刊行・販売案内

「2022 SUMMERチラシ」締切迫る!!

すだち。かわいい。配置がビリヤードみたいになってますが…f^_^;)いただきました。MAUPにどっさり。M田さん、ありがとうございますm(__)m目にも鮮やかです✨どうします?食欲の秋に入りますが……グーー(←ネタではなく、マジでお腹が鳴った今をそのまま文字起こし笑)すみません、全ての細胞のつくりが単純なもので(笑)秋刀魚、マツタケ…あったかいおうどんにちょこっと搾っても美味しいですよね。しつこいようですが、ただ今キャンペーン中の「2022SUMMERチラシ」のご注文締め切りは、明日8月31日まで!ギリギリまで待ちますよー。24時間以上ありますからね……って書いたほうが、あと1日しか…と言われ...
美術書出版会

紀伊國屋書店BookWeb Pro [ADBC 美術書出版会 新刊・基本図書案内](8/24更新)

紀伊國屋書店様の研究者・図書館・法人のお客様のためのオンラインストア【BookWebPro特設ページ】に、美術書出版会の新刊情報を掲載していただいています。ぜひご活用ください![営業zucchi]
ひとりごと

かえどき

まだ大丈夫、大丈夫であってほしい、今がそのときではないはず……。ウチの冷蔵庫の話。6月のはじめ、ドアを閉めてもしばらくすると「きちんと閉まっていないよ〜」の合図であるピー音が鳴るようになった。新品を購入してから11年目。中のものが冷えていないならば、故障だと諦めがつくが。おりしも気温がぐんぐん上昇して、あっという間の6月27日に梅雨があけた今年。夏に冷蔵庫のかいかえは、ないよね? とだましだまし継続使用中。ピー音の間隔は、正確ではないし、きまぐれで4時間おきだったり6時間おきだったり、12時間もちこたえたり。大きなかえどきは、タイミングと勇気なのだろうなと思う8月のおわり。[制作:呑猫]
ひとりごと

3年ぶり

先週末から夏休みを利用して、3年ぶりに妻の郷里である道東へ行ってきました。海や川は一見コロナ前と変わらぬ様子で迎えてくれて、滞在中はほぼ釣り三昧。海、川ともにまずまずの釣果で、楽しませてもらいました。ただ、変わらぬ様子と書きましたが、実は、この時期河口に群れるはずのカラフトマスの姿が全く見られなかったり、沖の定置網にサケが全くかからなかったり、ニュースで流れている通りサンマが大不漁であったり、これまで馴染みのなかったブリが豊漁であったりと、海の中の状況は大きく変わってきているようで、今後どうなってしまうのか心配になります。コロナ禍もまだまだおさまらず、平常とは言えない状況下ではありますが、家族...
刊行・販売案内

「2022 SUMMERチラシ」キャンペーン 8月31日まで!

現在、絶賛キャンペーン中の「2022SUMMERチラシ」のご注文締め切りは、8月31日までです。夏休みの宿題は、いつ頃やる子ども時代でしたか?毎日コツコツとか、いろいろパターンがありますが、統計によると、夏休み入ってすぐ終わらせちゃう派と、最終日近くにまとめてやる派が、だいたい半々だそうな。。。私?もちろん後者ですよ(笑)←いゃ、もちろんとか胸を張るコトじゃないf^_^;)このキャンペーンも似た傾向で、始まってすぐ、ものすごい勢いでご注文を頂戴します(ありがたや〜)そしてキャンペーン中盤、パッタリご注文が来なくなったりします(泣)そして、そうですね…、8月下旬のちょうど今頃から、またご注文が再...
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もうすぐ発売『αMプロジェクト2020-2021 約束の凝集』!

武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー「galleryαM」で開催された「約束の凝集」の全記録。ゲストキュレーターに長谷川新を迎えた曽根裕、永田康祐、黑田菜月、荒木悠、高橋大輔ら5人の作家の「帰還の技術」を目撃する展覧会の記録です。『αMプロジェクト2020-2021約束の凝集』について本の左からは、展覧会の様子がはじまり、右からは、永田康祐・福尾匠・蔵屋美香の寄稿文と清原惟×黑田菜月の対談、千種創一の新作短歌、徳永葵の描き下ろし漫画が収録されています。中とじ冊子は「プレ記録集」です。切り離しても楽しめます。デザイン・熊谷篤史。2020年に刊行した、『東京計画2019』とあわせてど...
日常の業務

順調!増刷進行

今年は、ハラハラせずに理想通りに増刷の決定、進行ができています。ムサビだけではなく、他大学で教科書採用をいただいている『日本古典芸能史』も9月からの後期授業にどんと出荷できるように8月中に6刷を完成させます。今日はワンツーで、この『日本古典芸能史』と『新版graphicdesign』の刷りだしが到着。また、「9月に用紙予約をして年内に増刷したい!つまりすぎる年度末の仕事を分散させたい」という願いが叶いそう。ちなみに、魚沼のお米も順調に育っていました! [制作:呑猫]
展覧会情報

HANCO展

今日の東京地方、朝から雨模様。この雨は昼くらいには止む予報が出ていますが、各地の豪雨は一体いつになったらおさまるのやら。心配な状況が続きます。そんな中、先週、個展開催についてお伝えした彫刻家・はっとりこうへいさんも参加される展覧会をご紹介。この展覧会には、現在制作中の彫刻の教科書の編著者であるムサビ彫刻学科の冨井大裕先生も出品されます。「HANCO展」会期:2022年8月22日(月)ー9月17日(土)    ※日曜・祝日休廊時間:13:00-18:00場所:フラットリバーギャラリー   東京都千代田区平河町2-4-7 平河町アライビル1F    「スタンプスタンダード」ショールーム内出品者:荒...
いぬ・ねこ・かえる

「三沢厚彦 ANIMALS IN NAGAOKA」と「錦鯉の里」

8月も半ば。今年の夏も、猛暑だったり大雨だったり引き続きのコロナだったりで、、夏休みなのに休まらないみたいな年が続きます…ね。先週、夏季休暇を頂戴し、新潟に帰省してまいりました。7月に書いたブログの公言(笑)通り、新潟県立近代美術館で開催中の「三沢厚彦ANIMALSINNAGAOKA」行ってまいりました!!ムサビ出身、性格が似すぎて仲の悪い母と共に(笑)。磁石の同極が退け合うように合わないけど(笑)いちばんわかる(笑)もはや表現しづらい関係です。母は、子供向け絵画工作教室をしており、前からこの展示を楽しみにしていたようです。(私が知るより先に知っており、結構アンテナ張ってる母😳)美術館の許可を...
イベントのお知らせ

夏は『海のグレートジャーニーと若者たち』がよく似合う!

8月下旬より、ポレポレ東中野で水木博之監督のドキュメント映画、「縄文号とパクール号の航海」と新作「丸木船とUFO」が上映されます。アンコール上映の「縄文号とパクール号の航海」は、8/27(土)〜9/2(金)まで。新作「丸木船とUFO」は、9月から開始です。「縄文号とパクール号の航海」と言えば、関連書籍、関野吉晴先生著『海のグレートジャーニーと若者たち』もご一緒にどうぞ。トークや舞台挨拶などイベントも行われるようです。詳細は、ポレポレ東中野のサイトへどうぞ。そんな海繋がりの話し、先日の日曜日、千葉県の房総半島・館山に遊びに行って来ました。家人の実家は、きれいな海沿い(山中でもある)にあるため、こ...