コイズミアヤと語らう「本の似姿 二〇二三」

今日の東京地方、雲多めながら日差しもあり風がないと少し暑いです。台風と梅雨前線の影響でまた大雨がやってくる可能性があるようですが、被害などが出ないことを祈るばかりです。

そんな中、ムサビ空デ出身の作家コイズミアヤさんの「ちょっと変わった会」をご紹介。

コイズミアヤと語らう「本の似姿 二〇二三」

「フラジャイルブックスのアトリエを開放し、新潟在住の美術家コイズミアヤと『物語の量と在処』シリーズの新作や、代表作である『重なる箱』シリーズに
触れながら、じっくり語らいます。
コイズミアヤは、独自の箱作品を通して、物としての本と時空をひらく物語のあいだで『本の似姿』を追求してきました。本と読書を巡る、あたらしい表現方法として、コイズミアヤの作品世界をご紹介します。」

日時:1日目:2023年6月18日(日曜日)13:00 / 15:30 / 18:00
 
  2日目:2023年6月19日(月曜日)13:00 / 15:30 / 18:00 


場所:FRAGILE BOOKS アトリエ

   東京都目黒区東が丘1-16-17 泰山館
参加費:1500円

参加には事前のお申し込み(先着順)が必要です。
FRAGILE BOOKS のwebサイトで詳細をご確認のうえ、お申し込みください。

FRAGILE BOOKS のwebサイト → こちら

(編集:凹山人)


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