『ずっと人間描かれ』が「図書新聞」№3497号で紹介されました。

2月に刊行しました水上泰財先生の
『ずっと人間描かれ』が「図書新聞」(第3497号)で紹介されました。
評者は、小尾修先生です。

「文字で描かれた絵画———画家の個人的な家族の物語であり、同時に人間讃歌の物語である」
と評されています。
小尾先生、ありがとうございます!
(小尾先生がご執筆いただいた
絵画組成 絵具が語りはじめるとき』(ムサビ油絵学科編・19年刊)もご注目ください!)

水上泰財/著
A5判 上製 口絵16ページ4色刷 256頁
ISBN978-4-86463-117-4 C0070
定価:2,530円(10%税込)/本体価格:2,300円
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