Win7サポート終了の余波

使用しないiMacを処分しようと、O商会の「データ消去&買取サービス」に、いつものように申し込む。どんな消去方法かによって価格は明記されており、買取といっても気持ち程度の100円になるはずの見積書が、ようやく届く。
見積額は想定内だけれど、絶句するのが「ただいま非常に混み合っています。お申込いただく場合、作業完了は2020年4月以降になりますのであらかじめご了承ください。3月まで作業完了はできかねます」という(必殺技)赤字下線による文面。

うわ〜、4ヶ月待ち? そうか、Windows7の延長サポートが2020年1月14日まで。この影響としか思えない。多くの企業がここで入れ替えして、すっきりして年明けを迎えたいのだよね。
MAUPは、ほぼほぼiMacなのに、こんなところで余波を受けてしまった!

[制作:呑猫]


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