「わからない彫刻」公開研究会2

今日の東京地方、時おり日は差すものの基本曇り空。せっかくの七夕ですが、残念ながら星空は見られそうにないかな。

MAUPから刊行予定の彫刻の教科書に関連する「わからない彫刻」公開研究会(全5回を予定)の第2回が、来週7月12日(火)に行われます。

「わからない彫刻」公開研究会とは
「本研究は、彫刻を制作する者と学術的に扱う者が、異なる立場から多角的に素材や技法、社会との関係、思想を改めて考察する機会です。彫刻と比較して語られることも多い他の表現領域との類似点や相違点を浮き彫りにし、現代における彫刻概念について再検討します。異なるテーマで計5回開催し、最終的な成果を「わからない彫刻2ー彫刻の教科書ー(仮)」として、武蔵野美術大学出版局より出版します。」

公開研究会2-彫刻と展示について2(野外彫刻展、パブリックアートなど)


日時:7月12日(火)16:50-18:50

会場:武蔵野美術大学 美術館ホール

「街中を歩いていて、ふっと見かける彫刻は、どのような手続きを経て存在しているのか? 実は見ている! しかし、意外と知らない『野外彫刻、シンポジウム、パブリックアート、コムッションワーク』。この分野の仕掛け人と専門家に実作者の彫刻家が加わって、あーだ、こーだと意見を交わします。学生の皆さんからの疑問質問も歓迎です。彫刻をやっている人、興味のある人、このお題に興味のある人、是非、奮ってご参加ください。」

登壇者:
藤井 匡(美術批評、東京造形大学 教授)
間瀬道夫(MMA. 代表)
伊藤 誠(彫刻家、武蔵野美術大学 教授)
戸田裕介(彫刻家、武蔵野美術大学 教授)
山本一弥(彫刻家、武蔵野美術大学 教授)

司会:冨井大裕(彫刻家、武蔵野美術大学 教授)

学内:対面で行います(定員40名)。  
 ※予約等はありませんが、席に限りがあるため早めにお越しください。
学外:当日はyoutubeチャンネルにて配信を行います(その後、1週間限定配信)。  
 ※本ブログ掲載チラシ内のQRコードを読み込んでください。

第3回以降の公開研究会の日程は以下の通りです。
③彫刻を考える1(インスタレーション、レディ・メイド、映像と彫刻)2022年9月20日

④彫刻を考える2(フィギュア、置物、銅像と彫刻)2022年10月12日
⑤展示技術からの考察(彫刻の展示技術について)2022年11月15日(予定)

会場:武蔵野美術大学 美術館ホール
各回16:50~

毎回、開催後1周間は配信されていますので、是非、ご視聴ください。

(編集:凹山人)

コメント

タイトルとURLをコピーしました