|武蔵野美術大学|真夏のオープンキャンパス2017

2017年7月21日

武蔵野美術大学は、
8月12日(土)~2017年8月13日(日)に
オープンキャンパスを開催いたします。
学内では様々なイベントが予定されているようです。

また鷹の台ホール1Fにある世界堂さんでは、
武蔵野美術大学グッズのMAU GOODSと
武蔵野美術大学出版局の本も販売していただいています!

お暑いので、帽子やタオルを持ちつつ
水分補給など熱中症対策を万全にしてお越しくださいね。

【武蔵野美術大学オープンキャンパス】
8月12日(土)~2017年8月13日(日) 10:00-16:00
*開場・受付:9:30- *予約不要・入退場自由。どなたでも参加できます。
詳細はコチラへどうぞ

[営業ずっち☆]

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流行る?「ネガティブ・ケイパビリティ」

2017年7月20日

『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』
帚木蓬生著(朝日選書、2017年)を読了。
6月20日のブログにt:eehも書いているように、新聞各紙で
取りあげられているし、ネット上での書評も多い。

精神科医として個人クリニックで診療をしている著者。
かつて大学病院で、若き医師がベテラン医師である教授に
「精神科医として一番大切なのは、何でしょうか」と
たずねると、その答えは「親切」だったという挿話を読んで、
「情けは人のためならず」
というハムコのお婆はんの口癖を思い出した。

「ネガティブ・ケイパビリティ」は、目新しい言葉だ。
しかも、その根幹に「寛容」がある、と説かれれば、
この言葉は素直に世の中に浸透してゆくだろう。
何年か先の学習指導要領にも、かならずや登場するに違いない。
でもその途端に、この言葉がもっている本来の意味が、
こぼれていくような気がする。
「ネガティブ・ケイパビリティ」は、新規な概念でも、
特別な能力でもなんでもない、と思うのだが・・・
[編集:ハムコ]

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びょうぶとあそぶ@トーハク

2017年7月19日

行ってきました! 東京国立博物館で開催中の「びょうぶとあそぶ」

2017-719_01

社会人2年めになる友人の娘さんが、関わったプロジェクトです。お母さん譲りの、ほっこりするお手紙とともに、上記のチラシを送ってくれました。生まれた時から接しているので、親戚のおばちゃんの気持ち。会場内は撮影OK。上記のチラシのほか会場内のパネルなども制作しているというので、バシバシ写真撮ってしまいました。

20170719_02

メインは、上記の写真のように等伯の《松林図屏風》を立体的に感じる試み。この松林はどこなのだろうか……?をひもとくように、屏風の高精細複製画のバックに、映像が展開されていきます。畳の上で楽しめるのもよかったです。
親と子のギャラリーと冠がついていますが、大人も、というよりも大人の方が楽しめると思いますよ。

会期は9月3日まで。
詳しくはこちらで、どうぞ。

[制作:呑猫]

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2017 夏

2017年7月18日

雷、ゴロゴロ。鳴ってましたね…
ドッカァーンっ!て、どこかに落ちたような音も、
ものすごい勢いで響きました。
最近各地で、不安定なお天気が続きますね…
みなさま、どうぞお気をつけください。

お昼過ぎ、
MAUPメンバーで、MAU GOODSの新商品開発会議が
行われました。
ちょっと楽しみです。
乞うご期待!!

…短すぎですみません。

みなさま、2017年夏、良い時間と経験をお過ごしください。

[総務:ピロイ]

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「ジャコメッティ展」イベントのお知らせ

2017年7月14日

連日暑い日がつづく東京地方。梅雨明け宣言はまだですが、昨日今日と吉祥寺校から鷹の台校へ、夏期スクーリングの荷物を運ぶ作業が行われており、いよいよ夏の到来を感じさせます。

そんな中、東京では注目の展覧会が複数開催中。
その中でも、この週末はこの展覧会に注目。

国立新美術館開館10周年
「ジャコメッティ展」

会期:2017年6月14日(水)~ 9月4日(月)
毎週火曜日休館

開館時間:10:00-18:00
※毎週金曜日、土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

会場:国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

美術館webサイト → こちら

明日、ムサビに縁の深いお二人が関連イベントに登場します。

対談「ジャコメッティを眺めてあれこれ考えてみる」
講師:袴田京太朗(彫刻家)× 冨井大裕(美術家)
日時:7月15日(土)17:00-19:00(16:30開場)
会場:国立新美術館 3階研修室AB
定員:70名
当日、整理券を配布します。(定員に達し次第、配布終了)
整理券は14:00から開場10分前まで1階中央インフォメーションで配布します。(お1人様1枚)
聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券)が必要です。

当イベントなどに関するサイト → こちら

「制作者の立場から、ジャコメッティの使用した素材に注目し、彼の彫刻について語りつくしてもらいます!」(国立新美術館)とのこと。ご都合のつく方は、展覧会の鑑賞とあわせて是非。
この週末も東京地方は暑い模様。くれぐれもお気をつけてお出かけください。

(編集:凹山人)

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ポートフォリオの収納に! 美大生のための「就活ファイル」

2017年7月13日

美大生の就職活動の必須アイテム
「就活ファイル(A3ヨコ・ポケット30枚入」
学生時代に取り組んだ課題や作品を整理して一冊にまとめ、
自己アピールに活用するヨコサイズの丈夫な高級ファイルです。

武蔵野美術大学キャリアセンターのスタッフの皆さんから
まず、ポートフォリオの重要さを教えていただき、
実際、どのようにプレゼンするのか
デモンストレーションをして貰いつつ、
中の台紙の色は? 枚数は? 厚みは? 
表紙のビニールクロスは?
と、話合いを重ね協同開発しました。
現在、サンプルとして出来上がったものに、修正を加味し
9月の納品を首を長くして待っているところです。

ムサビ生はもちろんすべての美大生の皆さま、
デザイナーや表現をし続ける人に
おすすめしたいファイルなのですが、
どのように受け取って貰えるか、
担当者としては、ドキドキです。

チラシも製作中で、イラストも
武蔵野美術大学進路指導専門委員会キャリアセンター
発行の「進路インフォメーション」で
おなじみのデザイナーIさんにお願いしました!
初公開です。↓

就活ファイル専用予約チラシ_三校.indd

この「就活ファイル」がすっぽり入る、
「就活バッグ」も同時販売となります。
セットで御購入いただくとお得になる特典もございます。
詳細は、infoでご紹介いたしますので、
しばらくお待ちくださいね。

「就活バッグ」については、
編集ハムコのブログへどうぞ

[営業ずっち☆]

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タイムスリップアイテムとの遭遇

2017年7月11日

製本の道具。
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道具って、なんでこう、集合体になるとかわいいのでしょう。
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!! あ。
…っえ?

…はい。今ピロイの中で、ちょっと感動な出来事発生(笑)
なにが起こったのでしょうか?(笑)

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‘ SEIDE ’

「セイデ」と読みます。

今はもうないのですが、
私が卒業した、「生活デザイン科」の略です。
「生デ」という言葉を、何回書いたり言ったり聞いたりしたことか。。。

「生デ」を卒業後3年間、この「生デ」の研究室スタッフをしておりました。
(なつかしい~)
もう’90年代後半〜2000年代前半のお話です… f^_^;)

で、この「生デ」のカリキュラムには製本の授業もあり、
私も取っていました。
その時代に正に使用していた製本の道具たちが、
今も現役でココにあるぅ~~!!
もしかしたら、いえ、もしかしなくても、絶対に私も手にしていた竹べら。
その道具たちが、時空を越えて今、ココに…。(…なんか勝手に壮大なスケール感 f^_^;)
でもでもそのくらい、感動せずにはいられませんでした。

実はこの「生デ」研究室スタッフ時代に、
既にハムコさん、凹山人さんとはお会いしていました。
そして実はt:eehさんも、お電話で何度かお声を聞いておりました。
t:eehさんは覚えてないかもですが、ピロイは鮮明に覚えてます。

MAUPの前身の「出版編集室」にいらした安達先生が、
「生デ」の講師もしておられて、
ピロイはたまに、t:eehさんと安達先生のお電話を繋いでおりました。

「安達先生~! 出版編集室のt:eehさんからお電話ですぅ~!」…って (^_^)

まさか今、MAUPでご一緒にお仕事できているとは。。。
人生、わかんない。おもしろい。

「 ‘SEIDE’ 竹べら」から、いろんなことが走馬灯のように思い出されました。

今日、今この瞬間も、いつかの走馬灯の一場面になる日々。
毎日暑いですが、一日一日大切に、みなさまどうぞご自愛ください。

今書きながらちょっと思ったんですが…

記憶や情報を蓄える脳の場所が「海馬」って言われますけど。。。

記憶を呼び覚ます表現として、「走馬灯のように…」って使う。。。

どっちも、『馬』が入ってるのって、なんかおもしろいですね。
偶然なのかしら。偶然なんだろうな。
ちなみに「走馬灯」は夏の季語らしいです。

[総務:ピロイ]

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山尾三省とイサム・ノグチ

2017年7月10日

いただいた御原稿を読んでいると、未知の人名に出逢う
ことがままある。
「山尾三省」
なんと読むのだろう? 本屋さんの「三省堂」とおなじ
「さんせい」でいいのか知らん。
Googleに入れてみる。やまお・さんせい。詩人。
ヒッピーという言葉が現役だった頃、山尾さんは「部族」
というコミューンを国分寺郊外につくり、後に屋久島に
一家で移住し、そこに根を張り、2001年に亡くなった。
今なら、エコロジストと呼ばれるだろうか。
ネット情報を縦走していると、国分寺「ほら貝」は
「部族」による経営だったとある!
あの、北口を右に行って、右側の、2階の飲み屋。
何度も行ったことがあるなぁ。いつの間にか閉店して
しまったけれど。そんなに頻繁に行くわけでもなく、
年に1回くらい。大勢で、二次会か、三次会に、なだれ
込んでいく店で、ソファーに座ったまま寝てしまった
こともあったなぁ。機嫌良く呑んでたMちゃんが突然、
泣いちゃったこともあった(青春だねぇ)

『ジョーがくれた石』(地湧社、1984年)を購入。
ここで山尾さんが書く「故郷性」という言葉は、
新見隆先生の書く「庭」に、ぴたりと重なる。
そういうことか。
この冬刊行、新見隆先生のイサム・ノグチの研究書、
そのテーマは「庭」である。
しかし、私にはその「庭」がなかなか見えなかった。
やっと、どんな「庭」なのかわかった。
巻頭のカラー頁の構成も、これで決まった。
[編集:ハムコ]

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祝「文化財保存修復学会 業績賞」受賞

2017年7月7日

『日本画と材料ーー近代に創られた伝統』の著者である荒井経先生が、所属されている文化財保存修復学会で本年度の「業績賞」を受賞されました(詳細は → こちら)。文化財保存修復学会は、文化財の保存に関わる科学・技術の発展と普及を図ることを目的とした学会ですが、『日本画と材料』の刊行により文化財保存修復分野への理解を進める上で大きく貢献したものと評価されての受賞となりました。誠に、おめでとうございます。

荒井-カバー決まり

刊行から1年半以上経ち、書籍の流通面では大きな動きの見られない時期を迎えていますが、昨年末の「第28回 倫雅美術奨励賞」受賞(関連記事 → こちら)、そして今回の「第11回 文化財保存修復学会 業績賞」受賞と、あらたな読者がうまれるきっかけとなるようなうれしい出来事が度々あり、大変ありがたいことです。

本書では、画材の変遷でたどる「日本画」の来し方のむこうに、日本の近代史が浮かび上がります。「日本画」ってこういうものでしょ、という既成概念がゆさぶられるはず。研究書ではありますが、平易な文章と丹念な註で綴られている上に謎解きの要素などもあり、専門的な知識がなくとも面白く読み進められること請け合いです。未読の方は、是非!

(編集:凹山人)

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赤かぶりトル

2017年7月5日

6月12日に誕生した上野動物園のパンダの赤ちゃんの写真や映像は、心なごませますね。

昨日は体重が607.9グラム、前回の測定から倍になったとニュースで報じられていました。

誕生間もなくの頃は、白も黒もわからなかったけれど、だんだんパンダらしくなってきた! けれど気になることがひとつ。

……白くなる部分がとても赤っぽい。

 

ここ数日「大学院修了集」「通信卒制集」の本文の色校を戻すために校正紙と向き合っていますが、よく書き込んだ修正依頼が「赤かぶりトル」。

パンダの赤ちゃんも、赤っぽさがとれたら、ぐんとパンダらしくなるのに。

ニュースでは「まもなく目があく」と伝えていましたが、私の関心は、赤みなくなるのはいつ? です。

 

[制作:呑猫]

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