遅ればせながら新年のご挨拶を申し上げます

みなさま、佳き年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
本年も、旧年同様にご指導ご鞭撻のほど、武蔵野美術大学出版局を
どうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年暮れの、仕事納めの日のこと。。。
小林のりお先生『Cluster of Dreams』の見本が到着。
この季節にふさわしい、うっとりするような雪もあれば、擁壁にかろうじて残る雪もあり、ページを繰るごとにハッとします。無事に、綺麗にできてよかった。
そのあとに「週刊読書人」が届き、わーい、加藤幸治先生『民俗学 フォークロア編』の書評を、な、なんと島村恭則が書いてくださっているではないか!
こ、これは嬉しいぞ \(^o^)/

という喜びもつかの間、朴亨國先生の訃報が入りました。27日に急逝されたとのこと。享年57。早すぎる。
『東洋美術史』の編者としてだけでなく、大学院の授業では、ハムコはデザイン系のくせに、朴先生授業やゼミに潜り込んでいました。
朴先生は、どんなに拙い学生の発表に対しても、一つずつ丁寧に、うなづきながら聞いてくださり、心もとない発表者はこれに大いに助けられました(以後、私もこのスタイルを真似しています)
最後にお話ししたのは、「わからない彫刻」公開研究会のあった11月15日。
「お久しぶりです!」と話しかけると、
「発掘調査で、すっごいお宝が見つかったんだよ」と、スマホを取り出して、目にも鮮やかな宝石の数々を見せてくださいました。あの時、もっとたくさん話を聞けばよかった。。。
心はすっかり喪中で、年末年始、ずっと仕事していました(涙

悲しんでばかりもいられません。
今夜の10:45から、NHK「ドキュメント72時間」は、なんとムサビ芸祭です!
どんなふうに「編集」されているか、みんなで見ましょう。
きっと、明るい未来が描かれているはず。
(編集:ハムコ)

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