送料改定

2018年4月20日

本日、本webのinformationに掲載させていただきましたが、
5月21日ご注文分から送料を改訂させていただきます。

心苦しい値上げのお願いなのですが、
書籍購入はぐっと背中を押す設定になりました!
これまで、書籍もMAU GOODSも税込5,000円以上、送料無料でしたが、
今回の改訂で「書籍送料」を設け、
書籍を2,500円以上ご購入の場合は、送料無料としました。
ページ数多めの書籍は1冊で税込2,500円超となるタイトルが多くありますよ!

また、北海道、中国、四国、九州にお住まいの皆様は、[中][大]商品以外は
これまでよりも送料が下がることになります。
ご注文お待ちしております!

[制作:呑猫]

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廃棄処分品の再生利用

2018年4月19日

昨日は、しょぼしょぼと雨が降っていた。
吉祥寺校内の武蔵野美術学園が今年の3月末日を
もって廃校となったため、大量の不要品が
校内に積み上げられていた。
向かい側の校舎の2階から見ていても、
まだ使えそうなイスや、ワゴン、
はたまたモチーフだろうか、鳥の剥製まで、
しっとり雨に濡れている。

「天気が良かったら、あの白いワゴンは
拾ってくるところだ」とハムコが言うと、
凹山人が毅然と「俺は狙ってますよ」と真面目に
言うので、雑巾片手に、一緒に見にいった。
ちょうど雨があがり、狙っていたワゴンは
雑巾で拭くと「あら新品!」なんてこたぁないが、
まだまだじゅうぶん役に立ちそうだ。
凹山人は、傘立てにちょうどよさそうな大きな
壺を引っ張り上げている。
うわぁ、小さいアンティークのガスストーブ!
庭に置いて、小さな植木鉢を組み合わせると
かなりいい感じだけど・・・
実用品のみをいくつか選んで出版局に運んだ。

夕方になって、あのストーブを:t:eehに見せたく
なって、また行ってみたんだけど、
もはや姿がなかった。
きっと新しいどこかで、大事にされているかと
思うと、なぜか嬉しい。へんなの。
[編集:ハムコ]

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ポット新調~!!

2018年4月18日

4月も半ばを過ぎ、新入生や新社会人らしき方々の、
まだ電車に乗り慣れない、初々しい姿が、微笑ましい今日この頃。
上京したての頃の自分を、思い出します。

とっても普段の… 本当に日常の出来事で申し訳ございませんが…

MAUPにも、新人(!?)
MAUPのポット、新調~!!
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前のポット、たぶん、ピロイがMAUPに来た時からずっとあったので、
確実に15年以上は一緒にお仕事した訳で…
少し名残惜しいですが…

いろいろ思い出も多いです…。
空焚き状態で蓋開けて、蒸気で「あちっっッ!」ってなったりとか、
そのポットが毎日もてなしてくれた美味しいお茶…。
そのお茶で、のども気持ちも潤し癒され、がんばれたお仕事。
またそのお茶と共に会話したいろいろな方々とのひとときとか…

…小学校の卒業式の掛け合い(呼びかけ?)のコトバみたいな文になってしまった(笑)
まぁ、いうなれば、ポットの卒業式ですから。。。

こういう構図(載せたような写真)を見ると、
美大受験経験者は、きっと思い出すであろうデッサン。

こういう電化製品とか、日用品、いっぱい描いたなぁ…

果物とか野菜とか、いわゆる生ものは、鮮度が落ちていくから、描くのに焦りましたけど(特に夏場)、
電化製品とか日用品とかは、時間と気持ちに余裕を持って描けました。
(それでもリミットは、デッサン3時間、着彩3時間)
ステンレスの反射とか光沢は、消しゴムで描くんですよね。
そうです。消しゴムは消すだけじゃなく、時に描くものになります。
食パンもそう。食べるものじゃなく、時に描く(あるいは消す)ものになります。

…すみません。
思い出すと、なんだかんだでどこまでも書いてしまう…(笑)

とにかく、
前のポットさん、ありがとうございました。
新しいポットさん、これから末永くよろしくお願いします。

[総務:ピロイ]

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イベントあれこれ

2018年4月17日

『デザインとコミュニティ』の編者であり著者である上原幸子先生と、5章「デザインの力 プロジェクトをデザインする」を執筆された萩原修先生のトークイベントが
4月7日国立のmuseum shop Tでありました。

定員20名のところ24名が参加し盛況でした。このイベントは終わってしまったのですが、書籍のほかに雑貨のような作品のような、とても素敵な品揃えの充実したショップです。ぜひ一度行ってみてください。楽しいです。

近々のイベントは原田 郁さんの「記憶の断片を地図へと書き換えて」5月4日〜20日までです。

これから行なわれるイベントのお知らせです。
『デザインとコミュニティ』2章「参加と学び 参加をデザインする」、3章「地域と大学 地域のネットワークをデザインする」を執筆された齋藤啓子先生が登場します。

2018年4月21日(土) 13:00 – 18:00
小金井アートスポット シャトー 2F ギャラリー カフェ
「つぎのムサシノ 気になる5人とのトークイベント」
13:00から 菱沼勇介さん「つぎの収穫」
14:00から 阿部祐太朗さん「つぎの食卓」
15:00から 奥田大介さん「つぎの配達」
16:00から 齋藤啓子さん「つぎの創造」
17:00から 長島剛さん「つぎの融資」

こちらもぜひ。

編集:t:eeh

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新緑の季節に

2018年4月16日

企画本が進行中のご存じ関野吉晴先生が進める「地球永住計画」(詳しくは → こちら)。
その一環として開催されているのが「連続公開対談シリーズ~賢者に訊く~」です。先日、高槻成紀先生の回を拝聴してきました。

●高槻成紀×関野吉晴「リンク(生き物のつながり)を求めて」
2018年4月12日(木)午後7時〜

高槻成紀(たかつき せいき)
1949年鳥取県出身。1978年東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。東北大学助手、東京大学助教授(1994-2007)、教授(2007)、麻布大学教授(2007-2015)を歴任。専攻は野生動物保全生態学。ニホンジカの生態学研究を長く続け、シカと植物群落の関係を解明してきた。
最近では里山の動物、都市緑地の動物なども調べている、一方、スリランカのアジアゾウ、モンゴルのモウコガゼル、タヒ(野生馬)、モンゴル草原の生物多様性などの研究もした。著書に「北に生きるシカたち」(どうぶつ社)「野生動物と共存できるか」「動物を守りたい君へ」(岩波ジュニア新書)「シカの生態誌」(東大出版会)「唱歌「ふるさと」の生態学(ヤマケイ新書)」「タヌキ学入門」などがある。最近は玉川上水のタヌキを中心とした身近な動植物の繋がりを市民、学生と共に調査している。「都会の自然の話を聴く」彩流社2017。現在は麻布大学「いのちの博物館」上席学芸員、武蔵野美大非常勤講師(生態学)。

高槻先生が幼少の頃からいかに生物や自然に関心をもち、研究者の道へと進まれたのか、また、先生の専攻される「野生動物保全生態学」という、わりと新しい分野の研究についてのわかりやすい解説、実例などなど、ときにユーモアを交えてのお話を、終始、興味深くうかがいました。そのお話の中で見せていただいた、先生が小学生の頃に描かれた昆虫の生態画は大変素晴らしいもので、その裏付けとなったであろう美術にも通じる日々の観察=見ることの大切さをあらためて感じました。お話から、子供の頃からの熱中が、大学を退職された今に至るまで持続されていることがひしひしと感じられ、ものごとに打ち込む正しい姿勢のようなものを教えていただいたように思います。

そんな先生が講師となって続けられている玉川上水の自然観察会。先生のブログ(→ こちら)から、その様子をうかがうと、慣れ親しんだ玉川上水には、思っている以上の自然が息づいているようです。この観察会のシンボル的存在になっているのがタヌキですが、20年以上前、私がムサビの学生だった頃は、夜になるとムサビのキャンパス内でもよく見かけました。関心のない人たちは猫だと思っていたようですが。今では、さすがに大学内で見ることは難しいのでしょうが、近くの玉川上水流域でしっかりと生き延びていることは嬉しいことです。
また、世界中の自然の中を旅された関野先生が、玉川上水沿いのキャンパスで学んでいた一橋大の学生の頃、国内に冒険するにあたいする地は無いと思いながら、玉川上水をランニングのコースとしてトレーニングに励んでいたのが、高槻先生と観察会を重ねた結果、今では玉川上水が世界の秘境にも匹敵する、興味の尽きない場所と感じられるようになった、というようなことを仰っていたのが印象的でした。

玉川上水沿いが一年のうちでも最も明るくきれいな、新緑の季節を迎えつつあります。漫然と見過ごすのではなく、観察する目と心をもって、あらためて歩いてみたいと思います。皆さんも、ムサビ美術館(→ こちら)での展覧会観覧などもからめて、是非、お出かけください。

(編集:凹山人)

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向井周太郎先生『かたちの詩学』復刊計画

2018年4月13日

2003年、美術出版社刊行の『かたちの詩学』は、
その後、中公文庫から2冊に分けて復刊された。
ムサビ基礎デザイン学科の創設者である
向井先生のこの御本は、基礎デ院生の必読書。
「にもかかわらず、中公文庫が重版未定である。
いいのかハムコ! 何とかしろ!」←神の声

まず版権の状態を中央公論新社さんに問い合わせ、
復刊のご相談したところ、快くご承諾をいただいた。
せっかくの復刊である。
ぜひとも、向井先生の書きおろしを加えたい。
さらには、もともとの図版はドイツの展覧会用に
作られたもので、それがそのまま使われているため、
本文との照合がほとんどできない現状は、
なんとしても改めたい。
1頁に70個も入っているこの小さい図版の1点ずつを
「これは何だろう?」と解析することから始めねば。
向井先生に段ボール箱2つ分の資料をお借りして、
1点ずつにキャプションをつける作業なう。

180414

ドイツ語の資料が多い。
「クンスト」「ブンダバー」しかわからないので、
とりあえずGoogle翻訳に入れてみる。
(短いキャプションなら、けっこう使える)
もう、じ・つ・に・時間がかかる。
が、これがたいそう楽しい。
ずうずうしい話だが、院生に戻ったような気分。
ずっとこれだけやっていたい。
(もちろん現実はそんなに甘くない)
[編集:ハムコ]

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武蔵野美術大学オリジナルグッズ専用サイト

2018年4月12日

若葉が目立つ季節になりましたね。
新刊も出そろい、
新鮮な気持ちで毎日を過ごしています。

さて、もうすでにご存知の方も
いらっしゃると思いますが、
武蔵野美術大学オリジナルグッズの
専用サイト「MAU GOODS」がございます。

大学に行かなくてもこちらから
色々と選べて買い物ができますので、
ぜひご覧ください。

ちなみに私のお薦めは、
遠藤彰子 Cosmic Soul』刊行を記念して作った
ビニール傘 くろねこしろねこです!

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[営業ずっち☆]

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4月あたらしいはじまり

2018年4月11日

「あれ〜どうしちゃったの?」と、今にして、〈あたらしいはじまり〉に気づいたのは4月2日のこと。出社して、ゴミ箱のゴミが前日と同じ状態。「お掃除の方たちも春休みなのかな?」などと営業・ずっち☆と話していましたが。
これまで毎日回収されていたゴミが、そのままであることが何回か重なり、編集長・ハムコが真相究明。
「4月からゴミの回収は(月)(木)(土)になった」と判明しました。
……ということは、(火)はなるべくゴミを出さないように注意しなくちゃとメモ書き。

実は〈あたらしいはじまり〉は、ほかにもあって、そうしたことに対処していると、あっという間に時間が過ぎていく。
今、私が集中すべき「通信卒業制作作品集」にとりかかれない……。○日までに、ここまではデザイナーさんに渡して……などなど進行を考えると、GWの存在が迫ってきているという感じ。

GWには心弾む〈あたらしいはじまり〉があるといいのだけれど。

[制作:呑猫]

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展覧会情報

2018年4月10日

ここ数日の東京地方、基本的に晴れて良い天気ですが、風が強かったり、急に肌寒くなったりで、安定しません。ツバメの姿をよく見かけるようになったりして、確実に季節は動いているのですけどね。いつになったらしっかり春らしくなるのやら。待ち遠しい感じです。

そんな天候の下、毎年この時期恒例の展覧会が開催中。

平成29年度 武蔵野美術大学 造形学部卒業制作・大学院修了制作
優秀作品展

yushu2018_2のコピー

会 期|2018年4月4日(水)-4月28日(土)
休館日|日曜日
時 間|10:00-18:00(土曜日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館

webサイト → こちら

「本学造形学部卒業制作および大学院修了制作において、優秀賞を受賞した学生約100名の作品を全館にわたり紹介する展覧会。限りある学生生活の中で受賞者それぞれが身につけてきた表現力や思考力を、社会へ向けて発信する足がかりの場となる。新しい年度を迎えた新入生や在学生へ、あるいは、若い才能を迎える社会の人々に向けて、みずみずしく力強い彼らの作品を紹介する。」とのこと。

卒業・修了制作展には圧倒的な作品数と見えない熱気のようなものから生まれる独特な雰囲気がありますが、本展はさまざまな分野の選りすぐりの作品をじっくりと見るよい機会かと思います。是非、足をお運びください。

そうそう、あの展覧会(→ こちら)もまだまだやっています。

(編集:凹山人)

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はじまり

2018年4月9日

4月4日、ムサビ入学式で出店させていただきました。
たくさんのご来店、本当にありがとうございました!!
よく晴れて、夏日で少し暑いくらいでしたね。
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もう桜もほぼ葉っぱになっていましたが、
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ご覧の通り、図書館の前の桜だけ、日当りが違うのか(?)
立派に‘桜!’でした。
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ちょうど春と初夏の境界線に立っているような気分でした。

入学式限定の、この日だけの特別販売もさせていただき、
いろいろ手に取ってご覧いただき、
はじまりの、フレッシュな空気にも触れられて…
なんともいえない、嬉しさ伝わる穏やかな空気の中で、
楽しく販売させていただきました。

世界堂D店長の、渾身のディスプレイ。
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キャンバスを、MAUグッズの美風呂敷で包んでいただきました。
(桜を挿したのはピロイです 笑 …今改めて写真で見ると、余計なコトをしてしまった気がする… 笑)

新入生のみなさん、改めましてご入学、おめでとうございます。
これからムサビ生活を楽しんでください!!

〈おまけ〉
もぐもぐタイム(^ o ^)/
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[総務:ピロイ]

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