名古屋外国語大学出版会編『アフターハイスクール』

3月納品の書籍であたふたとしているところに、名古屋外国語大学出版会の編集者Kさんより『アフターハイスクール』をご恵贈いただきました。

A5判の134ページという小ぶりな本に、名古屋という固有の発信地から世界14の言語への「扉」が開かれているという趣向のようです。
作家の平野啓一郎さんを筆頭に、学長の亀山郁夫先生はもちろん先生方と在学生・卒業生、そして地元の東山動植物園、美術館、博物館のみならずビストロから本屋さんまで盛りだくさんっ、元気いーっぱい。
なんという熱量(エネルギー)。。。
しかも「名古屋外国語大学編」ではない、「名古屋外国語大学出版会編」というところにも、ある心意気を感じます。

この書籍の紹介を見てみたら、「18.5歳へのバイブル!」と書かれているではありませんか。
なんたる名コピー!
受験しようかと考えている高校生、心を決めた受験生、入学したばかりの大学1年生・・・彼らのために編まれたということでしょうか。
目先のことに囚われて、迷える子羊たちへの目配りをすっかり忘れている自分に、赤いカバーがグサッと刺さりました。
(編集:ハムコ)

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