マスターMさんのお土産「練り香水」の紹介が連続していて、私も当然と思いきやかみさんにあげてしまったので画像がない。そこで、言葉で説明すると（しなくていいって？）、外箱と容器は紫が基調、イラストはバスティ―ユ広場の革命記念柱でした。そして名前は、「コロン」。……「付いてきて！」「イケメン！」「ファンタスティック」ときて、「コロン」。普通です。いたって普通。
でもそれが幸いして、普段香りものを全くと言っていい程使わないかみさんも、「いいにおい、これなら使えるかも」。確かに、主張の強くない、やさしいいいにおい。偶然とはいえ、めでたしめでたしでした。Mさん、ありがとうございます。
で、今朝、そのかみさんがセブン坊主が幼稚園から帰ってきたら友人と行ってくるわと言っていたのが、これ。
「チョコレート展」。やってるのは知っていたけれど、一体どんな展示なのか今一つ想像できない。行ったらチョコが食べられる？ そんなわけはないだろう。『チャーリーとチョコレート工場』みたいな世界が展開していたら行ってみたいなと思うけれど、それはもっとないな。
WEBサイトをちょっと覗いてみると、サイト自体が結構ゆるーいつくりで子どもには良さそう。いずれにせよ、行ってみないとわからない系ですな。報告が楽しみです。
科学博物館と言えば、来年にはこんな展覧会も。
もちろん、主役は冒険家にして本学教授の関野吉晴先生。
先生がこれまでに成し遂げたグレートジャーニーを振り返る、大きな展覧会です。
そうそう、これに併せてというわけではありませんが、MAUPでも関野先生絡みで何やら進行中。乞うご期待。
（編集：凹山人）
コメント
報告ありました。
チョコレート展、ちょっと残念な内容の様子。