地上のオリオン

ずっと雨が続いてます。本日、夏至なんですが、日の入り、月の出も見られるわけもなく。
夏至の日の、赤く熟れきったザクロみたいな月が見たいです。
しかも本日の月齢は12.5夜。つまりほぼ十三夜。
絶好のシチュエーションなのに。
赤い月を見て朝に近い深夜に東の空におごそかにのぼるオリオン座の三つ星を見たいものである。

天上のオリオンが見れなくて悲しい方は、地上のオリオン(書房)に行ったほうがいいです。
オリオン書房立川ルミネ店で、「美を倣び、美を学ぶBOOKフェア」開催中です。
ずっち☆にフェアにズラッと並ぶ美術書リスト見せてもらったのですが、垂涎物!?です。
えっ、この本もフェアに行くと見られるの?
というか、買えちゃうの? すごい、と感嘆するt:eehに、ずっち☆は、えっへん、我ながら会心の品揃えです、と答えてくれました。なんかかっこよかったです、ずっち☆。

さらに、すでにお馴染みになりつつある手ぬぐいコンペも開催中です。4月刊行の三嶋典東先生『線の稽古 線の仕事』との連動企画で、「描線」をテーマにムサビの学生さんたちがデザインし、コンペ開催中です。投票の結果、1等賞は商品化されます。楽しみです。
フェアは6月30日までです。なかなかお目にかかれない美術書を手にしたあとは、手ぬぐいに清き1票を。

さすがのアジサイも降り続く雨にへこたれて地面に頭がくっつきそうです。やっと咲いたノウゼンカズラはお日様が足らないせいか、咲ききる前にボタボタ落ちてるし。
おち椿は季語になりそうな語感のよさですが、おちノウゼンカズラじゃ字余りもいいとこで、風情より空しさがまさる風景なのでした。

編集:t:eeh

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コメント / トラックバック1件

  1. 営業:ずっち☆ より:

    「えっへん!」と出来るのは、オリオンさん、美術書出版会の協力あってのことです〜。多謝多謝!

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