季節は巡るのですが

9月10日あたりから、もっと前だったかもしれないが、曇りか雨の日が続いてます。まれに薄日が射すことはあり、夜中に晴れていたりもするので「ずっと雨じゃん。ずっと曇りじゃん」ということではない。ないけれど、お日様ずっと見てないね、という気分です。
その曇り空雨空もようやくおさまったのかな、というこの2日間。

やっとこさ、光、といっても淡い淡い光の中の酔芙蓉です。

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いつも9月末から咲き始める酔芙蓉が、今年はどういうわけか8月末に咲き、せっかく咲いたのにずっと雨で、咲いても紅色に染まりきれず、淡いピンクのまま萎んで落ちて雨に打たれてグチャグチャに溶けていく様子がとても不憫でした。

葉っぱの向こうに茂ってほとんど見えない。雨のせいなのか、上へ上へとずんずん伸びて、もはや手に負えない。人の目よりは鳥の目に映える咲きっぷりです。

道ばたの彼岸花は先週末あたりから雨の中に咲き始め、キンモクセイの匂いもし始めました。MAUPの近くのキンモクセィの大木はまだ花は咲いていないものの、その隣のザクロの木がたわわに実をつけ、真っ赤な果実が鈴なりで目の正月(秋だけど)というかんじ。

なんだかんだいいつつ季節は巡ってゆき、それはよいことでもあるのですが、仕事的にちょっとせつないのである。
ちょっと、ではすまないかもしれないのである。

編集: t:eeh

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