「ムサビしおりデザインコンペ2017」投票29日まで!

2017年9月25日

9月も残すところ、あと1週間です。
オリオン書房ルミネ立川店さんでのフェア「MUSABI ART BOOK FAIR 2017」と同時開催の「ムサビしおりデザインコンペ2017」も、あと1週間。正しくは1週間をきっています。
開催は29日までです。

しおりデザインコンペは、来店の方の投票によって優秀賞を選出し、しおりとして印刷して全国の書店に配布するものです。
投票は1日1回がルール。これはぜひ!という作品は毎日来店して1票投じることもOKなのです。
営業時間は22時まで。ぜひ、お立ち寄りください。
ラスト盛り上げていきたいです。ぜひ1票よろしくお願いします!(←選挙っぽくて、スミマセン)

[制作:呑猫]

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武蔵野美術大学 芸術祭 2017

2017年9月22日

秋ですね。

美味しいものがたくさん出てきて、
お酒も進んでしまいます… f^_^;)
一人酒(晩酌?)とか、かっこいいコトはできないのですが…
この時期にいただくお酒と秋の恵みは、
中枢神経から「五感を満たせ」発令が出る感じ…(笑)

食欲の秋! 芸術の秋!
…ということで、

ちょぉ〜っと告知には、気が早いかもですが、
今年もムサビ芸術祭が開催されます!

期間:10月27日(金)~ 29日(日)
時間:10:00〜19:30

今年のテーマは『ゲーム』。

特設サイトもオープンしていますので、
ご覧になってみてください。

攻略法を見てから行った方が、クリアも早いと思います(笑)
何を以てクリアなのかはさておき… f^_^;)

自分内に、どんなゲームが展開され、どんなゴールが待っているのか。。。
新たなアイテム(感覚や感性)も、間違いなくGETできるチャーンス !!
(このノリの着地点がわかんなくなってきました.. 笑)

…って、私、全然ゲーマーじゃないので、イメージで書いてます f^_^;)

Let’s Play !!! ゲーサイ!

[総務:ピロイ]

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ムサビ書店2017! 武蔵美の先生の作品集も豊富にございます。

2017年9月21日

現在、世界堂武蔵野美術大学店で
美術書出版会が開催しています、
「ムサビ書店2017」へはお立ち寄りいただきましたか?
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約180タイトル(合計500冊ほど)をご紹介していますが、
特におすすめしたいのが、
武蔵美の先生の作品集、卒業生の作品集です。
ほんの一部ですが、書籍のタイトルをご紹介。

丸山直文全作品集
三沢厚彦 アニマルズNO.3
袴田京太朗作品集
ふつうの暮らし、あたりまえの絵 小林孝亘の制作ノート
塩谷亮画集
石田徹也ノート
石田徹也遺作集
五味文彦画集 瞳の中の触覚
諏訪敦絵画作品集 どうせなにもみえない
島村信之画集
小尾修画集 痕跡
池田良二 アートワーク1975-2016 静慮と精神の息吹
山崎博 計画と偶然

作品集ではないですが、
20世紀デザイン グラフィックスタイルとタイポグラフィの100年史』(長澤忠徳学長が監訳されています!)もございます。

出品している全書目はmusabisyoten_list2017_2
ご覧いただけます。

納品数には限りがありますので、
どうぞお早めにお立ち寄りください!
10/7(土)までです。
お待ちしておりおます。

[美術書出版会参加出版社]
求龍堂
クレオ
芸術新聞社
秀作社出版
中央公論美術出版社
東京美術
西村書店
平凡社
六耀社
武蔵野美術大学出版局

[営業ずっち☆]

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表記統一なんてキライだ!

2017年9月20日

いただいた御原稿は一気にガーッと読む。
まずは一気呵成に読む。
気になる箇所には線を引いたり、
「加筆依頼」と四文字熟語を書き込んだり、
「トル」というカタカナ2文字もよく登場する。
何百頁もあるときは、ひとまず30枚程度を
こんなふうに拝読してから、
その後の方針を考える。
2回目はゆっくり。
再考のお願いがあれば青ペンや鉛筆で、
できるだけ丁寧にその理由も書き込む。
こうなると、著者とのやり取りは「紙」のうえ
だけで行っていくことになる。
同時に、表記統一も提案していく。
「気の済むまで」
「気のすむまで」
どっちも同じではないか!と怒られることも
しばしば(笑

100年前、1917年は大正6年のベストセラーは、
倉田百三『出家とその弟子』岩波書店
ゲーテ『若きエルテルの悲しみ』泰豊吉訳、新潮社
島崎藤村『幼きものに』実業之日本社
河上肇『貧乏物語』弘文堂書店
というデータがあった
読んだことはなくとも「知ってる!」という
本ばかりなのは意外だが、
この頃には、「表記統一」という考え方は
まかり通ってはいなかった(ように思う)。
漱石なんかも岩波の全集が出る前のは、
ぐぢゃぐぢゃで、あて字だらけだった。

「100年たったらなくなる職業」という話題が
ちょくちょく出るけれど、編集という仕事は
100年前もあったし、今もある。認知度は低いが、
100年後もありそうな気がする。
黒子的な存在の仕事は、案外しぶとく残る?
100年前の編集者は何に悩んでいたのだろう、、、
根本的な悩みは同じかな。
[編集:ハムコ]

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秋のまつりと熱気球

2017年9月19日

『芸術の不可能性』が祝・納品! 編集・t:eehから高島直之先生へ著者献本も完了!
これからの取次納品の進行も、予定通り進められる……ことが先週末確定して肩の荷が半分おりた私は、 この3連休は地元の越後は魚沼に里帰り。十五夜まつりを楽しんできました。
神輿に屋台囃子、民謡流しともろもろ催しが多いのですが、 家からもキレイにみることができるし、 歩いて2分くらいの土手にあがって眺めてもよしの花火が、一番の目当て。
夜空に咲く、花も好きなんです。

そして、高いところも好きなんです。
この時期の帰省は3年ぶりで、以前はなかったイベントに気分上々!

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小学校のグランドで、熱気球の体験試乗ができると知り、飛びつきました! はじめて! 「屋上(校舎は3階建て)のちょっと上までいきますよ」といわれて約3分間空中を楽しみました。

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緑色の屋根が体育館、その先が校舎です。
スタッフの方が指差しているのは、雨雲が迫っているっていう話をしていたため。
90度右を向くと、プールです。部活少女、水泳部だった私は、本当にお世話になりました。

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こんなふうに上から思い出の地を眺められるなんて!  

ちなみに、浦佐駅から家までの道すがら、田んぼの稲穂が黄金色になっていましたよ。
2017年版の魚沼産コシヒカリ、まもなくです。

 

[制作:呑猫]

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「未来の幽霊 ―長沢秀之展―」関連イベント

2017年9月15日

油絵学科、長沢秀之先生の退任記念展も早くも2週目。

「未来の幽霊 ―長沢秀之展―」

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会期:2017年9月4日(月)-10月1日(日)
休館日:日曜日、祝日
※9月18日(月・祝)・23日(土・祝)、10月1日(日)は特別開館
時間:10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料:無料
会場:武蔵野美術大学美術館 展示室2・3、アトリウム1

ウェブサイト → こちら

明日、16日土曜日には関連イベントが開催されます。

対談2「パラドックス・ビューについて」
出演者:山本和弘(栃木県立美術館シニア・キュレーター)
    長沢秀之(武蔵野美術大学 油絵学科教授)
日時:2017年9月16日(土)14:00-15:30
会場:武蔵野美術大学 展示室3
参加方法:入場無料/先着順(予約不要)/直接会場へ
※定員に達し次第、立ち見となります。

あまりアナウンスされていないようですが、9月18日(月・祝)には追加イベントも行われます。

「長沢秀之によるギャラリートーク」
日時:2017年9月18日(月・祝) 15:00-16:00
会場:武蔵野美術大学美術館展示室2・3、アトリウム1
参加方法:入場無料/先着順(予約不要)/アトリウム1に集合
出演:長沢秀之(武蔵野美術大学油絵学科教授)

座談会「ごじら!談話室」
日時:2017年9月18日(月・祝) 16:30-17:30
会場:武蔵野美術大学2号館1階 FAL 
参加方法:入場無料/先着順(予約不要)/FALに集合
出演:長沢秀之他

「長沢先生ご本人より、今回の展示について、これまでの制作について、お話しいただきます。展覧会初日に行われたギャラリートークとは少し異なる内容をお聞きいただける機会ですので、前回お越しいただいた方も、聞き逃してしまった方も、お楽しみいただけることと思います。
 また、同じく現在2号館FALで開催中の『ゴジラ考 “大きいゴジラ、小さいゴジラ”から』も、長沢秀之氏の企画立案によります。上記ギャラリートークの後に、座談会『ごじら!談話室』を行いますので、あわせてご参集くださいませ。」
とのこと。

ちなみに18日(23日も)は祝日ながらムサビは通常授業日。
普段通り、学食や世界堂も営業しているはずです。
世界堂では長沢先生関連グッズのスペシャルセットも販売中。
先生デザインのてぬぐい(ブルーピンク)1本+作品ポストカード2枚で900円。お買い得です。期間限定フェア「ムサビ書店」も開催していますので、美術書などもあわせてどうぞ。

この連休は台風の動きが気になるところですが、お時間ありましたら是非お出かけください。

(編集:凹山人)

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「黒」という魅力

2017年9月14日

最近のMAUPの商品は、
気がつけば、なんだか黒が多い気がします。
もちろん偶然ですが。。。

グッズでいえば、
就活ファイル&就活バッグも黒。

そして、昨日のt:eehさんのブログでも紹介されました最新刊、
「芸術の不可能性 瀧口修造 中井正一 岡本太郎 針生一郎 中平卓馬」
も黒!

ジャケットを拝見させていただいた時の、最初の印象…

スクラッチアート(削り絵)みたいだな…と。。。
その質感と漆黒から。
もちろん、ちゃんと意図した何かがあるのだと思いますが、
あくまで個人的印象です。

その漆黒の中に秘める鮮やかさ。
「黒」なのに、鮮やかさが見えました。
鮮やかな下絵が描かれた、黒いスクラッチシートを削っていくと、
明らかに、鮮やかに現れる世界…(…が、ありそう)。

ちょっとジャケット表面を撮ってみました。
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そしてこちらは、ネット上から拝借させていただきました、
スクラッチアート(削り絵)の一部分です。
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こんなふうに、初めは真っ黒なのに、削っていくと、
魔法のように鮮やかなものが現れる。
そんな印象。

きっと時代によっては、本当は鮮やかで、きらびやかな世界が広がっていたのに、
あえて‘黒’で隠さなくてはいけない何かがあった時代が明らかにあって…。
空襲の時に、電気の傘に黒い布を被せなきゃいけない…的なイメージ。
芸術に、希望や絶望を見る時代。

どこを削ったら、どんな色が、どんな光が現れる(現れていた)のか。。。

スクラッチアートを表現する言葉(コピー)に、
‘暗闇を引っ掻く’…というものがありました。
「戦後(戦争)」というワードと「美術」というワード。
このコピーと、なぜか重なって感じられました。
リンクしちゃうというか。タイミング的に勝手に(笑)

長くなりましたが、
個人的に、この本のジャケットから、そんなイメージを受けました。
「黒」の中に見る、鮮やかさのようなもの。
「黒」だからこそ、鮮やかに見せるもの。

あ。
今まで勝手に書いてきたことは、御本の内容とは全く関係ございません(笑)
御本のカバーをパッと見た瞬間の、あくまで個人的印象で、感想…でしかありません(笑)
悪しからず…

そして今、終わらせようと思ったのに、なぜか「黒」というワードから急に思い出した、
カラスにまつわる童話。

『ふくろうのそめものや』
(出版社によって、お話の展開は様々なのですが)

鳥の羽をキレイに染めてくれるという、ふくろうの染物屋がいました。
(…確か「キレイな羽コンテスト」的なものがあったような…)
当初、白い羽が自慢だったカラスが、
「ぼくは鳥の中で一番だから、誰が見ても一目で分かる素晴らしい色にして!」
とオーダー。

あの色もいい、この色もいい…
染めている途中で、意見をコロコロ変えるカラスに、
とうとうふくろうは腹を立て、
「全部の色を使えば文句ないだろう…」と、全部の色を塗りました。
結果カラスは真っ黒に…
だからカラスは真っ黒なんだそうな…。

全部の色を塗られたカラスは、
実は… もしかしたら奥の方に、鮮やかな色の羽があるのかもしれませんね。
スクラッチアートみたいに… f^_^;)

[総務:ピロイ]

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もうすぐです『芸術の不可能性 瀧口修造 中井正一 岡本太郎 針生一郎 中平卓馬』

2017年9月13日

高島直之 著『芸術の不可能性 瀧口修造 中井正一 岡本太郎 針生一郎 中平卓馬』納品です!!
まとまった部数が届くのは明日からですが、まず見本として20部届きました。

予想以上の仕上がりに感無量なのでございます。
ほっとしてうれしい場合、人は無口になるもんなんですね。

細い線が縦横に複雑に交差するデザインで、そこに特殊加工を施しているので、黒一色だけど光のあたり具合で不思議なパターンが浮かび上がります。どういう特殊加工なのか書店で手にして確かめてみてください。
9月28日発売です。

加工の仕上がり具合をt:eehはまったく予想できなかったのですが、デザイナーの寺井さんはきっちりと見えていて申し分なくコントロールしてくれました。光の強さ、見る方向で多くの表情を見せる本です。

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カバーの表1と表4です。たとえばこのように見えることもありますが、その実、深い黒と黒、白い帯というシンプルな本です。
本の内容とタイトルと帯と色遣い全てが有機的にリンクしています。

表紙を繰って、総扉を明け、目次を見て、各章扉へ。本ならではの「ページを繰る」行為が、なるほどこういう意味があるのかと思える流れになっています。
書店でご覧になったらぜひ開いて確かめてください。

編集:t:eeh

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【新商品】MAU GOODS「MAUホルダー たんぽぽ&綿毛」

2017年9月12日

6月に発売の「MAUホルダー たんぽぽ」に続き、
MAUホルダー 綿毛」が8月に発売いたしました。

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2017年6月と8月開催のムサビ・オープンキャンパスで
大好評だったクリアホルダーです。
たんぽぽが綿毛となって新しい地に飛び立つような
活動的なデザインです。

定価:194円(本体価格:180円)と大変お得です。
大学内の世界堂さんでは、学生価格で、
もっとお得な価格で販売しています。

書類を楽しく分類しませんか?

[営業ずっち☆]

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私こまっています。

2017年9月11日

先週はいろいろなことがありすぎて、
どうか今週は平穏な週でありますように
と祈るような気持ちの月曜日。

吉祥寺から東西線に乗り、ある御原稿を
読んでいたら、神保町に行くはずが
九段下で地下鉄を降りてしまい、外に出て
パニックに陥ったり(自分がどこにいるのか
ほんとーに、わからなかった!)
神保町では蕎麦屋にジャケットを忘れたり、
失敗には事欠かない。
ただの不注意なのか、先天的に中枢神経系に
問題があるのか、ボケがはじまったのか、
このあたりは判然としないが、
しょんぼりすることが多い。
どうしたものか。。。

せめてもの慰めは、春先にうどん粉病で
瀕死の状態だったミニバラが復活したこと。
悪いことばかりはつづかないよね。
170911
[編集:ハムコ]

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