雷鳴とともに奴婢訓ふたたび

お盆が明けていよいよ仕事の季節なのである。『くらしの造形 手のかたち・手のちから』が納品されたあと、お盆休みが始まり、そしてt:eehは台風10号に追いたてられるようにして帰京したのであった。やたらと慌ただしく忙しいお盆でした。
お盆休みの間に、7月2日から7日まで武蔵野美術大学美術館で上演された「奴婢訓」の画像が届いていました。舞台の設営から千秋楽までの膨大な量です。全てダウンロードし終えました。
いよいよです。闇と光の中で繰り広げられた、役者の声と肉体と音楽の饗宴を全く別の形で追体験することになります。
とても楽しみです。

編集:t:eeh

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