夏の夜の夢

校正紙が戻ってきた。包みを開けて、修正箇所を確認する。
ページを繰るごとに「???」
これ、何の本だっけ?
著者は、だれ?
「赤井沢」とあるが、し、知らない・・・記憶にない!
いったい、これは、どうしたことか。。。

という夢を見た。
心臓がバクバク鳴るような、臨場感ある夢だったが、
いくらなんでも、さすがに、そりゃないよね(と苦笑い)
『民俗学 ヴァナキュラー編』の著者校正が戻ってくる予定で、
しかも再校だから、さほどの修正はないはず、な〜んて思いながら寝たからかな。

久しぶりに、シェイクスピアを読み直そうかしらん。
「夏の夜の夢」は、妖精が大活躍してハッピーエンドになるお話。
もうそろそろ秋だけれど、今日の暑さは、まだまだ「夏」です(汗
(編集:ハムコ)

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