きんさん ぎんさん。

昨年末、zucchiさんと1日がかりで数えた棚卸しの結果をまとめ、入力する作業を、黙々としております。文字通り、黙々と。。。
私の狭い脳みそ、数字でパンパンでございます 笑

真剣な作業をしている今日という日を、皆さま知ってか知らずか、不思議と電話が全く鳴らない…
昨日は有難いことに、ご注文やお問い合わせのお電話で、電話メモを書き終える前に次の電話が鳴ったりで、ちょっと忙しかったのですが f^_^;)
今日は全く、本当に不思議なくらい電話が鳴らない…
…いいんですよ。遠慮なく電話かけていただいて。…笑 ウエルカムなのに…笑

棚卸しでのエピソード…
MAU GOODSに、「Umesumiブックカバー」という、金と銀のMAUロゴを施した渋いブックカバーがあるんです。

金と銀 2枚1セットで販売しておりますが、端数が出ます。
イベントの場などで、バラ(1枚)でプレゼントしたりすることもある為、
金と銀が同数とは限りません。

で、棚卸しの時、ピロイとzucchiさん、各々で数えた数が、最終的に合っているか、読み合わせ(数合わせ)をします。

ピロイ:「金が ◯◯枚…、銀が ◯◯枚…」、、、真剣に数合わせしているさなか、
秒で、何処からともなく、あるフレーズがピロイに降ってきました。

「金は100歳100歳、銀も100歳100歳」

このフレーズわかる人、年代限られてくると思いますが(笑)

90年代、国民的大人気だった、100歳の双子のおばあちゃん、きんさんぎんさん。
可愛らしくて、たくさん癒されました。日本中が、ほっこりしました。

そしてそのフレーズが降ってきたことに何だかツボってしまい、しばらく笑いが止まらなかったのでした。
笑い上戸って、年齢重ねたら落ち着いてくるものだと思っているんですけどね。。。
なんか、おかしいんでしょうね f^_^;)

[総務:ピロイ]

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