者としてはとても楽しい時間なのですが、寺井さんにはややこしいものを投げてしまいました。しかも、さりげなく催促しちゃうというあつかましさで…。

かように本作りには、いろんな方の力が関わっているのはもちろんなのですが、デザイナーの力の大きさを思う雨の日なのである。

編集:t:eeh

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